想いを話さない


6月5日(日)12:00、ふたご座新月です。
という事もあり、願い事の話を。

好きな人ができた時、私は、長いこと誰にも話しませんでした。
別に話せない関係性だとか事情があったわけではなくて、
少しずつ少しずつ前提を変えていった、それを、誰かに話すことで
何かが溶けてしまうような気がしていました。
当時は、漠然とはしていましたが、たぶんその方が良いのだろうという確信はありました。

引き寄せでは「願い事は人に話さない方が良い」と言われます。
例えば人から反対されたりしたら「やっぱりこの人を好きにならない方が良いのかな」
のような迷いや不安が生まれ、それが現実化するから、みたいなことが言われていますが

不安を生むかもしれないからそのために人に話さないというのは「不安が生まれる」前提。
自分を信じてない行動ですから、個人的には違和感です。

ということもあるし「願い」と「想い」の違いなのかなと。

例えば「こんなビジネスやってみたい」「旅行に行きたい」のような「願い」は
誰かに話しておくと、誰かが情報を持ってきてくれたり、どこかから資金が出たり、
という事に繋がりやすいし、まず行動したり、外側外側へエネルギーを向けることで
現実化になるという種類のもの。
よく「他力」を使うと言いますが、自分で何とかしようと思わずに手離すと、
色々なところから助けられる。何かを、人から気づかされたり、
色々なことがスムーズに行く時、自分を超えたところで物事が回っている。

それとはちょっと違う種類の、願い、というより「想い」は、
自分の中で育てるというか、大きくしていく事が必要があるんじゃないかなと。
自分の本質と繋がっていくような感じ。
それは「何とかしよう」という「願い」ではなく、やっぱり「想い」で。
純粋な「想い」は、丁寧に増幅させていく事で、結果的に
願いが叶った、みたいな具体的な形となって実現化する。

そんな違いがあるような気がします。
ちょっと、言葉にしにくい話ですが。

例えば、子どもに幸せになってほしいと思う時、
「幸せになってほしいなぁ」は親の方の願いになってしまいますが、
他人をコントロールできないからその願いは意味がないという事はもちろん、
それは「願い」ではなく、そもそも「想い」という種類のもので
「あぁこの子は愛おしいなぁ」とただ純粋に想う。その結果、
子どもは、親の潜在意識をしっかりキャッチしていますから、
ちゃんと幸せの道を歩んでいく、というようなものだと思います。
逆に言うと、それだけで良いのだとも。

願いと想いは、似ているようで違うなと思うのです。
(そもそも比べるという種類でもないもの)
でもビジネスも旅行も、願いではあるし、それを放っておきながらも
自分の中の「想い」は大切だと思うので、願うだけじゃなく、
そこに想いを乗せていく、ということがやはり大切になっていくと思います。

新月のお願い事をする場合は、純粋な想いを乗せると良いと思います。


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by 4cubes | 2016-06-05 07:56 | 潜在意識 | Comments(0)

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