つまづきポイント

昨日は、夏休み子どもとどう過ごすかのお茶会を開催しました。
おもしろかった!
それはなぜかというと、私の息子が小学生の頃に、聞きたかったと思える話をできたからです。そして、私の講座は必ず、すぐに使える言葉の使い方、すぐに使えるテクニックを入れます。それがないと、またすぐ元に戻りやすくなるからです。
テクニックはあくまでテクニックなので、それに頼ってしまうのは本末転倒で、もちろん在り方もしっかりお伝えしています。

自由にのびのび子育てしたいってみなさん言うけれど、のびのびとは無縁の生活をされている方が多い。当然のびのびって何もしなくて堕落するという意味ではないのは理解できるけれど、その本質がわからないから実際は怖くてできなくて、一応、一般的に言われている学習や学校で出される宿題をこなすのだと思います。

本質を知れば、誰かの基準に振り回されることもなく、心も体も自由になります。
これは間違いないと思う。

夏休みに入りそうな感じですが、ご希望があれば今からでも間に合う、同じ講座をしますので、おしらせくださいね。
この夏休みにしかできない事がある。
一般的に言われていることとは違うけれども、心も体もお金も時間も幸せで、自由になる本質がそこにあります。

心の世界にも、生まれつきの心の天才という方は存在しており、そういう方はたいてい著書も出しており、有名だったりもします。
一方で同じ条件で、天才というよりは、心のことで自身の経験から試行錯誤して得たものを通して知られることになった秀才タイプの方もいて、ぱっと見は区別する事ができませんが、どちらも素晴らしいことを教えてらっしゃると思います。その上で、天才タイプの方から学ぶ場合の盲点があります。

天才タイプの方は生まれつき「できる」ので、できない人のつまづくポイントが体感としてわからないわけです、だから「なぜできないのかがわからない」し、著者や講演会でもそこには触れられないわけです。
凡人は、そもそも心の抵抗やこれまでの価値観からてんさいと同じようにはできないので、ある意味リアルな再現性が難しい場合もあります。
(もちろんそれを差し引いても、ありあまる学びはあるのですが)

我々凡人は、つまづくポイントと、そこをクリアしていくヒントが欲しい時が多くあります。
だから、自分と近しい環境の人で、うまくいった人とか、かつては自分と同じところで悩みつつ、そこを抜けて成功した人などの言葉が大きくヒントになる事があります。

先日、天才タイプの指導者と、心のこと初心者の生徒さんの会話を聞いていて、その生徒さんは、指導者の話を聞きながら終始ぽかーんとしてらしていました。
簡単にいうと

指導者「こうしてこうすればいいんですよ」
生徒「それができないんです」
指導者「え、なんで?やればいいじゃん」

指導者にはっきり言われると、そーれーがー!できないんです!とも言えない生徒さん。(これが言えることが本当は大事なのですけれど、自分(の基準)が定まっていない段階の場合、影響力のある人の発言に揺さぶられます。だからこそここに来ているんだよね、というまさにパラドックス)
こういう時生徒さんは「私の理解力が足りないから。やっぱりダメなんだ」と自分を責めるという新しい問題を作ります。解決したい事があって出かけた先で問題を増やしてくるという。本末転倒すぎるんです。
私は隣で聞いていて、自分のビフォーアフターを見ているような感じだったのですが、私も以前はできない部分でつまづいていたこともあるし、でもやれば良いっていうのもわかる。
できない部分をどうクリアするか、そこを知りたいんだってことも。お節介ながらあとで生徒さんにフォローしておきました。

そういう細かいところをお伝えできる時、自分もそうだっただけに、とても幸せを感じるんです。もっと早く知りたかったことなんだけど、今それをお伝えできるなら、それもまた本当に幸せです。


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by 4cubes | 2017-07-15 10:17 | 潜在意識 | Comments(0)

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