「段階」は「結果」である

「手放す、って頭ではわかるけど、私はまだちゃんとは理解していない段階」と思っているとしたら、その段階はあなたが作っています。

段階なんてないんです。

私も過去、本を読むところからスタートし、心理学講座から始まり、ビジネス講座、数秘、と色々経てここに辿り着いていますが。それは間違いないのですが。
それはあくまで「後から振り返ると段階があった(ように見える)」という事です。

これから行こうとする未来やゴールがあるとして、今はこの段階、と決めてしまう事は今「理解できていない」という潜在意識があります。
まだ理解していなくても許されるという格好の理由づけとなりやすいのです。
そうすると成長は遅くなります。
「段階」をあくまでニュートラルに時間軸での過程だと捉えているよ、という人も、簡単にその結論になっていないか、内観してみると良いかもしれません。

私の英語習得も、亀のような歩みで少しずつやっていますが、それをしつつも、ある日突然話せるようになったっていいよね、と同時に思います。
そのための方法はわからないけれど、然るべき手順を踏んで頑張らなくては習得できないという価値観を手放しても良いわけです。

「段階」は制限になりやすい。
「今はここにいる」「ゴールにはこれだけの段階がある」と、制限を自分で作ってしまいやすい言葉です。「先はまだまだ長い」とかね。そうすると叶うまで長くなるんです。だから、叶う前に使わなくても良い言葉かなぁと思ったりします。
私は、ドラえもんが出てきて「ほんやくコンニャク」出してくれれば解決です。コミュニケーションのために英語を必要としているだけだから、習得した達成感も不要だし、必ずしも「自分が」話せなくても良いんですもん。(でも通訳は想いが通じにくいからダメ、それは私の好みです)

文章も単語も、少しずつ使う言葉を変えてきています。
そうやって放っています。
ここを読んでいる人が、かんたんに、自由に、幸せであるように。


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by 4cubes | 2017-03-13 09:13 | 潜在意識 | Comments(0)

心の取扱説明書である数秘と、心の仕組みを知って、ほんとうの自分を生きたいと思う人の、心のお手伝いをしています。


by のりこ