自画自賛

続きにしようと思ったのですが少し脱線します。
たくさんいただくメールも順番にお返事しています。
遅れ気味で申し訳ありません。

ビジネスで最も大事な事は
「自分の提供するサービスを最高だと思えて(確信して)いるか」です。

ビジネスというと、お金を通して成立する仕事というイメージですが、
お客様との関係がビジネスだとすると
夫婦も
親子も、
友達関係も、ビジネスと本質は同じです。

夫婦や親子の間にあるものは「愛」なのではなくて、
人は皆、1人で立っていてすでに「愛」であり、
その「愛」と「愛」の間に作る関係性があります。
それが相手が変わることで呼び方が変わって「ビジネス」だったり
「親子関係」や「夫婦関係」と呼びますが、
いずれも本質は同じものです。

お互いの間にどんな関係性を作るか。

その時にですね、自分が相手に提供するサービスが、最高であると、
そう「感じられ」たら、その関係性は最高のものになります。
社会通念や世間と比べず、あくまで自分の内側での話です。

楽天で1位になれたとか、いいね!が数百もあったとか、
誰かに褒められたとか、資金力があるとか、時間があるとか、わかりやすい技術があるとか
そういう「外側のもの」すべて取っ払って、
あくまで自分が自分に対して「これ最高!」と思えたら
普遍的な事実ではなく、その人にとっての真実が「最高」となり、
最高の結果がついてきます。(ビジネスでも親子でも夫婦でも)

要は自画自賛。
でもその自画自賛の基準に、外側からの評価を一切入れないという事です。
自分で心からそう思えていたらそれで良いという事です。
「頭」で自画自賛ではなくて
自画自賛を「感じる」事が大事です。
「~だから最高!」と「最高」の理由がいくつも思いつく場合は頭で考えているし、
「何だかわかんないけど最高!絶対良い!」という感覚だと感じていると言えるかも。
このあたりは自分に丁寧に向き合ってみてください。

前提が「世界一」で、これ以上ないよという前提だと、
これ以上ない、素敵な現実に繋がります。

S8かLP8か、お客様で8を持つ方がいて、8は名プロデューサーの数字で
お子さまの受験に最高のサポートができた時の達成感を教えてくださいましたが、
自分の性質を活かし、最高の関係性を築けている実感を得たと思われます。

これが関係性の在り方です。

最近は起業のご相談も多いのでわかりやすくビジネスでいうと、
自分で自分のサービスに、自信を持つ事。
まだまだ上には上がいる、と思うと「上には上がいる」という結果がついてきます。
別に人に話さなくて良いのですが、自分の中で最高のサービスだという確信を持つ事。
他者の動向を見て(←頭で考える)世の中の景気を見て(←頭で考える)
こうした方が良いか、あーした方が良いかと一生懸命「頭で考えて」
ビジネスしても良いのですけれど。
それでも「お金」という物質の結果はついてくるかもしれないですけれども。
想定内の「こんなもんかな」という結果にしかならないです。
動向や景気を読むのが「お金にならなくても良いから楽しくて仕方ない」という場合は
それ自体があなたの「最高」なので、そのままビジネスに活かすことは良いと思います。

でも「現実的に考えた方が良い事」はあるでしょうと言われそうですが
資金の事とか、運営の事とか、まぁあります。
良いサービスだからといって、家で昼寝してたら何も具体化していきません。
でもそれは「一生懸命考える」ものではなくて、商品が最高のもの(だという自覚がある)なら
こうしよう、あぁしたら良いかな、が、そこではじめて、自然な形で形成されていくものです。

わかりますか?
先に「正解を求めて」あーだこーだ悩んでいても、失敗している脳で考えているのだから
そもそも正解などはないですし、何を考えていても何事も成していない「現在」の自分前提なので
いくら考えててもしょうがないのです。

でも自分の商品が最高だ、というその前提がある事で、
最高の商品を提供するために考えるアイデアは「最高の商品を持っている自分前提」なので
自ずと良い形となりやすいという事です。

もちろんビジネスには(過程としての)失敗がつきものです。
正解を求めても、100%の正解なんてないです。
違った場合は、軌道修正していく。

「形」は、時に「失敗」に見えるという事はあります。でもそれは過程であり、
すぐに「あーもう駄目だ」と思ってしまって途中であきらめてしまうというのは
貧乏マインドです。
直視して嫌な感情を味わうのが怖いだけです。

形は変わるし、常に修正していくものです。
でも心は変わりません。その前提が変わらない事で、ブレないビジネスが作られていきます。

成功している会社のトップは必ず、自分の作るもの、サービスに絶対的な自信がありますが
規模は別にして、高い評価が得られたから最高のサービスなのではなくて、
自分の中で最高だと思えるサービスを提供することで、高い評価へと繋がったという事ですね。
人がどう思おうと、自分の作るものに自信がある。
外側の評価があってもなくても、自分が自分を最高だと思えている。

ここがポイントだと思います。


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by 4cubes | 2016-06-20 08:48 | 潜在意識 | Comments(0)

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