1日の気づきれんしゅう2

暮らしにおいて、ものすごく嫌!と思う事には気づきやすいけれども、
中途半端に嫌な事は、当たり前にやってしまっていたり、
諦めているうちに慣れちゃったりして、鈍感になっている場合が多いです。

前提を変えるというのは「無意識を変える」という事なので、
なかなか気づきにくいのですが、今、普通にやっていることにフォーカスして見て、
あえて疑ってみる、という事からやると良いと思います。

部屋の中の、家具の配置は本当にこれで満足?とか
靴下入れているこの引き出し、ここで本当に使いやすい?とか
ついついいつもの食器使っているけれど、本当にお料理がおいしそうに見えている?とか
仕事に行くのに、出る時間それでいい?とか
寝る時間削らなきゃと思うけど、本当に削らなきゃいけない?とか
やりたくないその小さな事、手放せるのに、手放せない気がしていない?
伝えたい事だけど、いつも些細な事だからと我慢していない?

日々当たり前にやっていることを疑ってみる。
自分が本当に心地良い選択をしているのか。
忙しいと、こういう小さなことのように思えることを後回しにしがちなのですが、
今、無意識にでも、満足できていない世界にいる場合は、満足できる世界がこの先も手に入らないんです。
「しょうがない」を選択していているから「しょうがない」が叶う。
今それに応じた感情なので。その感情に合ったものが次の未来になるので。
しょうがない毎日がやってくるんです。
どこかの時点で、自分の意思で変えるまで、ずっと。

何でも良いし、どこからでも良いと思います。
いつもよりちょっと高いものを選んでみるのでも、
有給をあえて使ってみるのでも、
丁寧にお茶を淹れる事もだし、
そういうのを「そんな小さい事で」とか「あったらいいけど、1日くらいあってもしょうがない」とか
「根本的解決にならない」とかね。そういう風に思う人もいるのですが

実は、幸せな人ほど、日々の小さな選択を無視していないです。
(本当は小さい大きいはないのですが、わかりやすく言うと)
毎日の地味な、小さな幸せを積み上げることを、しているんです。
「これくらいは我慢していいわ」って思ったりしていません。
その小さな幸せが、次の幸せを連れて来るから、無視できないんです。

自分を大切にすることは、自分を甘やかす事ではなくて、
誰かより楽したり、怠けたりすることではなくて、
自分の人生に責任を持つ、という自立を意味します。
自分が自立すれば、まわりも自立します。人間関係は良くなるしかない。

先に自分を満たさない事には、誰かを幸せになんてできない。
これはよく言われていますが、どういう事かというと、
自分が満たされていないと、何を見ても「自分の不足を埋める事」が最初の目的になるんです。
うん、つまり、本当は、深層心理では、自分を最初に満たす欲求は確実にあるんです。
そこを見ない事にしている(理性で消している)んだけど、ごまかしはきかなくて
例えば「学校に行く事はあなたのためだ」というようなのは、一見優しい親なんだけども
自分が良い親になりたい、その証明がほしい、という承認欲求という形で出てきます。
どう頑張っても、人間まず自分を満たす事をしてしまうんです。
しかもこの場合、他者に向かっているからややこしい。
自分でも気づいていない分、やっかいなのです。

先に自分で自分を満たしておけば、そういう事は起こらなくなります。
自分が満たされていると自然に、自分の欲求は出てこなくなり、
心から他者の事を考えている行動や言葉となっていきます。


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by 4cubes | 2016-09-01 00:22 | 潜在意識 | Comments(0)

心の取扱説明書である数秘と、心の仕組みを知って、ほんとうの自分を生きたいと思う人の、心のお手伝いをしています。


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