自分だけの暮らし方

世の中が豊かになって、欲しいものはお金を出せばある程度買えて、
遠くまで行けるようになり、家にいながら色々な人と広くつながることもできて、
生き方も、選べる時代になってきて。
(選んでいるようで選ばされているような部分も社会的に考えれば大いにあるのですが)

それと同時に心も、
細かで微細なところが生き方に求められるようになってきて。

例えば、お給料はしっかりもらいたけれどもお休みもしっかりほしいとか、
教育費やローンのためにしっかりと貯蓄しなくちゃ、とか
子どもがいない時間だけ働きたいなとか、などをもう超えて

自分の表現するものが認められ、お金になったらいいなとか
気配りができるのだけが取り柄なんだけど、これ、仕事にならないかな、とか
家族との時間を削らないで、ゆったりと働きたいなとか
家事は殆どやらないでいたいとか、
働きたくないけれど、海外に年2回は行きたいなとか
私の場合は、時間と行動の自由が得られる働き方をしたい、ですが、そういうのとか、
更には、人に言いにくいような、ありえない、矛盾すぎる願いまで。
それすら、自分が望めば得られる時代になってきて。

でも、一見矛盾しているように見えることも、実は丁寧に見ていくと矛盾じゃない場合が多いから、
「私の望みが矛盾だらけでわがままだな」って見切ってしまうとそこで終わります。
そもそも数秘を見ていると、大多数の方が矛盾で構成されています。
その絡まっているように思える自分の性質を、ひとつずつ丁寧に見ていくと、
細かいところまで、あぁこういう絡まり方なのかって、よく見えてきます。

数秘ではLPで見る部分、思考パターンですが、これが例えばLP11の人だと、
自分の事はよくわからないけれども、人の事はよく見えている、という人ですが
「人が求めていることがよくわかる」んですね。
これって凄い才能だと私は思うのですが、LP11の人は、自分がいつも当たり前にやることで、
それが標準なので、別に得意だとは思っていないんです。
逆に、「私はこれがやりたい!」という明確な意志など、
そういう部分がないLP11さん(他の数字との兼ね合いにもよります)は「私には取り柄がない」と思いやすい。

でも、人が求めていることがよくわかると、
秘書とか、有能な右腕、のような形で力を発揮します。

そしてその上で例えばLP11、でS4だとしたら、外に出るより家で、という人も多いと思うので
家で自分のペースで、ネットを使って人のサポートをするような仕事の体制を取るとか、
といった働き方につなげることができます。(もちろんD(行動)も併せて考えますが)
Sは魂の望みですから、得意な事だけでなく、本当に望んでいる事も同時に満たせるので、
長く続けたい、心地良いお仕事ができるようになります。

数秘でもいいし、他のツールやヒーリングや色んな手立てがありますが、
内面の、微細な、自分の求めている事や当たり前にできることといったものを
細かく引き出したり整理していくと、人の望みは本当にそれぞれオリジナリティに溢れていて、
絶対に「時給」「有給」「勤務地」などでは測れないんです。
あとは「お金」も色々だし「自由」も色々だし「愛」も。

わかりやすいのでついつい働くことで例えてしまいますが、
LP11を例えば仕事じゃなくて、旦那さんの右腕としても使える。
旦那さんの望んでいる事、求めていることがわかる。家の中が整う。
そうすると、旦那さんの仕事のパフォーマンスが上がり、自分が働かなくても
豊かな暮らしが得られやすくなる。

自分で見るとなんてことない当たり前にできること、それを活かすことで、
暮らし全体の底上げができます。
それも「頑張る」わけじゃなくて、当たり前にしている事の、具体的な活かし方を
少し工夫していくという形で。

住まい、家族、お金など、大きな部分でだいたい整ってくると、
今度はそれぞれのクオリティを上げたくなります。それも完全な自分仕様に。
家族といつも心地良い関係でいたい、家族は大好きだけど、自分の時間も大事で、
考えている以上に、自分も、家族から離れて自由に自分の時間を思い切り楽しみたいし、
ぶっちゃけ、毎日お料理、掃除、洗濯もそれほどしたくない、でも
しない罪悪感も感じたくないし、悔いのない愛情で家族と過ごしたい。

とかね。
矛盾している事なんていくらでもあります。
でもそれはとても愛おしくて。めんどくさいな私、って。
そのめんどくささえ、なかったことにしないで包括しながら自分を満たし、
自分のまわりの世界が満たされ、豊かに暮らそうという話なんですね。

私なんて、最近は人と会うのもとても楽しいけれど、肉体が疲れます。
だから毎日は個人セッションできません。
基本的に家から出ない私が毎日外出するというのは、
たとえそれが遊びでも難しいんです。可動域が狭いのです。
逆に家でコツコツとしたことはできる。

それが私の「得意」

講座スタイルは、同時に複数の人に届けられるから私の体も楽で、
そこにいる皆で数字や、内容のシェアができる。
このシェアもとても大事ですし、そこに集まるメンバーは偶然でも何でもなく、
必要で必然過ぎる集まりなんです。そのメンバーである必要がある。
私は私でその日1日だけに集中して、エネルギーを出し切ることができる。

双方にとって良い形になるように、自分の得意を活かしていくわけです。
そういう風に、整えていきます。

型紙屋のブログの方で「お盆にも営業していて働き者ですね!」とコメントくださった人がいて、
褒められて嬉しくもあり、一方で自分が働いているという自覚がなかったことにも気づきました。
もちろん新作を、縫って、データにして、UPして、休業スタイルで営業もしているのですが、
それが普段の生活の一部になっているし「好きな事」というだけでなく、それを
「無理なく」しているから、いわゆる、対価を得るために労働しているという意識からは遠いのですね。
(私の中で「働き者」とは、頑張っている人というイメージです。)

わがままかもしれないけれど、自分はどうしてもそうしたかったのだから。
自分に無理なくできることで生活したかったし、そうでしか働けないのだから。
それでもいいと言ってくれる人に、自分のできることを届ける。

それがビジネスです。
対価を得るビジネスだけでなく、パートナーシップも、子育ても、
わがままかもしれないけれど自分のスタイルというものがあり、その上で
相手に自分ができることを届けること、が本質です。
そして、要はみんなそれしかできないという事に、肚をくくりましょうという事なのでした。


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by 4cubes | 2016-08-14 10:33 | 潜在意識 | Comments(0)

心の取扱説明書である数秘と、心の仕組みを知って、ほんとうの自分を生きたいと思う人の、心のお手伝いをしています。


by のりこ