映像を俯瞰して見る

最近また、セッション後に劇的に変化があった、というご報告が多いです。セッションの次の日に怒涛の変化ラッシュが起こったり、願い事が叶ったり、こういうことかぁぁぁぁぁ!という気づき、メカラウロコ、その他いろいろ。
もちろん「変化」が良いわけでも、ましてや変化しなくちゃいけないわけでもないのですが、要は、変わりたい人にとって変わる時は一気なのです。
パラパラ漫画、さくっと差し替えなのです。
興奮してメールくださいますが、私は「あ、そりゃそうだよね!うん、良かった」と、テンション上がらなくて申し訳ないのですが、それは当然という気持ちでいます。たくさんのご報告メールも順番にお返事していきますね。大切に読ませていただいています。

先日いただいたメールで気づいたことがあって。
潜在意識の事がわかってきて、目の前の事象も自分が起こしているんだな、という事を理解し、集中すればするほど、目の前5㎝のところにある映像を見ている可能性があります。
自分のタイムラインに近づきすぎて視野が狭くなり、短いスパンでしか考えていない状況になっているかもしれないという事。
「A君とつきあっているけれども結婚までは考えられず、そんな時B君という存在が現れ、あぁ私はA君じゃなかったんだな、B君だった。このタイミングでB君が現れたってことはB君なんだ!」と考えたとします。そこでもちろんB君に行っても良いし、A君とB君との間で揺れても良いし、それはその人の人生の楽しみ方なんですが。
でもその前に「B君だ!」と思うに至ったのって、かなり短い時間のスパンで考えていませんか?(平たく言えば短絡的)

もう少し、見ている世界から後ろに下がってみてください。
そこから見ると「あれ?まだ先がある。他にも誰か現れるかも」とか「そういえば幼馴染のC君の存在があった」とかに気づいて視野が広くなりますし、目の前の事象のひとつひとつに一喜一憂しなくてすみます。潜在意識を知ってもすべてにおいてジャッジがなくなるわけではないので、その人にとっては不快だなと感じる出来事なんかは普通に起こります。(全体レベルで考えると起こることは全てニュートラルですが、我々はそれぞれの感じ方がありますから)
そういう時に視野が狭くなっていると、その目の前の出来事だけに意識がいき「なんでこんなことが起こるの?こんなはずない。嫌だ。」と、その感情に浸りきって、明るい未来を描けなくなっていきます。
でももう少し後ろに下がって、全体を見るようにすると「今はこの状況で私はとても悲しいけれど、次に繋がるための出来事なのかもしれない」と考えられるようになります。そうすると、気持ちは明るくなりそれが前提となりますから、今まだ決定していない未来が、当然明るいものとなっていくわけです。

日々の気づきって、なんかハマるし、夢中になっちゃうんですよね。
楽しい事でも悲しい事でも、視野が狭くなりがちになるので、俯瞰して見るという事も大事です。

願い事をイメージする時も、一生懸命映像を浮かべるけれども、その映像がめっちゃ近い、とかありませんか?
おでこのすぐ前、みたいな。
もう少し距離を取って、全体を見るようにすると良いと思います。
それでいてそれがただの映像(バーチャル)にならず、自分が着ているものの感触、風、匂い、なんかも一緒に感じられると、引き寄せが起こりやすいです。
私が生地屋さんなどに行くと、巻いてある生地を見ただけで、それこそスカートにするなら揺れ具合や縫い代を折り上げた厚みとか、そのエッジの感じ、重さ、暖かさ、肌に触った感触までリアルに想像できるから、縫えばそのままの通りにできあがるのだと思います。つまり、リアルに描けば描くほど、そのままを確実に引き寄せる。
世の中の仕組み、全て同じです。
皆さんにとって、私にとっての「生地」のように、リアルに描ける世界観やジャンルがあるなら、それを願い事などに応用してみてください。


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by 4cubes | 2017-01-15 11:37 | 潜在意識 | Comments(0)

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