自分から人を好きになればなるほど、人と繋がる


心のことを扱う仕事の記事の中で、
こういう人には来てほしくない、って
普通に書いてある告知文を読む事があります。

●素直じゃない人

心情的にはわからなくもないです。
素直な気持ちでない時は、体感しにくい。
提供者も、来てくださる方に良い効果を
もたらしたいからこそ、向かない人について
あらかじめ伝えているんだと思うけれども。
素直か素直じゃないかなんて自己判断できる?
あと、素直になれる時とか、この人の前なら
とか、状況に応じて変化するものだと思うから
会ってからじゃないとわからないよね?
最初に制限するんじゃなくて、その人の心が
自然に開くように、できることをすれば良い
だけの話じゃないかなと個人的には思います。
私だったら「素直じゃない人は来ないで」って
言われたら、その時点で行かないけどな。
(って所が素直なのか、素直じゃないのか)

そんなのも含めてご縁であり学びなのですが、
書くなってわけじゃなくて、普通に意味ない
んじゃないのかな?と思ったのです。

●連絡なくキャンセルする人はお断り

なんていうのも、気持ちはわかるけれども
そういう人を呼んでいる自分を疑ってみる、
というのはいかがでしょう、と思っています。
自分にとって心地良い人だけ反応してほしい
って思ってたりしてないかな、とかね。

私、連絡入金なしキャンセルって一度もない。
それが良いとも悪いとも思わないけれど、
そんな風にあれこれ警戒しなくてはいけない
そんな仕事の在り方をそもそも、心を扱う
人は特に振り返ると良いのかもしれない
と個人的には思うのでした。
だって警戒しながら仕事するのって、普通に
楽しくないから。自分がどこかで楽しめてない
だとしたら、来る人は?

来てほしい人を選んではいけないのではなく、
かといって来る人に優劣をつけて制限する、
という意味でもなく、こういう人に来てほしい
をイメージしていれば良いだけだと思うんです。
わざわざ書かなくても伝わるから。
(書くとむしろ逆効果なんじゃないかな)

仕事じゃなくても学校の役員でも、子どもの
お友達でも何でも、こういう人と出会いたいと
思っているだけで出会えるし仲良くなれる。
「嫌な人に会いたくないなぁ」と思っていると
言わなくても無意識に伝わるので、そういう
「人を嫌か嫌じゃないかという前提で見ている」
人と、友達になろうという人はいないと思う。
選ぼうとすればするほど選べないし、
傷つかないように、嫌な思いしないように、
警戒すればするほど、みんな遠ざかって行く。
シンプルに、そんなもん。
親が「あのことは友達になってほしくない」
なんて思っていると、子どもも人を損得で選ぶ
ようになりますね、漏れなく。漏れなくです。
これからの時代は、人と繋がるっていうのは
ほんと必須なんです。人工知能にできる仕事は
人間がやらなくなって、つまり、人にしか
できない事だけに特化して生きるようになる
のだから、それなしでは成立しない。
だから人と繋がる事の本質を知っておく事が、
とても大事になってくると思う。
個人で仕事もできる時代だけど、
それはあくまで「行動面」に限られる話で、
仕事もお金もなんでも全て、人を介して得るもの
だから、そこを見ないことにして豊かになる
ことはできないのです。

勉強会のご感想で
「紀子さんの話、すごく濃くて実用的で
伝える力は強力なのですが聞いていて怖くない
お説教ぽくない。質問して叱られない。
できるかも、やってみようと思える」と
そういう嬉しい言葉をいただいたのですが、
人それぞれのありのままの生き方に、
叱るような要素なんて1つもないのです。
そこに私が知恵を伝える以上の介入をしたら、
それこそ私、何様?!という話で。

ジャッジって、ジャッジ自体はなくならない
ものだけど、無害化することはできるんです。
だから、ジャッジが出てきても大丈夫だし、
私もしょっちゅう出てきます。
体感では無害化できているし、メソッドも
あるけど、まだ仕組みで説明できないのです。
できるけど、ちょっとまだふわふわなもので。

今日はこれから勉強会、4回目です。


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by 4cubes | 2017-09-12 08:50 | 潜在意識 | Comments(0)

心の取扱説明書である数秘と、心の仕組みを知って、ほんとうの自分を生きたいと思う人の、心のお手伝いをしています。


by のりこ