ダラダラする時間も、必要経費です。

<時間のやりくりの考え方>

私はこのお仕事の他に、型紙屋もやっていて
もしかしたら毎日忙しい、のかもしれません。
忙しそう、とよく言われます。
でも私は「忙しい」と感じたことはないんです。

楽しい事をしていると苦にならないから、と
それもあるかもしれない。
できるだけ「やりたくない事」を減らして
やりたい事だけにしようと思う。それでも、
目的のためについてくる「やるべき事」も、
相当数あることは確かです。

もう1つ、私はかなりのロングスリーパー
なので寝ないとどうにもならなくて、1日
合計で8時間くらい寝ていると思います。
だから、時間だけでいうと、使える時間数は
それほど多いわけじゃないのに、効率良く
あるいはいつもスピーディーに何かをやると
いうわけでもないです。

よく「時間管理が上手」と言われるけど、
目からウロコの時間術があるわけでなく
私の場合は、よく寝て、寝ている以外は
ただ淡々と目の前のことをやるだけ。
切りが良いところまで終わらせようと
最後ちょっと急いだりしない。時間が
きたらそこで普通に終了。起きてまたやる。
これだけやっています。
全く忙しさは感じないです。
でもこのペースで、いろんなことに遅れが
生じ始めるなら、それは現実的な案件として
やることの方を減らす。
自分(が必要な睡眠時間など)は変えない。
そんな風に整理した結果、テレビを観なく
なったんですね。完全に観たくないわけじゃ
なくても、必要なもののために、不必要な
ものをなくします。ただ整理するだけ。
自分のしたい事から時間を優先的に取り、
暮らしの中で、多少順番は変わっても、
そのすべての時間が無理なく、どこかで
取れるとわかれば、子どもの遊びの誘いも
そんなにストレスじゃなくなると思う。
バタバタすることは少ないし、心を失う、
という意味での「忙しさ」はなくなると思う。
(ちなみに息子高校生ですが今でも、夜、
遊べというので、一緒に遊んでいます。)

子どもが小さい頃も、子どもが遊ぼうと
言ってきたら、自分の事を中断して遊ぶ。
終わったら自分に戻る。その遊ぶ時間も
細かくは計算できないけれど、だいたい。
少しくらい何かが遅れても平気だから。
むしろ、少しくらい遅れて平気じゃない
事を自分の暮らしに持ち込まない。

心地良いと感じる充実した「忙しい」は当然
良いけれど、心地良くない「忙しさ」は
どうして起こるかというと、自分のペースで
できていないからです。
心地良いペースって自分で作れるものです。

そして自分に合ったペースを守る事が大事。
1日これくらいはダラダラしていたいという
その時間も、必要時間として計上します。
(お金でいうと経費みたいなもん。だって
それだって自分にとって必要なものだから。
これをしなくて、余ったら自分に使おうと
していると、余らないか、余ったとしても
それは「自分のための時間」ではなくて、
「余った時間」だから、同じ時間でも意識が
違って、有効に使えないのです。)

こんな生活をしたい、という事を時間に
置き換えて、割り振っていったときに、
時間がオーバーしてしまうなら、その時に
やりたい度が低い事の時間を、減らすんです。
夕飯をお惣菜にしたり、家事を外注したり、
誰かに頼んだり、しない事を増やしたり。
私はそれがテレビだったし、家事はどんどん
合理的にシンプルにしていきます。
やりたい事をただしようと思うだけじゃなくて、
やりたい事がどうしたら、思いっきりやれるか、
不要な時間を削る視点から考えてみる。
ダラダラする、子どもと遊ぶ、テレビなど全部
仕事や家事や、習い事の送り迎えなどと同じ、
必要な経費として考えて、時間を組むんです。
種類関係なく「自分」であり必要な時間だから。

あ、別にきっちりタイムスケジュールを作る
というわけじゃなくて、自分をよく知って、
時間に振り回されないようにペースを作ろう
という話です。

時間を節約しようと、行動を削るだけでは
浮いた時間が何にも生かされない。
必要のないただのダラダラになる。
目的がない時間消化だから罪悪感になる。
積極的にダラダラしたい、っていうのは
自分にとって必要だとわかるから主体的
だけど、そうではないダラダラは、ただ
時間を潰して終わるんです。
違い、わかりますか?

自分が何に時間を必要としているのか、
見ていくと、行動が決まってくるし、
時間に追われる、とか、流されるとか、
そういう感覚からは解放されると思う。

昨日は、お金と繋がる、社会と繋がる勉強会。
とっても静かで、前半は焦りました。
その場の反応が薄いと感じるとどうしても。
(規模は小さいですが)講師あるあるです。
(後から、真面目に聞いていただけですよー
って言われて、そっかー!となりました。)
講座は生ものなので、ほんとうに雰囲気が
その都度違います。
で、昨日は参加者全員がLL5というオチが。
穏やかなはずです。
その穏やかさから、言い訳でも何でもなくて、
私はほんとうに自分の役割というものを
あの場で昨日学びまして、参加者の方には
とても感謝しています。
ありがとうございました。
ご質問、ご感想あれば、ぜひ送ってくださいね。

頂いた感想で「使命を導く公式」のシンプルさに
感激してくださった方がいて、嬉しかったです。
お金も心も、病気の治し方も、実はシンプル。

ここを見てくれる人、みんなで一緒に、楽に
軽やかに、幸福度を上げていきたいとほんとに
思います。いつもありがとうございます。


■ お問い合わせ、お申し込みは、
こちら からお願いします。

[PR]
by 4cubes | 2017-09-13 20:50 | 潜在意識 | Comments(0)

心の取扱説明書である数秘と、心の仕組みを知って、ほんとうの自分を生きたいと思う人の、心のお手伝いをしています。


by のりこ