数秘の本について
2016年 03月 24日
エネルギーの強い、貴重なお水をいただきました。
少しずつ少しずついただきます。
息子に一気に飲まれたりしないように、その旨伝えると
「えー!俺も飲みたい!」と。そんなわけで2人で少しずついただいています。
(私は思考がクリアになり、欲しかった大きな答えが1つ出ました)
不思議なもの大好き、というか偏見らしきものが全くない息子です。
お小遣いでパワーストーン買ってた時もあったし、数秘についても聞きたがるし、
LP7は神秘的なものへの関心が高いのですがそれでしょうか。
数秘について、おすすめ本の紹介のリクエストをいただくことが多くなりました。
数秘の本はいくつもありますが、潜在数秘術については書籍がありません。
また、数秘は本によって、ナンバーの出し方だとか名称、意味合いや解釈など
色々とあります。数字の性質が大きく変わるようなことはないにしても、
読み解き方にコツが必要になってきます。しかも潜在数秘術とはかなり違ってきます。
その点で、正直、おすすめとはっきり言えるものがないです。
立体的に読み解いていこうと思ったら、書籍にするの難しそうな気がします。
数字の組み合わせで、並びが一つ違う事で、全然違ってきますしね。
4月からメニューを変えます。
漠然とは描いているのですが、まだ具体的に落とし込めていない状況です。
大きく変えていくつもりです。枠も減らしていく予定です。
今のままのメニューでセッションをご希望の場合は3月中にお申し込みいただけたらと思います。
明日は終業式。もう春休みですね!