やり切るという事

まず自分を満たす事。

というのは「そこそこ」じゃなくて満たし切るというのが大事です。

子どもの頃や若い頃に我慢してきた事、
本当はやりたかったのにやれていなかった事、
どんな事でも、もしまた今、湧いてきたのならやり切ること。

ちょっと性の話になりますが、
私は今、性に関して欲求がありませんが、
(コミュニケーションとしてはあっても不足感はない)
もともとが淡白なのではなくて、若い頃に満たし切っているからです。
必ずしもあれやこれやするという事ではなくて(自分基準でしましたが)
自然に湧いてくる想いを抑圧せずにいたので、それを自分に許してきているので
そこをやり切りながら進んだ結果、大人になってから取り戻す必要がなかったということです。
これを、きれいにやり切ってきました。(もちろん今思えばという事です)

性に限らず、これまで制限があったものは自分の中にくすぶって、最後まで満たされきるのを待っています。
満たし切るラインや内容も、あくまで自分基準です。
もちろん過去にやり切れなかったからといって終わりなのではなくて、
今、望み通りにやり切る事もタイミングですし、同世代の友達に
今、性に関心が高い子、今、物を沢山買っている子、今、遊んでいる子、
などがいますが、若い頃したかったのにできなかった、いえ、できなかったというよりは、
できたはずなのにそれを自分に許してこなかったんです。
それは何十年経ってからでもごまかしようがないんです。だから今、向き合っています。

良し悪しではなくて、欲求はどんなものであれ、気づいた段階で、すべて
どんなに「わがままかな」とか「社会的に」とか「そうはいっても」など湧いてきても
満たします。満たし切ります。
そうしないと、実は前に進めない。
先日書いたように、自分が満たされきっていない状態で例えば人のために何かしても、
不足感が埋まっていないので、自分を満たすやり方になってしまうんです。
満たされているふりしても、ごまかせないんです。

ほしいものはしっかりと与える。
やりたい事はしっかりやる。
休息が必要ならしっかり休む。

本当に本当に、やり切るんです。
休息も、数か月単位で取る勢いですよ。ちゃんと満たし「切る」んです。
失敗脳で「このくらいかな~」というのはナシ。体感レベルで本当に充分だと思えるところまでやる。
そうでないと解決しませんから(実際、買う方で満たしている友達はまだ中途半端で、中途半端な現実が返ってきています)
どうしても事情が頭をちらつくから、大人になってからだとやりにくいのはわかります。
でも、少しずつで良いと思いますので、
心から旅が好きなのにまだまだ行きたいところがあるのに行けていないわ、と思うのであれば、
子どもが小さくても行ってみる。ベビーシッターを利用する事もできるし、旅先で預けるという選択もできる。

私、独身の頃に欲しいものも買い切りました。
行きたいところも行きました。お金は残さなかったけれど。
もちろん今は今でほしいものも行きたいところもあるのですが、それは「不足」とは違う。
満たされて本来の自分が放つ、純粋な望みです。
子どもと過ごしたい過ごし方もしてきたので、今、息子を手放せる。
やり切ると、心から手放せるから。
自分が満たされたら、何ひとつ握りしめていなくても大丈夫だと、心から思えます。

ちょっと不安もあるけれど、私たちには想像もできないスピードで未来が開く子どもたち世代。
親の価値観の世界で制限していたら、渡っていけるとは到底思えません。
子どもが外に飛び出して、見てきたものを信頼して、それを応援しようと思う。

本当はもっと自由であるという事に気づくと、軽やかになります。
若いころ遊んでないと大人になってから遊んじゃうんだよね、なんて話は
実はみんなに当てはまるのですよね。
でも遊んじゃって良い。気づいた時にやり切ってしまいましょう。

本当の望みを叶えきったら、そこから見える世界が変わります。
(叶えない事には見えません、当たり前なのですが)


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Commented at 2016-09-04 18:25 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 4cubes at 2016-09-05 07:51
> Yさん

良いですね~
「はっきりとわからない」のが良いと思います。考えて、じゃなくて感じてらっしゃる。

ブログを読んだりするとどうしても思考が働くし、考えることが増える方も多いのですが、それは本意でないというパラドックスです。集中すること。感じる事のみですね ♪

こちらこそいつも本当にありがとうございます。
by 4cubes | 2016-09-04 09:48 | 潜在意識 | Comments(2)

心の取扱説明書である数秘と、心の仕組みを知って、ほんとうの自分を生きたいと思う人の、心のお手伝いをしています。


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