ワクワクと喜び

過去最高にうまくいっている時というのは、実際にそういう時があるというよりは、過去最高にうまくいっていると「自分が記憶している」という事であり、何をしていたかは関係なく、自分が純粋に幸せだと感じていた状態、とも言えます。

で、私が自分のそれを掘り下げていくと、面白いことに気づいたのですが、実はその過去最高の時期、別にワクワクなんてしていなかったし、心から好きな仕事をしていたかというと、おそらくそうでもなかったんです。
毎日感謝できるような幸せな日々だったことは確かです。
仕事がうまくいって、自分の時間が持てて、自由に行きたいところに行っていた。
ふと香港行こうと思いたてば、次の日飛行機乗ってた。自由で最高に幸せでした。
でも、魂が喜ぶことを仕事にしていたわけではなかった。かといって好きじゃない仕事をして、休みは思い切り遊んでバランス取っていたわけでもないんです。
旅行に行くのと同じくらい、仕事が好きだった。

これってどういうことだろう?と。

実はそれ、ワクワクと、喜びが別物だったという事なのですね。
ワクワクって、性質によって何にワクワクするかは人それぞれ違うけれど、誰もが持つ良い気分の感情の事です。
それは、次のワクワクを連れてきてくれるから誰にとっても必要なものではあります。
それももちろん感じる事なんだけど、そのワクワクは「温泉に入っている心地良さ」なんですよね。どっちかというと、その時限りに近いもの。
自分へのご褒美だったり、遊びとして感じるものに近い。
わっとアドレナリンが上がる感じ。
あと楽しいんだけど、やりすぎると飽きる性質のもの。もしくはやりすぎるという性質があるもの。

その一方で、Sが表す魂の喜びは、もっと心の奥の方にある、自分の軸となる幸せであり、なんのために生きるのかの根元の部分。イメージとしては深く継続している感じ。
私が最高にうまくいっていた時期は、ここが満たされていたんです。
S1ですから、わかりやすく言うと1番でありたい。それはランキングなどではなく、自分自身が自分に一番をつけられる状態でありたい、という魂の望み。
そのために私は、得意な事、細かくきちんと(LP4)作戦を立てて研究(D7)しました。得意な事を活かした先に「自分最高」と思える喜びがあった。その頃ブランディングの概念なんてなかったけれど、今思えばしっかりとブランディングしていました。

私が仕事でしていたことはワクワクなどではなく、没頭であり集中。淡々とやるべきことを当たり前にやる。
日々のワクワクなんて軽く超えて、もっと大きなものを取りに行っていた。魂の感じる大きな喜びの視点は広いから、目先のことがワクワクしているかなんて、どうでも良かったんです。魂の喜び(S)のために、得意なこと(LPとD)を利用している感じに近いです。魂の喜びに欲しいものを絞って、そのためにできることに集中する。やりたいかどうかなんて関係なく、ただ当たり前にやる。
時に面倒くさいことも魂の喜びのためだったら普通にできるし、苦労とも思わない。でも後から見ると、別にそれ、好きでもワクワクでもないよね、という感じでしょうか。

もちろん時間とお金の自由で得られる好きに行ける旅行や、会いたい時に会いたい人と会うことなどを通して、日々のワクワクを満たすこともしていました。
その両方が満たされて、最高の日々が作られるのだと思います。

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母と電話で話していて、彼女も知識はないけれども体感で潜在意識がわかっている人ですが「おかんを作っているものは何?」と聞いたところ「んー、性格、環境、想い」と答えました。うわ、これって「性格(LP)環境(D)想い(S)」だ。
ハチャメチャな人ですが、本質を生きている人です。


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by 4cubes | 2017-01-09 20:53 | 潜在意識 | Comments(0)

心の取扱説明書である数秘と、心の仕組みを知って、ほんとうの自分を生きたいと思う人の、心のお手伝いをしています。


by のりこ