トラップ

私が学びたいことが書かれている本のうち、8割(ニュアンスだと9割くらい)の書籍は意味がない、と教えてもらって、じゃあその残り1〜2割の本を探そうと、大型の本屋さんに足を運びました。
そこで、棚にズラーッと並べられているその手の本を見たのですが。
どれが8割でどれが2割なのか、全くわからないんです。
本のタイトルだけ見たら、どれも良さそうに見える。

それは当たり前で、どの本にも嘘はないし、悪い本というものがあるわけではない。
でも、誰にでも、どのジャンルにも言えると思うけれど、真理は2割未満だと思います。その2割を見極める力が必要だし、そうするとその見極め方を教えてくれる人が必要だし、その手前で、そういう人に会いにいく直感力が必要になってくる。

そうすると自ずと、学ぶ前の自分が、これは!という人に会いにいくときの基準なんて「なんだかわからないけど気になる」という根拠のないものでしかあり得ないし、実際それだけの情報でそこに飛び込むしかないんです。

私に1冊購入し、息子が読めそうな良さげな本も1冊購入。
買い方は簡単。教わった事と本質的に同じことが書かれている本を買えば良いわけです。

SNSでも2割かなぁ、もっと少ないかな。
くっきりと「この人は違う」と「なぜ違うか」がかなり見えてきたし、違うって善悪の話ではなくて私の好みの問題ですが、それだけ自分がどうありたいかが見えてきたってことでもある。
人間関係も正直になってきて、喧嘩別れするわけじゃないけれど、例えば愚痴しか言わない人はこちらも誘わなくなるし、誘われなくもなる。(みなさん職場ではそうはいかないっておっしゃいますが、私は職場でも同じ基準で考えます。)
人を選ぶわけじゃなくて、そもそもみんな友達や伴侶に「一緒に成長していける人が良い」とか言ったり思ったりするけれど、成長しようと思ったら、楽で心地良いだけのメンバーの中だけでは甘やかされているからずっと変わりようがないわけです。
気兼ねなく等身大でいられるけど、いつまでも変わらない等身大です。
まわりが自分を成長させてくれるのを期待して、自分は何もしないでいつものメンバーのいつもの会話の中にいるならそれは受動的だし、成長どころか、成長している宇宙に対して退化でしかなくなるわけで。

だから、いつも自分がどんな人とどんな風に付き合いたいかを考えて行動するのは、自己成長という意味では必要なことで(だから5を性質に持つ人は「自己成長」がキーワードですが、同時に「好奇心」とか「目移り」とか「飽きっぽい」などの性質も持つわけです。繋がっているのです)付き合う相手を選ぶ(人としてどうか)みたいな視点で考えなくても良いということなのだと私は思う。
どっちみち、なんとなく付き合わなくなる相手だって普段いるわけで、それも無意識が人を選んでいるということでもあるわけですしね。

ネット社会なのだから、別にご近所さん同士で同じ価値観を共有しなくても仲間は作れるし、どの人と仲間になるのかを好きに選ぶことができるんだと思います。

お子さんと毎日一緒の夏休みを過ごしている方も多いと思いますが、子どもを手本にすると、すごく成長すると思う。
まずは「手本だと思って」観察してみる。その視点で見る。
学力で測れない才能が絶対にあって、それが見えてくる。
息子の交渉力も、上手なお金の使い方も、自分が視点を変えたからこそ見えてきた。見えてくると子どもの世界の豊かさを感じられ、親としてそれを大事にしようと思うし、その邪魔をしなくなる。(邪魔をすると純度が下がりますから)
そして、どうして今の幸せが次の幸せを作るのか、ロジックで説明できるようになったので。ちょっと難しくて、対面で図でしか説明できないけれど、きっとそれがもっと信じられるようになると思います。
だから、自分に見える幸せを、たくさん見ながら暮らしてください。


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by 4cubes | 2017-08-02 10:33 | 潜在意識 | Comments(0)

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