愛と感謝と解釈

25日午前9時台にメールをくださった、
セッションをスカイプご希望の、O様
メールが返ってきてしまいます。
お手数ですが、ご連絡の取れるメールアドレスをお知らせください。



愛と感謝。
このブログではあんまり出てこない言葉ですが。

「愛しています」「ありがとう」「ついてる」と思う事が大切であるとか
徳を積むとか、人に優しくするとか、あれやこれや。

これはもう、自分が満たされたら自然に出てくる言葉なり想いです。
もちろん先に「ありがとう」と意識することも大切というか、
そちらからのアプローチもあります。言葉そのものが持つ良い波動もあります。
でもそれも心がこもってなければ意味がない。
(矛盾しているので、現実も矛盾が多く起こります)
心がこもっているかなんて、頭では確認しにくいですしね。
自分で自分を好きになっていないうちは、心からの「ありがとう」にならないから
自然に湧いてくるまで安心して待っていて良いんじゃないかなと思います。
でも「ありがとう」を言う事が純粋に楽しいなら、それは実行すると良いと思います。
人によってこの辺は、伝え方がかなり違うのですが、個人的には
「愛を感謝」を強要しているというか「しなきゃいけない」と思わせる内容や
「やっぱり愛と感謝よね~」というような、具体性に欠ける伝え方をしている場合が
ネットや本で、少なからずあるような気がします。(個人的な感じ方ですが)

でも、ネットで溢れるほどの情報の、どれを拾うか、どこから学べるかは本当に人それぞれで
私は私の見方(解釈、フィルター)があります。
どれが正しいとかではなく、もうそういうものです。
発信側も、受け取り手も、皆フィルター持ち。要はその組み合わせなのだと思います。

私達は何となく、自分が思っている事は、少なからず相手もそう感じていると思いがちだし
言わなくても伝わると思っていたり、
LINEのメッセージなんかも、自分が意図したとおりに相手が受け取ってくれる気がしたりしますが、
想像以上に、想像を絶するほどに、人というのは自分の解釈で受け取るものだと
私も潜在数秘術と潜在意識を学んで実感しました。
(潜在数秘術セッションを受けられた方もわかるかと思います)

例えばですが、LP9の人に(これも数字の並びや他の要素もあるのであくまで一例ですが)
「●●さんがさっき事故にあって病院に運び込まれたよ」と伝えたとしたら
LP9の人は「来て!」と言われたらすっ飛んでいきますが、言われない場合は行きません。
言われてもいないのに行くのは良くない、と考えます。
これがLP8の人だと「何か手伝えるかも知れない」と思って「来て」と言われなくても病院に行く。
というような違いがあります。
●●さんを心配する気持ちは一緒。でも、そこで生まれる思考や行動が違う。
経験でできていく価値観もありますが、生まれつきの価値観が違うのです。
これが夫婦で仮に奥さまがLP8だとしたらLP9のご主人を「気が利かない!」と思うかもしれないし
ご主人は奥さまを「言われてもいないのに余計な事をして」と思うかもしれない。
自分基準、自分解釈でそうなります。
どちらが悪いわけでもなく。
でも、お互いちゃんと「人それぞれ」を腑に落としていないし、確認し合わないので平行線。
「だからあの人は駄目だ」とか「なんでこんなこともわからないんだろう」と
相手を理解しようとする思いすら消えてしまう。
こういったことは、自然に起こります。
悪いことじゃなくて、人というのはそういうものなんだ、という事です。

本当に人それぞれだと「知る」こと。

私が書いている事も、伝わったり伝わらなかったりしていると思います。
(コメント欄より私も気づきがあり、取り上げさせていただきました。ありがとうございます。)
受け取るタイミングも、受け取り方も、人それぞれの解釈があります。
人は見えているものから自分に必要な部分だけを、自分の解釈で受け取ります。
それがその人にとって今、必要な事です。
ご不明な点があれば、お聞かせください。
私の中ではこのブログに書いていることは矛盾がないのですが、
「想い」に矛盾はないけれど、言語化したら、矛盾していると解釈できる場合もあると思います。
そこが気になるという事は、そこがあなたに必要な箇所であったり、カギとなると思います。

本からの情報は自分解釈になりやすい、というのもそのあたりですね。
著者をイメージしないで読むのが良いと書いたことがありますが、誰が書いたかをイメージしながら読むと
「この人はお金持ちだからこんなこと書けるのね」とか「新人だから表現がねぇ」とか
書いてある情報や内容に、自分解釈であるのはもちろんですが、
ジャッジ(良し悪しの判断)をくっつける形になりやすいのです。
「この作者、イギリス人だからイギリスの児童文学から来てるんだわー、じゃ背景はこうね。
あーやっぱりこういうパターンなのね。」など無意識に先入観を持ちやすくなります。
例えば、女性が書いた成功本を読んだらイライラするとかは顕著にそうで(嫉妬)
せっかく「自分が何かを得るために」読むのに、不要な感情が入ってきますし、
学びが少なくなるし、感情がマイナスに作用すると更に「自分に都合の良い事だけを」吸収して
何かを得たような気になってしまうので

本はまっさらな気持ちで読みましょう。
そのために、著者がどんな人かを意識しないで読みましょう。(いつぞやの答えです)
と、私は思っています。これも一つの読み方です。

私はLP4のD7で、息子はLP7のD4で、似ているところも多くあるので余計に、
どうして伝わらないんだ、と思う事もありました。
でも並びが違うと、同じ数字でも全く違うし、他の数字も違うし
腑に落ちたら、自分が悪いと感じているのにすぐ謝らない事も、言葉足らずも、人に合わせないのも
本当に単なる個性だと、私は彼を叱ることは皆無になりました。
すぐ謝らないけれど、学校から帰ってきたときのインターホンとか、起きたらすぐとか
結構な時間差で「あの時はごめん」と言ってくることが多いです。
つまり、学校にいる間に、あるいはベッドの中で、彼なりに深く考えているという事で(LP7)
雰囲気や空気読んで謝るようなことはしない(LP7)
そういうところも、彼を理解することで見えてきた、私へのギフトです。

ちなみにこれが私が謝るような場合だと、何というか
謝るのと言いたい事も言うのと同時になります。
LP4の穏やかさを求める感じもあるけど、それだけじゃすまない感じ(S1かな)
「ごめんね、でもこれ言わせて」みたいな。で、話しながら深く考える(D7)

人それぞれって、とても面白いなと思います。
どの数字も、性質も、あらためて愛おしいと思います。


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by 4cubes | 2016-05-26 08:57 | 潜在意識 | Comments(0)

心の取扱説明書である数秘と、心の仕組みを知って、ほんとうの自分を生きたいと思う人の、心のお手伝いをしています。


by のりこ