繋がる

人と繋がるとは、自分に集中する事。

つながるって、本当のところでは、誰かと何かをすることでも、他人と想いが連なる事でもなくて、ただ、人を思ってそのうえで自分に完全に集中すること、役割に集中して、持ち場を守ることであり、それが当たり前に全体の完全なバランスを保つという状態です。
海の上の大きないかだに大人数で乗って、傾かないように、全員がそれぞれどこにどう立てばバランスを保てるかを考えて探る時のような感じ。
で、立ち位置が決まったら、そこで自分は動かない事に集中すると思うのです。持ち場を守る。自分の事に集中する。でもそれが結果的に他の人を助ける事に繋がる。
大きな波が来ていかだが傾きかけたら、自分がどう動けば、あるいは動かなければ、またバランスを取れるのかを考えて行動する。
トップダウンではなくて、それぞれが自発的に「自分にできる事」を考え、動く。
その完璧なまでのバランスは、全員が心の奥で繋がっているから、心が1つになっているからできる。皆を信頼できているから、自分は安心して自分の仕事に、そこから動かない事に集中することもできる、そんな絶対的な信頼感と安心感が「繋がる」ということの本質です。

深いところで繋がっているという事です。
でも表向きは自分の意志で動いている。

では、この状態にしようと思ったらどうしたら良いかというと、こういう(全員が自分に集中して協力体制になるような)状況を作り出せばよいのですが、実はすべての人がすでに同じような体験をしています。
それは学校での、運動会でやった組体操とかダンス、合唱、卒業式の呼びかけなど。
皆で心を一つにして、タイミングが合うように集中し、自分の役割を全うする。
そこには感動があるし、素晴らしさもある。ほとんどの人が通る学校という場で自然に我々は「繋がる世界がある」を体験しているのだから、コミュニティ時代になる今、再現性を持ったそれを活用していける。でももし、もしもそこに誰かによる何かの意図があれば?
一つ間違えると、人をコントロールする方に使う道具ともなり得る危険も持ちます。
宗教とか、そういう側面を持つセミナー、企業。
もちろん宗教もセミナーもそれ自体はニュートラルなものですが、どのように使うかで現実が変わってきます。

何でも、本当に何でも、いろんな側面を持つのです。人も。場も。

ずいぶん昔、とある有名政治家に会ったことがあって話をしたことがありますが、当時テレビで言われていたような人ではなくて、本当に素敵な一人の紳士でした。
で、どうしてそうなるんだろうと思うわけです。
人の場合は、組織というものに属すると、そこを構成している一部となり「場」のバランスを取るから、個人の部分が見えにくくなるわけなのですけれども、これはもうそういうものだ、としか言えないほどの普遍的な事象。

というのも、というのもですよ、先日お会いした著名人の方、隣で食事をしていた時と、その方が大勢の前で話す時で何かが違っていたからです。
何かが、場のエネルギーがもちろん違うけれどもそれだけだろうか。ただ、その人がどうのという問題じゃない事は確かです。
その人が、それほど違わない事を話すんだけど、場は、空気は「全体」になる。
その人の話す言葉がトリガーになり、場はひとつになる。
全体のエネルギーは強い力を放ち、素晴らしいエネルギーとなり得るし、また、何かの脅威にもなり得るという、その両方をそこに見たわけです。
その両方を見る機会に恵まれたのは大きな収穫でした。
そして、やっぱり、できれば直接個人と話すのが一番良いです。
実際に自分の実生活に活かせるような学びが欲しい時は、その人に会って話す。
直接ピンポイントの質問ができて答えを貰えるから、という表面的な事ももちろんありますが、その人本人の本質に触れるのは、本人を目の前にしないと難しい。何百人も集まる講演会でその人を見た、わかった気になるのはまた少し違うなーと思います。微細な何かを得ることが難しくなるからです。
自分が話したい人がいたら、仮に大勢が集まる講演会だとしても、あとで質問しに行くとか懇親会に参加するとか。

会いに行けるアイドルではありませんが、会いたい人に直接会える時代になりました。
それは、微細な本質を求める姿と、そこから得られるものが時代に必要だからです。
全体に起こっている現象、事象は、そこに何かの前提が働いています。
だから、同人誌の流行も単なる何かの進化とか流れでそうなったわけではなくて、前提がある。
なぜこれだけ、今の時代の今の人たちの心をとらえているのか。それは今の人たちが欲しているものがそこにあるから。
じゃあそれは何?どんな本質を求めて、同人誌という「形」になったのだろうか。
突き詰めると、見えてきます。

戻しますが、人が集まるというのはそれだけで、凄い事なのだと思います。
個人的な結論としては、人数のエネルギーを最大限に活かせる場がありつつ、誰かの、何かの偏った意図なく、自然に人が集まるのが一番良いなーと思うのです。
polka drops は3人ですが、少人数だからとも言えますが、自然にこういう感じになりました。
完全な役割分担で持ち場を守りながら、距離感や空気感が絶妙に良い。
大きな人数の話で言えば、植松電機 は、部も課も役職もない会社ですが、ここにヒントがありそうです。
(植松努氏は、その仕組みにも課題はあると述べていますが)

この働き方を、わかりやすく掘り下げてみたいな、と思っているところです。まだまだ言葉にはならないけれど。

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by 4cubes | 2016-10-19 13:49 | 潜在意識 | Comments(0)

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