戦わない世界

あらゆるものと戦わない世界について

人を見下したり見下されたりするような事がない世界。
人だけじゃなくて、我慢しなくてはいけない嫌なこと、とか、空気読まなくてはいけない場とか、世の中の嫌なニュースで起こる感情とか、お金がない不安とか、そういうことに対して、なんとかしなくちゃとか、我慢したり変に頑張ったりして、苦しくなることから解放される世界。
どんなものとも幸せな関係性を築ける世界。
マウンティング、ゼロ。
といってももちろんそこは人間、揺らぎはあるのですが。

そんな世界、以前は不可能だと思ってたのですが、ありました。
もちろん見えている世界は何1つ変わっていないのですが、あらゆる不安から解放されて、迷いなく、自分を生きる事ができる実感です。
だからと言って何か大きなことやるわけでもなく、ただ、いろんな事が愛でしかないというか、世界がとっても優しいわけです。

戦う世界っていうのは例えば、出てきた敵と戦って勝つとクリア、というルールのゲームの中にいる感じ。敵を倒して「やったぁ、幸せになれる」と思ったら、ステージ2になり、次の敵がやってくる。
どんどんレベルが上がって倒すのも簡単ではなくなり、それも必死でクリアしながら
、ラスボスまで全部倒したら勝ちなんだけど。
で、何が手に入るだろう?
自分が一番強いってことだけはわかったけど、頑張ったわりにあんまり幸せな実感はないし、そもそもラストまでいける人がひと握り。
もともと身に覚えがないのにいつのまにかそんなゲームにエントリーしていて、最初から戦うのが当たり前になっているんですね、私たちって。

今の教育や国の在り方がそういうゲームに放り込んじゃうもんで、我々も当たり前にそういうもんだと思ってしまうんですが。(国の在り方やそのゲームすら私たちの意識で作ったものなんだけどね)

その敵は、現実では幼稚園ママとの何かだったり、自分の親との確執だったり、自分の子どもとの関係や学校生活がうまくいかないだったりもするし、常識に囚われて苦しいだったり、社会的な価値観との差異だったり、お金のない不安だったり、仕事が不調だったり、病気になったり、漠然とした不安だったり、なんだかこのままじゃいけない気がするみたいな曖昧な感覚だということもあるかもしれない。
あらゆることが敵として現れる。
他のゲームがあってそっちに変えられることを知らないから、この先に良いことがあると信じてやり続けていて。

でも本当は別のゲームも、いつだって選べる。
幼稚園ママも親も子どもも、いろんなものも出てくるのにどれも敵じゃなくて、自分1人じゃできない事ができたり、協力しあって新しい何かを生んだりするような、めちゃめちゃ楽しいそんなゲーム。それを本当は選べる。

そんな感じだとおもう。

敵だと思っていたものって、自分の世界に必要なうちは登場するんだけど、登場する必要がなくなったら、綺麗に消えてしまうんです。
敵がいるから戦うんじゃなくて、戦う心でいるから、親切に敵が登場してくれているだけだから、です。
もちろん最初は揺らぎがあって不安定で行きつ戻りつする人もいるけれど、戻る道さえ覚えていれば、何があっても安心なのです。


●6ヶ月プログラム、残席2名です。

●5月7日潜在数秘術修了者お茶会
場所は新宿のいつもの場所です。(←横着…)13時からです。


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by 4cubes | 2017-04-16 23:36 | 潜在意識 | Comments(0)

心の取扱説明書である数秘と、心の仕組みを知って、ほんとうの自分を生きたいと思う人の、心のお手伝いをしています。


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