動機

<簿記を始めたのにはもう1つ理由があって>

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大阪でお金の講座を受けた時、教えてくれた先生がとても素敵な人だったんです。
関わった人をとても大切にしていて(だからこそ、講座などを通じて会う人の数をご自身がフォローができるだけに制限しているそうです)丁寧でわかりやすく、内容だけでなく、そのお人柄に感銘を受けて。

この人には誠意を見せたいと思いました。
お金を払う払わない関係なく、私は素晴らしい人だと思えば思うほど「その人に見合うようになろう」とする性格のようで、この先生に少しでも釣り合うよう次に会う時までに簿記3級を取ろうと考えたのでした。(簿記と会計学を学ぶと良いという話があったので)
「ついていきますので何から何まで教えてください」というスタンスは、一見素直な感じがしなくもないけれど、すごく受け身だから。
それが悪いわけじゃなくて好みだけど、自分からもどんどんやる方が成長も早いと思うのと、私はおそらく、誰かに憧れたままでできない子でいるよりも、その人にとって素晴らしい何かを自分も与えられるようになるために、対等になろうと(少なくともそれを目指そうと)思うんだろうな。

簿記の本はすごく厚くて、ページ毎に複数の新しい用語と仕訳方法が書いてあり、何から何まで覚えることばかり。これを「取っといた方が良いから」くらいの理由で習得した人って、逆に尊敬!!!
好きでもないと全く入ってこない、好きでも油断すると文字がすぐ暗号になるwww

けれどもこれが、もちろん楽ちんというわけじゃないのですが、やろうと思えるんです。実際に腰が上がる。朝起きた時に「今日はどこで勉強時間を取ろうか」と考えている自分がいる。
簿記そのものが好きじゃなくてもこれが大事だという事はわかるし、理解すれば面白い世界が待っているというのも今の段階でも見えるから、だから出来るんだ。
そういう意味で英語はまだ目的意識が明確じゃなかったんだけど、諦めていない感じはある。

今回実家に帰った時に、ふと、気づいたことがあって。
実母は、私の友達やスタッフや彼などに会ったことがあるし、私を通して何かをプレゼントしたり、実際に会っていなくても関わったりした人もいるけれど、その人たち全員、私は「自分の兄妹だと感じている」ことに気がついて。
兄妹というか、私の母と縁がある=母の子が増えた、って当たり前のように感じていた自分にビックリしました。
つまりうちの母を一旦知ったら、あなたはもううちの母の子どもですよ、望めばいつでも愛してくれるから、何があっても安心して良いよ、って思ってるんです。

なんだこれwww

多分、私が高校生くらいの時にはすでに感じてた気がする。
産んだ親だけが親でもなくって、誰を親だと思っても良いと思うし、2人いても3人いても良いと思ってて、だから私も、離婚した元夫の義両親は当たり前に今も私の両親だと思うのか。
愛は減らないもの。
同様にお金も減らないんだけどね。

こう書くとうちの母はなんだか素敵な人みたいですが、不良で家に帰ってこない、いつも彼氏いっぱいでやんちゃばかりの母親でした。(20年くらい前に再婚して落ち着きましたが)
一般的に言われる親らしい事は、あまりしない人でした。
好き勝手に自由に生きて、どえらい事もやらかして(←衝撃的すぎてブログでは書けない)いわゆる波乱万丈で、わがまま、おこりんぼ、なんだけど。
母が、良い母親になろうとせず、母の本音を罪悪感なくいつも外に表現してたから、誰の顔色も伺う事なくそれを自分に許してたから、だから、全部まっすぐ届く。
大好きだーって愛も、まっすぐ届く。
彼女がいくら不良でも、困ったさんでも、私は、私が彼女に愛されていることに疑問を持ったことがないんです。何を話しても、たとえ怒ったとしても、愛を持って聞いてくれるとわかってるからなんでも話してきたし。

この母を、シェアしようとしてる私も私だけど。
面白いことに気がついたなと思っています。


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by 4cubes | 2017-08-07 10:40 | 潜在意識 | Comments(0)

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