出ていく方にだけこだわる

<自動的にお金も心も貯まる方法>

何に時間とお金を使うと無駄になって、何に使えば無駄じゃないというのは、人それぞれ違うから、それぞれ自分の基準に照らし合わせる必要があります。
外側に答えを探しても、その答えは自分には合わない場合が多いと思う。
心地良いかどうかなんて、やってみないとわからないこともあるし。

視点が変わると、我慢だと思っていた事が我慢じゃなくなったりするのが不思議。例えばコーヒーSサイズが100円、Mサイズが150円だったとして、たった50円を自分にケチりたくなくて何となくいつも150円のを買っていたとして。自分の心地よいポイントがわかった途端、Sサイズで満足できる時はケチる感覚は全くなく気分に合ったSサイズ、Mサイズ飲みたいなーって気分の時はMサイズを買う。そうすると、何度かの差額分の50円×数回、は、自然と出ていかなくなる。

Mサイズにしたいのに我慢したとかでもなく、ただ「ちょうど良い」に従った結果、結果的にお金の無駄使いを減らすわけです。
で、この50円が、大した金額じゃないと思いがちなんだけど、人ってたぶん、1日30回くらい、この「大したことない金額」の流出を許しているんです。
本当に欲しいわけじゃないけど買った洋服とかバッグなどがあれば大打撃。
月に5万円近く、無駄なお金が出ていっている、かもしれない。

それで、だからといって「だったら節約だ」なんて節約しようとすると今度は「我慢」になるわけです。数字だけを追っていくら増えたって喜ぶと、減った時が反動で辛くなる。減らさないように躍起になるし、少しでも消費に安い方を求めて、心の豊かさが遠ざかる。だから節約って続かないんだけど、逆に続けられる人は無理したりギスギスしたり、人に優しくなくなったりするわけです。
大事なのは、「自分の心地良さベース」で過不足なくお金や時間を使うことです。
自分が普段から、何を出ていくことを許してるのか、を知ることで見えてくる部分です。

心とか、時間とか、全部同じです。
これがわかって私は、好きなことをするんじゃなくて、嫌なことをしない、だけに絞りました。なんでも受け取ることにしたので、自分の好きなことにこだわるあまりに「受け取れない」事がないように。
<人からもらったバッグや洋服で、好みではなくて使えないと感じていたものも、最近は出してきてそのまま使うようにしています。洋服は衿ぐりとか好みに合わせてお直ししたりもしていましたが、それもやめました。

少し前、彼に、うちの母がシャツをお土産としてプレゼントしたのですが「好きかどうかわからんけど」という言葉に対して彼は「それが自分の好みであるかは関係ない」と(言葉にはしませんが)そう考えています。
単にその人の気持ちに答えようとして、好きでもないものを着るのとは少し違って「少なくともその人が自分に似合うと思ってくれたものなら、似合うんですよ」と心から思っていて、自分の価値観をそこに使わないんです。自分を想ってくれる人が言っているそれを丸ごと信じる、これも受け取るですね。普段自分で選ぶものにはこだわりがある彼だからちょっと驚きましたが、なるほどとも思った出来事でした。(私は以前は、好みでなかったら「気持ちだけ」受け取って使わないとかしてたから…)
もちろんケースバイケース。好きじゃないもの無理やり食べるとかそういう極端な話はまた別です。

何が出ていくかにはこだわりますが、何が入ってくるかはお任せ。
心地よいと思えることにエネルギーをどんどん使っていれば、それに合ったものが入ってくるし、思ったものと違うものが入ってくる時も、自分の視点でそれはいくらでも良いものとなり得るのだから。


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by 4cubes | 2017-08-06 18:52 | 潜在意識 | Comments(0)

心の取扱説明書である数秘と、心の仕組みを知って、ほんとうの自分を生きたいと思う人の、心のお手伝いをしています。


by のりこ
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