自分の仕事じゃない2

私は振り返ると、1人にならざるを得なくなる人生、まさにそれでした。
昨日それを秦ボスに言われて、あぁぁぁぁ、確かにそうだったわ!と、
過去を振り返らないS1が、自分の過去をちょっと振り返ってみたわけです。

LP4、D7、S1は、人とフェアな関係性を保つために距離感あるし(LP4)人と交わらないし(S1)
それとは別に、意思に関係なく1人になる行動をとります(D7)。
でもこれは「1人になりたいから、1人になろうとしている」というわけではないのです。
無自覚で起こっている事であり、考えている事と行動に、根拠のあるつながりを必ずしも持つとは限らないんですね。
例えばLP3、D7の人なら、何かをする時に「誰かと一緒に」(LP3)という発想が生まれますが
でも、行動はついつい単独になったり、単独の行動をとらされることになったりする(D7)。
矛盾しているようなんだけど、そうなっちゃうわけです。

私の話に戻りますが、私のD7の場合は、7の性質が前提となって
自然に「1人になるように」状況として、なるわけです。
いじめられるとかではないけれど、ポジションが今ひとつで、S1が目立ちたいのはあって、
自分じゃなく成績やスポーツの成果で目立ちたくて頑張りましたが、結果を出しても意外と孤独でした。
小学校でも中学校でも高校でも、専門学校でも、会社員でもそうだった。
書いていて「うわーん、ほんとにそうだ」と改めて思い出す次第です。(だいぶほろ苦い)
専門学校の時なんて学年トップでしたけど、学年で1番に就職も大手に決まって、
普通に友達もいたし、でもなんかねぇ…うん、ちっとも繋がってなかった。思い出すのきっついくらいに。
特に悪いことがあったというわけじゃないんだけど、あそこにいる私、なんだったんだろうなって。

で、私、同窓会って一度も参加したことがありません。
実家も何度か引っ越しているから連絡取れないとか理由も色々あるにはあるのですが、
でも、要は、ちゃんとD7で一人になるように現実化されるわけです。
友達との縁も見事に切れやすいです。
そういう事象はどうしても起こりやすくなります。
ただそれを、性質を知らないで誰かのせいにするのか、こういう性質だからなるほど、とするのかで、
自分の幸せの感覚が全く違ってきます。昔は「私は人づきあいが下手だなー」と思っていたし、
思うようにならないというか、人と一緒だとなぜか「楽しい感じにならない」事に、残念感を抱いてて。
どっちかというと、自分へのふがいなさを感じる方が強くて、あまり自分を好きになれずに、
外側に答えを思いっきり求めていました。

で、集団生活が苦手なのに、有名なアパレル企業に入社もしたのですが
あくまで私の中でですが、ありえない事が起こり「駄目だこの会社、辞めよう!」と入社式の日に決心しました。
でも、まずは得るものをきっちり得ようと思い3年半勤めました。
3年半で、その時所属していたブランドがなくなる、というタイミングがあり、
引継ぎ等もなく、すんなりと楽に辞めることができました。
で、そこから自営業が始まります。

その時点でもう頭のどこかに「時間が自由である事」「1人で仕事をする事」に価値を置いていました。
他のみんなが当たり前に会社勤めして、お休みは土日で、残業あって、
少し前まで自分もやっていたけれど、もうこれからは、何だか違うと思う事はやりたくないなと。
とはいえ、まだまだまだまだ「やりたい事」を選んでもその中に「やりたくない事」は当たり前にあって
それは「やるしかしょうがない」と思っていたのですが。(最近までありましたしまだ少しある)
それでも、理想の働き方、というのがしたかった。
職種じゃないんです。あくまで「働き方」

私の理想の働き方は、見たい時に見たいものを見る事が出来て、
会いたい時に会いたい人に会いに行くことができる、そんな時間とお金の使い方ができること。
誰にも束縛されず、制限されずに自由に働くこと。

何といっても譲れない基準がこれなんです。
polka drops やるにしても、他の仕事をするにしても、どこかに勤めに行くとしても、
絶対にこの基準を変えない。
「そんな都合の良い働き口ないよ」というのがたいていの意見かもしれませんが、
一般的な感覚と違っていても、自分の基準はこれでした。
だから、どんなに世間的には「ない」ように見えていても、
私の世界では「ある」だから、私の世界はそれに合わせて現実化するんです。
実際は、自分でそういう仕事を作ること(ネットショップ開業)で現実化したとも言えるし、
物事が自然にそっちへ向かうようになっていくのです。
だから、起業したくてしたのではなくて、気づいたら起業していました。

で、今も、スタッフはいるけれど、D7らしく1人が基本だし、
時間は基本的に自由です。
私の性質は、数字は何一つ変わっていないけれど、
学生の頃、何だかずれている感じがとても気持ち悪かったあの時と同じ数字を持ったまま、
今は全然違う生き方をしています。心地良いぼっち。
そして自分のぼっちを認める事で、人ともうまくやれるようになってきたんです。
今、私のまわりは、私の好きだと思う人しかいない世界になっています。

で、そんな風に、理想はありつつも今も幸せなわけですが、
そこに至るまで「自分の仕事じゃない」を実践してきました。
そう、本当に書きたかったのはここからなのですが。

例えば「時間に自由な働き方がしたい」と思っても
「そんなの無理」という抵抗が自然に出てくるとして。
そういう時に「自分の本音に集中」というのも良いのですが、ちょっとわかりづらいので
「時間に不自由な働き方は、自分の仕事ではない」と、まず決めてしまうこと。
他の誰かの仕事なんです。それをしようと思う人がいて、その人の仕事なんです。
少なくとも私の仕事ではないし、そう決まった以上、
そこに思いをとどまらせておくことは不要であると考えます。

これは、言葉を唱える事で願いを叶えよう、みたいな話とは少し違っていて。
例えば「時間に自由に働きたい」というのがベースにあって、でもそれがふんわりしすぎていてイメージしにくいと思ったら
「時間に自由に働くのが私の仕事。そうでないのは私の仕事じゃない」と
自分の仕事とそうでない仕事をきっちり分ける事で、より自分が集中すべきことが浮き上がる、
明確になり、迷いをなくしやすい、というイメージを上げる方法の1つ、ということなのです。

したい事なのかしたくない事なのか、を
心地良いか心地良くないか、だけでなく、自分の想いをかける事なのかどうか、
ひとつひとつの行動に、考えに、浮かんだことに問うていくという事だと考え、
その基準で「これは私の仕事なのか、そうではないのか」を自分に聞く。

自分の仕事じゃないと思えると、手離しやすいです。
だって自分の仕事じゃないもん。
じゃあ誰の仕事なのか?は考えない。
全員が「私の仕事じゃない」でも良いのですから。それでも成り立つのですから。

あとは信じるか信じないかだけです。
それと私が、あなたが信じられるような文章でお届けできるかどうか、ですね。


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by 4cubes | 2016-07-30 22:12 | 潜在意識 | Comments(0)

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