思考を楽に手放す

思考を手放せと言われても「思考を手放そう」と思考してしまって、むしろこれまで以上に思考にフォーカスすることになったりします。
世の中で一番難しく、矛盾した指示じゃないかと思うくらいです。

気功の先生の講座で、肩の力を抜いてくださいと言われて、あれ?となりまして。肩に力が入っているか、入っていないか、自分でも案外自覚できず、え、どっち?となります。
そこから力を抜く、抜く、抜く……ぬ、抜けない!
「力を抜こう」という思考が働いてしまって、かえって力なんて抜けなくなってきます。次に「下半身に力を入れるという意識をしてみてください」と言われてその通りしたら、肩の力が一瞬で抜けました。

そしてこれは意識にも使えると気がついて。
手放したいものがある時は他のことを考えると良い、というのはお伝えしたことがあります。子どもを手放したい時は手放す事すら忘れて自分に集中するとか。その通りでもありますがもっとシンプルに、思考優位になっている時は、単純に意識を下半身に集中させると良いのですね。
意識がなくなる事はないので、フォーカスする向きを変えると相対的に意識しない場所を作ることができるという仕組みです。

思考優位の時は肩にも力が入っています。下半身に意識を向ければ一挙解決です。

その他、肩に力が入りにくくするために
●読書の時は、脇を締めて、手で本を「持つ」のではなく「支える」ようにして読む
●物を持つ時は、人差し指ではなく薬指と小指に力が入るようにする。
●「ありがとう」という言葉を使う
(ありがとうという言葉は、体を緩める作用があります)

など、教わりました。
やってみてすぐ体感として理解できました。

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by 4cubes | 2017-03-12 20:02 | 潜在意識 | Comments(0)

心の取扱説明書である数秘と、心の仕組みを知って、ほんとうの自分を生きたいと思う人の、心のお手伝いをしています。


by のりこ