願いが叶うっていうのは


例えば、うんちのついたオムツを交換する事そのものが好きな人ってそういないと思います。
でも、子どもが生まれて「この子を育てるんだ」と、自分が肚で「決めた」時、
(決して諦めとか仕方なくではなく)
おむつ替えを「嫌だ」なんて感覚もないし、そもそもそういう事じゃないと自然に思えるし、
そんな自分の気持ちや感覚を横において、もしくは通り越して、普通にできる。
当たり前にできる。
目的や望みをどう持つかによって、好きじゃない事が難なくできたり
出来そうにない事が出来たりする。
私は日記や家計簿など自分のためのそれはとてもできないのに、
仕事をスムーズにするためにブログを書き始めて、そのうち難なく書けるようになり、
書かない方が違和感を感じるほどになりました。
好きなことの成果を出すためになら、できそうにない事も、苦しむことなくできる。

何かを「決める」とはこういうことを言います。
で、決まりさえすればそこに至るまでの行動は何の抵抗もなく無意識に行われ、そのまま叶います。

例えば結婚したいとして。でも、
「私、外に出たくないんで」「私、SNS嫌いなんで」という矛盾もあったとします。
「結婚したい」だけあって、そこに至るまでの色々な手段や可能性をどれも嫌だと思う場合、
「結婚したい」そのものが、本音ではないという可能性が高いです。
当たり前に行動に伴っていかないのなら、望みそのものを疑う必要があるのです。
「それは本当に叶えたい望みなのか?」と。

で、結婚したいと決めたら、それなりの行動が当たり前に伴ってくるのですが、
結婚のために、外へ出る事や人と繋がることを我慢してやれという事ではなくて、
「本当に」結婚したいと思うなら、例えば誰かと出会う事への期待感があるだろうし、
その期待感から外へ出ようとするだろうし、
外へ出るには、出たくなるような格好もしようと「自然に」思えるわけです。
そこで、お化粧に興味を持ったり、洋服を買ったりするかもしれない。
それが「願いを叶えるための行動」です。

もちろん可能性としては、家にジャージで一人っきりでいたって
どっかからお見合いの話が来るかもしれないし、なんて、そんな魔法のような奇跡のような
自分に都合の良い可能性を待っている人もいて、もちろん可能性が0でもないですが、
仮にそうだとしても、見合い話はないかと誰かに聞いてみるとか、何らかの「行動」が必要なのです。
だって、それも言わないで「結婚したい」と頭の中だけで考えていても、
最近はあまりいないかもしれないけれど、見合い話を持っている親戚のおばちゃんだって
今のあなたを見たら「あの子はいつもジャージで外へも出ないし、1人が好きなんだろうな」
としか思えませんから。そんな人に見合い話が必要だとは思えないですから。
あなたの頭の中は、行動しない限り、あなたにしかわからないのです。
人には伝わらないのです。
他人からは「そうしたい(1人でいたい)からそうしているんだろうな」としか見えないのです。
おばちゃんは、あなたをそっとしておいてくれる。
おばちゃんから見えた「あなたの願い(1人でいたい)」を叶えてくれているという事になるのです。

ほら、叶っているでしょう?
そうやっていつでも、あなたの願いは叶っています。
不本意なものも、前提通りに叶います。

ところで「行動」はとても大事なのですが、逆に言うと、他の条件は必要がありません。
美人である事や、痩せている事、貯金がある事、男性経験が多いとか少ないとか
そういう事は、結婚への条件に一切必要がありません。
でもどうしても「結婚するためには○○が必要だ」とか
「私は〇○がないから、結婚できないんだ」とか考えて難しくしている人が多いです。
違います。腹の底から「結婚したいのか、したくないのか」それだけです。
そして腹の底から「結婚したい」なら、そう本音で決めたのなら、
勝手に、それに伴った行動になるはずなんですよ。
さらりとオムツ交換ができちゃうんです。
さらりと外へ出る気になったり、無意識に素敵な人と出会う方向に足が向くんです。

何らかの行動が現実になされていない場合は、現実に反映されていない場合は
まだ「決めてない」んです。決めたつもりになっているだけ、です。

で、そこに、力が入っている必要はなくて。
力入れて、ガッツで、頭にはち巻き巻いて「結婚するぞ!!!」って決めるんじゃなくて。

例えばランチしたいなー!と思って友達を誘ったとします。(望み)
「じゃ、明日、新宿で10時に待ち合わせね」って約束したら
次の日の10時に新宿に行きますよね。(行動)
10時に行くために、朝は8時までには起きて、朝ご飯食べて、
服を着て、家を出て電車に乗りますよね。
そこで「服着るのめんどくさいなー」とか「電車乗りたくない」とかないですよね。
自然に行動に移していますよね。

それが、望みを叶えるという事です。
望みが決まったら、そこに至るまでの行動も自動的に決まるし、
それが嫌だとか、ないんです。当たり前になるんです。
当たり前に「友達とランチ」という望みが叶いますよね。
願いって、本来そのくらい簡単なこと。

もしそこで「電車乗りたくないなー」と思えば、それは電車に乗りたくないのではなくて、
友達と会う事そのものが「楽しくない」とか「ただのつきあい」なわけです。
そもそも望んでなかったという事です。

同じ新宿に行くにしても、大好きな彼と会うためだったら、服着るのめんどくさいどころか、
今すぐ服、買いに行く勢いですよね。電車なんていくらでも乗りますよね。
要はそういう事、望みの違いが行動の違い、なのです。

で、そこで「それは小さい願いだから」とか「それとこれとは別」と言う方もいますし、
そう思う方もいるとは思いますが、原理原則、すべて同じです。
同じなのに「大きな願いは叶わない」とか「難しい」とか勝手に決めたりするので叶わなくなるんです。
簡単も難しいもなくて、できるかできないかも関係なく、
「決める」か「決めないか」だけであり、決めたとしたら「やる」だけなんです。
時間だけは有限なので、時間切れになる前にやるかやらないか、それだけ。
で、本当に望んでいる事をやらないと、おかしな現実になるから、だから

本当の望みを知ること、がとても大事なんですね。
いつも同じ話になるのですが。
数字からも見えてきますが、数字は正解をくれません。
数字は、そういう心の癖があるよ、という事を示してくれますが、
望む在り方は数字で見えるけれど、その上でどうするのかは自分で決めるものです。
そこに集中するのか、しないのかもまた、自分の思うまま、です。

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by 4cubes | 2016-07-27 16:19 | 潜在意識 | Comments(0)

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