本の読み方

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)

堀江 貴文/SBクリエイティブ

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「本音で生きる」そのままです!

本を読む時、当たり前ですが、事象や形ではなくてその本質を読まなくては意味がないですよね。
堀江貴文氏は時間は有限だからととても大切にしていて、少しの無駄も省けるよう、屋上をランニングしていたのを、走りながらでも映像などで情報収集できるよう、ランニングマシンに切り替えた、という話があるのですが、それを「わー、私はそこまでできないわ」と思って終了しまったらもったいなくて。
私なんて、時間を複線で使うどころか走る事すらしませんが、走っているか、またはどう走るのかではなくて、彼が何を言いたいのか、抽象度を上げてその本質を見る必要があります。つまり彼はどういう事をこの事象を通して言おうとしているのか、で考えなくては自分に落とし込めないからです。

「彼は特別」「彼はお金があるから」「彼は…」と、形だけを表面的に見て、自分と区別してしまうと本は役に立ちません(というか、そういう人は逆で「私は堀江氏と同じようにできなくて良いんだ」と無意識に安心したくてこの本を読むんです。変わらなくて良い言い訳になるから)が、本質を見ていくと、この本は私自身が言ったり思っている事を、もっともっとそもそも極めている人だという事がわかりました。
ライブドアがあり、ライブドア事件で収監された経緯があり、そして彼は今、何をしているのか。この本は2年前に出たものですが、そのあたりも面白かったです。

以前にも書いたのですが「誰が書いたか」に囚われるとどうしても自他を区別して自分のものにできない場合があるので、その時は「誰が書いたか(誰のことを言っているのか)は関係なく、これは単なる自分への情報だ」と捉えて、主観的にならないで読むことが大事だと思います。
特にキャラ濃い人はキャラだけで避けられがちなのですが、表面的な事にとらわれずに自分に置き換えることができたら、自分の宝になります。

堀江氏は数字を見ると、私と結構近いところがあり、LPも4でした。(そりゃ具現化得意ですね!)ちなみに同い年です。
彼は孤独も感じやすいけれど、むしろそこを武器にしていると思われました。それも恐らく、やや泥臭く。
数字を受け止め上手に活かしている、というか活かすしかない人というイメージ。本音で生きているなら当然そうなりますね。
自分が着るファッションも人に決めてもらう(自分の仕事じゃないと見極める・得意な人に任せる)という徹底ぶり。また、東京にいると(単なる遊び仲間ではない価値観が近い有意義に過ごせる)友達もいて楽しいし意味もなくはないけど、そこに甘んじると良くないから、あえて東京から出る時間を今年は増やす、といった事をネットかどこかで言っていましたが、ほんとストイックです。

「言い訳するな」ということも重要かつとても大切だと書いてあり。
堀江貴文氏は物言いがはっきりしていて、受け取る方にとって都合良く湾曲して解釈させない強さがあり、シンプルでわかりやすく、まだまだ言い訳が出てくる中3男子の本棚に並べておこうと思います。
息子は、最近ひすいこうたろうとか読んでいましたね。
あとこんな本も。(読めているのかはともかく)


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今気づきましたが、書きためた記事の1つが消えている…がーん。
しかも何について書いたのかも覚えてない T_T


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by 4cubes | 2017-01-10 08:37 | 潜在意識 | Comments(0)

心の取扱説明書である数秘と、心の仕組みを知って、ほんとうの自分を生きたいと思う人の、心のお手伝いをしています。


by のりこ