褒めるが大事

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<褒めるって楽しい事>

帰りがけに見つけた、マシェールコゼットさんの
数字のネックレス。記念日を身につけるという
コンセプトで、1〜31まであります。
最近私に会っている人は、なぜ6を買ったか、
おそらく半分は想像つくと思います。
タテ8mmほどの小さなネックレス。
安価ですが、チェーンも細くて華奢で、
キラキラしててとても可愛い。
https://histoire.tokyo/content/chaquejour/pc/

これ、書こうかずっと迷ってたことなんだけど、
現実がうまくいかない人って、褒めていないです。
自分のことも褒めていないと思うけれど、人を。
「褒める子育て」のような「形」のことじゃなくて、
自分の目の前にいる人を褒めるってことなんだけど
たぶんこれだけじゃ「人並みにやっている」と
感じている人ばかりになると思うから。
でもそれ、本気で思っていないと意味ないのと、
想像を超えて自分を幸せにするには足りないんです。

よくよく観察しないと気がつけないほど無意識に、
うまくいかない人は、人を褒めていない。
わかりやすい例で言えば、数人で話している時に
必ず自分の話に持っていく人がいるというあれです。
(話す本人の意図とは関係なく、持っていかれた
と感じているなら自分に何かある)
実は無自覚にこれを、もっと巧妙な感じで、
している人が多いです。
誰かとの会話で反射的に自分の事に置き換える人。
自分だったらこうする、じゃなくて、外側に対し
自分を、無意識に主役に持っていこうとする人。
自分が一番可哀想で、自分の価値を感じたくて、
無自覚な自己主張する人。
(ハタから見て目立つ目立たない、喋る喋らない
というのとは全く別の話です。それは役割なので)
私、自分もこれだったので、とてもよくわかる。
無意識に、いつでもどこでも自分の問題を1番に
していたからなんです。

どうして褒めるのが大事かというと、エネルギーを
資産的に使うことになるからなんです。
(勉強会に参加してくれた人にはわかると思う)
だからもちろん本気じゃないとダメですよ。

昔おつきあいしていたホストの子は、ずっとNO1で
どうしてそう維持できるのかを聞いた中に
笑顔の練習と褒める(彼の場合は相手を上げて自分を
落とす)練習をしたからだと言っていました。
(他にも色々と、やっていたことはあったけれど)
これね、自然に褒め言葉が出てくるとか、笑顔になる
みたいな話じゃなくて、本気で相手を褒められる、
本気で自分が自然に笑顔になれるまで練習するんです。
「嬉しいから笑うんじゃなくて、笑うから嬉しくなる」
というような言葉、聞いたことあるでしょうか。
つまり、自分の脳を騙すんです。
褒めることで、自分も本気でそう感じる。
そうなるまで本気で徹底的に練習するってことです。
彼は、体や時間を使ってお客さんとおつきあいを
するのが当然の駆け出しの頃から
(その頃は知り合いでもなかったけど)
心の方に重きを置いていたと思います。
NO1になるとお客様の数が多くて、限りのある
時間や身体だけでは追いつかなくなるから、その中で
相手をいかに喜ばせられるか、最初から考えて実践し
だからこそ1番になったのではないかと思う。
(流行顔でもなく背も低く、見た目だけじゃ
おそらく1番になっていないと思う。)

私たちがここまで練習する必要がないという言い方も
できるけど、それでも褒めない人に繁栄はないんです。
富が生まれないから。
もちろんどちらの人生を歩むこともできる。自由です。
ただ、心も物質も豊かになりたい人は多いと思うから
「私は褒められないし」って思っている人も多いけれど
そう決めてしまうのはまだ早いかもしれないです。

褒めることができない人って「褒める」という言葉の
意味を、独自解釈しているんだと思います。
「褒める」というのを、相手の良いところを見つけて
能動的に口にする、という意味だと思っている場合が
多いのではないかなと。
無理して褒め言葉を捻り出すという事ではないと思う。
そもそも良い事をわざわざ探して褒めるって、
打算でしかないと思うんですよね。

じゃあ「褒める」ってそもそも何かというと、
相手に興味関心を持つという事なんですよね。

心のどこかで、自分でも自覚しにくいどこかで
「この人から何か自分に有益な情報を引き出そう」
と思っていると、見ているのは相手ではなくて自分。
相手自身に興味関心を持っているわけではなくて、
いつでも自分しか見ていない。
純粋な気持ちでつきあっていない相手の場合は、
相手を本気で褒めるなんてことはできないから、
というか、褒めようとそもそも思っていないから、
褒め言葉なんて無理でもしなきゃ
出てなんてこないわけです。

でもね、自分がどんな人からも学ぼうと思えたり、
どんな一期一会も大切にできたら、相手のことを
注意深く見るし、見ていると関心が生まれるから
相手の良い所も自然に見えてきて
それはあからさまに「褒める」って感じじゃなくて
自然に相手が喜ぶ、あるいは心地よく感じる言葉が
出てくるんです。
「楽しかった」「ありがとう」という言葉もその
「褒める」って事です。「(あなたがいてくれて)
楽しかった」「(あなたがいてくれて)ありがとう」
だから。
そうしてその人と一緒にいることを楽しめると、
相手を好きになるから興味関心持ちまくりです。
その人の何気ない世間話も「え、それでどうしたの?」
「で?で?」って、付き合いはじめの恋人みたいに
どんなことも聞いていて楽しい、そんな感じに。

自分に無理がないから、自分も自然な状態です。

自然に人を褒めることができると、当たり前だけど
褒められた方も何かしてあげたくなる。
もうそういうものでしょ?
ただし打算があると相手にも見抜かれるし、
打算的な自分も見るから、打算的ではいけないという
罪悪感から、何もしない。変に褒めない。
褒めるの苦手。コミュニケーション上手くいかない、
っていう図式になるのですよね。

そっちに訓練されてしまっている人が多いので
逆の方に、鍛え直すと良いと思います。


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by 4cubes | 2017-09-25 13:32 | 潜在意識 | Comments(0)

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by のりこ