欲しい理由なんてないものが手に入る

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「欲しい理由なんてないものが手に入る」
これです。
これに尽きます。

例えばお金は、お金の欲しい理由なんていくらでも思いつきますが、
その時点では、本当の意味でのお金は手に入りません。
「お金がほしい」と思う事は変わらなくても、
その理由がひとつも思い浮かばなくなった時にはじめて
お金というものは入ってきます。

つまり、ただ好きだと思うこと。
私は講座で「お金に恋をする」と伝えていますが、
そういえば恋も、自分解釈ではいろんな理由づけしてしまいます。
「寂しいから」
「みんな彼がいるから」
「充実したい」という、ただ純粋にそう思う事、それも「理由」だとしたら。

こんな風に考えてみてください。
あなたは、すでにお金はもちろん、理想どおりの家も仕事も手に入っていて
好きなものを惜しみなく買え、支払いに追われることもなく、そして
幸せな家族だったりパートナーだったり仲間に恵まれて、自分のペースで
好きなように時間を使い、完全に満ち足りた生活を送っていると想像します。
(ふんふん、じゃなくて、ちょっと時間を作ってゆっくりと想像してみてください)
そんな暮らしをゆっくりリアルに想像して、そのイメージに浸っている時に

その上で「お金ほしい?」と、自分に聞いてみてください。
欲しいと思ったなら、お金が入ってきます。

えー!お金、ないから欲しいんじゃん。
あるなら、困ってないなら欲しいなんて思わないよー。という事であれば
お金は(豊かに思えるほどには)入ってこないのです。

真逆すぎてなんのこっちゃ、という方もいると思います。

潜在意識は「本当の望み」を叶えてくれます。もれなく叶えてくれます。
意識ではそんなこと願っていないはずの「病気」なども、
本音が「寂しいから構ってほしい」だとしたら、それが前提となって、
「病気」という形で叶えてくれるんですね。

「本当の望み」は言い換えると「純粋な望み」です。
打算のない、湧き上がる望み。
「理由」は言い換えると「打算」です。
現実をコントロールしようとする考えです。

そういう打算が一切なく、ただただ純粋に望むこと。
それは前提が「好き」になるということでもあります。
潜在意識は「前提」を叶えてくれるので、
そのまま「お金(好きなもの)」で叶えてくれるという事になります。

恋も。
仕事も。
全てに同じ事が言えます。

もちろん、最初は「お金がないと生活に困るから」とか「彼がいないと寂しいから」などの
不足感から何かを望むのが自然で一般的です。
それがないと「自分が変わりたいと思っている」事にすら気づけないからですが、
不足感は、不幸せの証明ではなくて「変わろう」という潜在意識からのメッセージです。
だから「不足」って、イメージは良くない言葉のように思えますが、
とても大切な事だと思います。
(不足感がなくて本当に欲しいものも見えない不満があった私には、とても実感できます)

気づいたら、変われば良いだけです。
変わるきっかけありがとう、です。

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Commented by lynne at 2016-05-26 05:06 x
深いですね~。難しくていまいちぴんときませんが。以前のブログで「10万円ほしい」と、用途も明確にして願うほうがお金の引き寄せも叶いやすいと書いてあったのと矛盾するような感じもするのですが?
Commented by 4cubes at 2016-05-26 07:48
> lynneさん

おはようございます。コメントありがとうございます。

そうですね、今日の内容はもっと深い、その先にある真理のようなものです。ちょっと書くの迷ったのですが、究極こういう事、といった感じであり、別の視点からの話です。
読んでくださる方のタイミングなどによって、わかるところやわからないところもあるかと思います。ピンとくるところだけ拾ってみてください。
よくわからない事はスルーで大丈夫です!

用途を明確にするのはよりイメージができるから有効だと思います。
10万円ほしくてイメージするとき「これがあったら子どもに~買ってあげられる」というワクワクするような想いがあれば「ある」という「前提」になります。
でも「子どもに~買ってあげたいがお金がないからほしい」だと「ない」が前提になります。
言葉そのものじゃなくて、その裏の感情がどう思っているか、なのですが。

頭で考えるそれではなくてあくまで潜在意識の話ですが
不足感からくる「ほしい」は「不足」を叶えます。
「ある」をイメージできると「ある」を叶えます。

私の伝え方もちょっと見直してみますね。
いつもありがとうございます。
Commented by shiroihi at 2016-05-26 13:38
この仕組みが判ればわかるほど、難しいですネ。
こう思っちゃうと ない 前提になっちゃうから、結局どう思っていればいいんだ?ってなる。
でも、そう考えているのはすでに ない からなんだから、無意識の力ってすごいですよね。
自然に祈りのようにわき上がって来るまで、待っていた方が良いですかね。
私は思ってもいない事を、言葉にしないようにしています。
お世辞とか相手を気分良くしたり、人間関係を円滑にする上で時に必要だと思うのですが、自分が明らかにお世辞だとわかる言葉を言われても、うれしいどころか、この人って何が目的で
こんなふうに近づいてくるんだろうと、裏をかんぐってしまうので、人にもしないようにしています。
でも、なぜかそういう人種に囲まれてしまうのは、なぜなんでしょうね。
やっぱり、私の何かが引き寄せているんでしょうか。
Commented by 4cubes at 2016-05-26 15:00
> shiroihiさん

仰る通りです。考えるとわからなくなりますし、じゃあどっちなんだとなります。
でもある時、無理なくひとつに繋がります。
できることからひとつずつですね。
思ってもいない事を言わないようにする、とても良い事ですね。お世辞を言うとお世辞でできている世の中が前提になり、褒められても素直に受け取れなくなりますものね。
shiroishi さんがただただ、お世辞を言わないようにしているだけで、相手が自分にお世辞を言ってくるかはどうでも良い、そういう事が完全に気にならなくなった時に「そういう人種」はいなくなります。
あとは「私が正直に生きているから、あなたも私に正直になってね」と、無意識に求めないこともポイントです。

今はまだ「そういう人種が私のまわりにいる」と思っているので、漏れなくそれを確認するための証拠がたくさん集まってきている状況だと思います。
by 4cubes | 2016-05-25 20:49 | 潜在意識 | Comments(4)

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