ポイントカード

私はもともとポイントカードは面倒くさくて、お財布がすっきりしないので好きではなくて
ポイントにも興味がなく、カードの管理もストレスなのでそれほど持っていませんでした。
で、お金に好かれようと思ったらポイントカードはない方が良いという事もいつか知り、
ポイントカードを使わない方が良いという事を今は講座などでお伝えしていますが、
(ポイントカードを持つ=得する。てことは「損するかもしれない前提」だからです)
私、1枚持っていました。
アトレのカードなのですが、吉祥寺にあってよく行くし、
ポイントカードを使わない方が良いと判断してからも、
得する事が目的ではないこのカードは持ってても良いだろうと何となく思っていたんです。

ポイントでお買い物もせず、貯めっぱなしなので結構たまっていると思います。
そして貯まったポイントがいくらなのかそれもわかりません。確認もしません。

その状態で、今日捨てました。

金額確認したら、たぶんそれ使って何か買いたくなるかもしれないから。
おいしいものとか充分買える、何なら洋服2~3枚くらい買える金額だと思います。
「同じ捨てるにしても、ちょっとでも得をしてからにしよう」という自分を戒めるために
あえて使わないで、金額確認すらしないで、捨てると決めたら捨てます。「今」そう思ったんですから。
私の場合は、潜在意識を自分で実験しているので、実験に純度を求めますからそのあたり厳しいです。

で、どうして、特に悪影響でもないカードをわざわざ捨てることにしたのかですが。

全てにおいて「どっちでも良い」をやめることにしたんです。

悪いものじゃないから。
あっても困らないから。
だから持ってても良いよね。という無意識。

でもずっと違和感だったんです。
何となくすっきりしない感じ。
お客様が「今、特に悩みはないのですが」と仰るたび、お客様じゃなくて私の違和感を感じる。
(お客様(含め見えている現実全て)は私の投影ですから、私がそこにフォーカスしているという事は
私にとってそこが気づきのポイントでもあるという事です)
そこで考えます。この、妙なぬるま湯感は何だろうと。
(悩みがないという事が、ぬるま湯に見えているんですね、私にとっては)

お客様が「悩みが特にない」と仰るとき、私は反射的に「本当に?それで心から充分ですか?」
と思っていました。人に思う言葉は自分に伝えたい言葉ですから、
私に「本当にそれで良いの?」と言っているという事になります。

そうか、私はそもそもそのぬるま湯が嫌だから、心理学を始めたんだった!
うっかり忘れていました。
温泉に入って心地良いだけで人生を終えたくないんだった。(あくまで私の好みの問題です)

そうすると、自分のまわりに「特に問題ないのに置いてある」ものが浮き彫りになってくるわけです。
ポイントカードもそうですが、最初に買ったカメラキットについていた中途半端なレンズとか、
髪をストレートにする前に使ってて、まだ残ってるパーマ用のヘアクリームとか、出るわ出るわ。

で、それはなくても良いものなのですが、無意識に「あっても良い」と思ってしまってる。
というかそもそもかなり敏感じゃないと、そんなことを思っている自分にまず気づけません。
でもこの「(あってもなくても)どちらでも良い」にしておくとか、
そういうアイテムが多いことの何がマイナスかというと

感じる力が弱まるんです。五感が。

自分が本当に望んでいるものがわかりにくくなるので
100%の幸せを感じにくくなったり、
100%愛される自信が持てなかったり、
100%これでいいんだと思えず、悩みやすくなったりする。
だから、これくらいでいっか、と自分の幸せを限定したり、妥協する。

幸せのカギは自分をとことん知って、とことん正直になることですから、
五感が鈍るような行動は、断捨離!です。

私、甘かった。

今日もお客様と話していたけれど、物が多いのが好きな人は多くて良いんです。
ただし「本当に好きなものだけ」が「たくさんある」という状態にするんです。
多いのが良いとか悪いとか、少ないのが良いとか悪いとかじゃなくて、
量は自分の心地良い量で。ただし内容は妥協せず。

部屋は生き方を表すと言いますが、自分が作った前提の結果です。
だからその「結果」を見る事で、自分がどんな前提を持っているのかがわかります。
結果を変えたかったら、前提を見直してみる事です。

カード1枚、侮るなかれ、だと思います。

注意したいのは、ポイントカードがどうのこうのじゃないですよという事です。
人によって「あってもなくても良いもの」は違うのです。
「私はポイントカード、大事なんです!!!」という人は、それで良いんです。
ポイントカードを持つ事を言っているのではなくて、
ポイントカードをどんな前提で持つか、について話しています。

あくまで自分比で。
人と比べたり、形に拘らないで「前提」を見てください。


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Commented by ちは at 2016-06-29 19:25 x
ポイントカード、大好きなんです。でも手当たり次第持つ、という訳では無く、自分に必要な所のみ、にしています。
以前からのりこさんの話ではポイントカードはあんまり、と言うような内容で今回ばっさり処分されたとあり、何だか胸がザワザワしてます。かと言って自分は持って活用するのが楽しみでもあるからきっと処分出来ないと思うのですがしなきゃいけないのかな、と言う葛藤みたいなのがザワザワしてるのかも。
あぁ、何だか終着点がないコメントになりますが(^◇^;)思わずしてしまいました。
Commented by 4cubes at 2016-06-29 19:47
> ちはさん

そそそそそ、ざわざわするのは「形にフォーカスしているから」です。「そうしなきゃいけないのかな~」って、どこかで正解を求めているからです。
正解は自分の中にしかありません。

数字によって「得をする」事が好きだという性質を持つ人がいます。
その人は「損をしたくない」から「得をする」のではなくて「そこに豊かさを感じる」から「得をする」のが好きなのです。
形は同じでも、前提が違うのです。

ちはさんの前提を丁寧に見てみてください。
私はポイントカードを持たない事で豊かさを得ているけれど、ちはさんは持つ事で豊かさを得ているのかもしれない。

あくまで自分比。

ポイントカードとかクレジットとか、クーポンの話になると、反応が多くあります。皆さん、そこが大きな気づきのポイントになるようですね!
そうなればチャンスです。ざわざわはチャンスです。
そこに自分が何を感じているか、しっかりと感じてみてくださいね。

してはいけない事も、しなくてはいけない事もないんです。
Commented by 4cubes at 2016-06-29 19:50
ちなみに

ポイントカードを忘れてお買い物することになったとしたら、そこに何を感じますか?
そこに発見があるかも!
by 4cubes | 2016-06-29 18:42 | 潜在意識 | Comments(3)

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