ちょっと厳しい話

潜在意識を知ると、前提と現実化の関係がわかり、それに例外がないことも知るのですが
わかりやすい半面、ごまかしがきかなくなってきます。
自分が向き合いたくない事に、強制的に向き合う事になるから。

いつも同じパターンで恋人に振られるとします。
これは「相手ではなくて自分の問題。私のどんな前提がいつもこの結果を生むのだろう」と
なるわけですが、恋人に振られて絶望している時には精神的にきついものがあります。
本当は潜在意識なんて知らずに「私はかわいそうなの。なぜか振られてばっかり。
私のせいじゃないの。同情して」と思っている方が、ずっと楽だという場合も多いのです。

そして「私は被害者だ」と思っているとそれが前提になり、
被害者である現実が続いていきます。
これも、選択は自由です。誰にも侵されない自由です。

あとは、そうなりたいのか?だけです。

例えばトラウマなんかもあるかと思います。
トラウマそのものはあります。忘れろという話では決してなくて。
親との確執とか、誰かから裏切られたとか、簡単にほぐれるものではない事なども。
それはある。意図していないかもしれないけれど、事実として起こった事です。
で、それを「こんなにつらい思いをしたのだから、なかったことになんてできない」と思うのも自由だし
「それはそれとして、ここからはどうしよう」と思うのも自由。
思った事に応じた現実になる、という、ただそれだけです。

でも、そこに向き合うには人それぞれのタイミングというものがあり、
「今はそんな風に思えない」と思うのなら、それがその人にとっての真実でもあるという事です。
それで良いという事です。それだって、誰に侵されることもない、自由な選択です。

私も、ここでは書けないような事、これまでの人生でいくらでも起こりました。
命の危険もあったし、意図しない多額の負債なんかもありました。
ただ「この状況をまずなんとかして、泣くならそのあと泣こう」という性格なので、被害者でいる発想がなくて
(泣いている時間が何にもならないからもったいないというか。でもこれも単なる選択で
この性格が災いして「時間ケチ」になったりもしたのですが。物事は本当に表裏一体)
とにかくまず問題解決でした。
もともと、悩み事などがあるとまったく遊びに行けない性格。
現実逃避で飲みに行くとかありえません。
頭の片隅に悩みがある時に、おいしく飲めるはずがないと思っています。
そんな時間はもったいない、と(かわいらしさが微塵もない・・・)
だから問題解決までのスピードが速いです。心の中は傷だらけでも。
(癒しが追いつかない。でも問題解決したら心も解決です。それが真の望みだから)
そして当然、現実が変わるのも早い。
行動が早いのと、こだわりがない(プライド捨てて手段を選ばないでできる)のと、
問題解決も含め「変えたい!」という想いが強いから。

今の現実を変えたいのなら、本当に変えたいのなら、変わるんです。
「変わりたい」が最優先になるから、そこに集中するし、そのために捨てられるものは捨てられる。
もしできないのならそれは「変わりたい」んではないんです。
何かを「守りたい」が最優先になっている。
でもそれで良いんです。
積極的に「守りたいを優先しているんだ」と、それが望みだと自分で認識すれば良いのです。
叶っているでしょう。
「変わりたい」そう例えば「離婚したい!」と言っている人で離婚していない人は
真の望みは「離婚したい」ではなく「本当は夫婦仲良くしたい」だったり、
「経済的に安定したい(暮らしを守りたい)」だったりします。
それを「離婚したい」に集約してしまうと、そう言いつつも本音は違うので離婚にはならないし
本音の「夫婦仲良くしたい」も、意図していないのだから、いつまでも現実化しないのです。

本当の望みを知ることの必要性はここにあります。

私は「厳しさ」に向き合うのが割と得意です。(やりたいわけではないけれど)
「見たくないことがある」と自分で気づいてしまった瞬間、なかったことにできない。
いつまでも自分の中に残るその「問題感」のようなものが気持ち悪いから、
誰かに非難されても、泣いても、逃げずに向き合う。
というか、要は解決しないと他の事が何も手につかないので、やるしかないのです。

有限の時間を豊かに過ごしたい。
だから、立ち止まっている時間がもったいない、と思う癖がある私ですが、
でも、立ち止まって感情を感じ切るのが大切な時もある。誰にでもある。
それがタイミング。

ダイエットも「自分の中に残る問題感」のはずなのに、結構長く残していますけれども。
即、問題解決していない現実。明らかにします。
私は、痩せない事によるメリットがあるんです。
痛いのや苦しいのが大の苦手。
ダイエットは「苦しい」という思い込み → 苦しい思いをしたくない → 痩せない方が心地良い、というね。
ここの思い込みをまず外します。(簡単だと思えば簡単に外せます。)
「楽に痩せたい」はOKなのだけど「そんなこと考えるなんてわがままだ」や
「そんな甘い考えだと痩せないだろう」とどこかで思っていると、その通りになります。
(「そんな甘い考え」なのでいつまでも痩せない、というわかりやすい現実)
あとは出せるものを出す。
間違いやすいのですが、カロリーを消費しろという話ではないんです。
テレビ観てても、子どもの相手でも、買い物でも何でも、なるべく疲れないように、とか
省エネでするんじゃなく、きちんとエネルギーを使いましょう、という話です。
スーパーに歩いて行かずに車に乗っても良いんだけど、車に乗ってることを楽しんだり、
涼しくて楽ちんでありがたいなーと感じたり、そんな風にエネルギーを放出しましょうという事です。
エネルギーの循環が起こりますから、結果的にカロリー消費になります。

同じスーパーまで行くなら、歩く方が痩せるような気もしますが、
(楽しいなら歩いても良いのですが)歩きながら「あー疲れそうだな」と思うと、
潜在的にエネルギーを温存しようとするので、単に疲れるだけでカロリーは消費されないんです。

これは仮説ですけれども。
問い合わせが多く、個別に返事するのもあれなので書いちゃいますね。
私はまだ数値的には痩せていませんが、エネルギー放出により体温は上がった気がします。
数秘の4が「太っている」というのは(とある本にそう書いてあったのですけれども)
4は「守る」という性質があるからなのですね。
脂肪も守る。それは困る!!!


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Commented by クロ at 2016-07-17 13:38 x
現実逃避で遊びになんていけない。というくだり、全く同じで驚いてしまいました。
あと、時間ケチも。(苦笑)
自分の事かと思うほど…
私もLP4です。

あまり自分と同じ考えの人と会った事がなくて、
自分が変わってるのかと思っていましたが、4の性質なんでしょうか。

そして、「ただ待つしかない時間」がとても苦手なのですが、
これも4の性質なのでしょうか?

不思議ですね。
Commented by 4cubes at 2016-07-17 15:32
> クロさん

気が合いますねー^^
当たり前にそうなので、少数派だとは疑ったこともなかったです。

4の性質あると思います。
順番が大事なので。飛ばせないんです。
時間ケチは、安定感が好きなので、どうしても持っているものを守ろうとする。
そういう癖がある、というだけの事なのですが。
どんな形で出るかは人それぞれ、数字の並びなどにもよるかも。
貯金をするというタイプの方もいるけど、保険をかける感じの意味合いが強いですね。

「ただ待つしかない時間」ってどんな感じでしょう。
受験して、その結果が出るまでとか?
誰かが帰ってくるまでの時間?
それは待たなきゃいけないものなのか、その「待つ」にどんな気持ちがあるかにもよりますが、自分のペースを乱される、自分のペースを守れないという意味でなら、4あるあるだと思います。
by 4cubes | 2016-07-15 09:36 | 潜在意識 | Comments(2)

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