矛盾

幼稚園ママと揉めたとしても、幼稚園が終わったら問題じゃなくなるから今乗り切れば良い。
小学校でPTA、何とかやらずに済ませたい。くじ引きで引いちゃってもできるだけ負担がなく最低限終わらせたらおしまい。
中学では受験があるし、説明会や志望校決定など憂鬱だけど、行く高校が決まれば終了。

見える形は1つずつ違うからそれぞれ別々のものとして考えがちですが、これらの根っこは1つです。
幼稚園で悩んだら、根本が同じである限り、別の形で小学校、中学校でも悩みます。
もちろん大学でも我が子が大人になっても悩みます。
いくら口で「悩みたくない」と言っても、たとえ自覚がなくても心は悩みたいと思っているから、それを現実化する行動を無意識に取っているだけです。
心の「悩みたい」を動かさない限り、何も変わっていきません。

心の望みがもし「悩みたい」だとしたら、子どものことだけでなく、お金、仕事、将来、病気、あらゆる悩みを作り出します。
「私は愛されない」のが心の望みなら、お金に愛されないし、仕事に愛されないし、将来に愛されないし、健康に愛されなくなります。

子育ての場合は特に、成長段階によって起こる「問題」が「期間限定」に見えやすいんです。幼稚園の間だけのことだから、あと数年だから、今だけ我慢、今だけ妥協、と考えやすい。
そうやって今の自分を納得させようとして、根本にまで考えが至らないことが多いんです。

子どもの頃に自分が親から虐待を受けたとして、いくら頭では「自分の子どもには絶対に手を上げない」と思っていても、実際それが難しいケースがあるのは、根本が変わっていないからだということが言えます。
(虐待をするのも、されるのも、本質は同じことなので)

愛と責任感があるからこそなんだけど、子育てって「失敗できない」という無意識、多くのお母さんにあると思う。
でも心のどこかで、自分には大したことができないっていうこともわかっている。
その矛盾を埋めようと、頑張っちゃったりするんです。それでそれが案外しんどい。それは頑張りどころがちょっとずれているからなのですが。

潜在数秘術では、潜在的な自分の得意や不得意、持っているもの持っていないものがわかります。もちろんお子様のそれもわかります。
そうすると、親になくて子どもにある、とか、子どもにあって親にない、とか、自分が産んだのに全く違う異星人のような関係まで見えてきたりします。
だから、親の能力関係なく、子どもに伝わらなくってもそれは当然で、そもそも見えている世界が違うんですもん。

「自分が産んだから」も、実際産んでるんですが、本質的には幻想でしかありません。産んだけど実は責任とは一切関係ないんです。
それを知ると、本当に楽になります。

潜在数秘術は、違いを視覚化するために使います。
そういうものだという現在地を明らかにします。

例えばさっき友人と話してたのですが、1や7の性質が強い人は、具体的な解決に繋がりにくい感情面(どう思った、どう感じた)の話は「伝えないのが誠意」なんです。でも3とか6、9の性質が強い人はお互いの気持ちがあってこそなので「むしろそういうことを伝えるのが誠意」なんです。

これを知らないと「なんで言ってくれないの?」と「言ってもしょうがないことをなんで言うわけ?」との平行線になります。
人って、性質はこれほどまでに違うものなのです。


●「できない」子を持つ親、モニターお話会

4月14日(金)新宿 10時〜13時 モニター料金3000円
定員5名様
高校受験のお話会をします。
それ以外の内容はノープラン。実験的になりますが、皆様の不安、お悩み
知りたい事、あと色々な「できない」聞かせてください。
「できない」がわかると「できる」も見えてきます。
今日からお子様に使える、言葉のプチテクニックなども伝授します。
潜在数秘術には触れない内容です。

●潜在数秘術講座終了者 お茶会

4月16日(日)新宿 12時〜 無料

●4月の個人セッション枠、残りわずかです。


■ HP
■ お問い合わせ、お申し込みは こちら からお願いします。

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by 4cubes | 2017-04-08 14:59 | 潜在意識 | Comments(0)

心の取扱説明書である数秘と、心の仕組みを知って、ほんとうの自分を生きたいと思う人の、心のお手伝いをしています。


by のりこ