子どもにかかるお金

よくみんな言うし、考えていることの1つに、お金に関して「なんとかなる」という感覚があると思う。

それは普通に「なんとかなる」と当たり前に信じ込んでいるから「なんとかなったー、良かったー」というような結果になりやすいんですよね。
「なんとかなる」って、幸せなことといえばそうなんだけど、要は事なきは得るけど余裕はないよって事です。もちろんそういうドタバタを人生の喜びとして楽しみたい場合はもちろんそれで良いのですが。
それだと話が終わってしまうので。

子どもにどれくらいお金がかかるかわからないから働いておいたほうが良いのかな、とか、でも今は子どもがまだ小さいから、まとまった時間もないし、熱を出したりして急に休むなど会社に迷惑がかかったら…とかなんとか、悩んだりする人も多いんだけど。

結論から言うと、働いても働かなくても、同じなのですね。
働いたら働いた分出て行くし、働かなかったらその分出ていかない。
なぜかって言うと「なんとかなる」というのが無意識の信じ込みだとしたら、働くとか働かないとか、時給いくらとか何日出勤とか、そういうの一切関係なく「なんとかなった」で終了するからです。

「なんとかなる」という現実を、どのように形にするかの違いなだけ。
「なんとかなる」つまり「いつもぴったりで良いの、私」と思っていて、その通りの器でいるだけなので、いつもその通りに納まっています。

ものすごーくかんたんに言うと、働いたら子どもが私立(お金がかかる)に決まり、働かなかったら子どもが都立に決まる(お金がそれほどかからない)みたいなもん。(かなり削ぎ落としたたとえ話ですよ)
働いて都立に決まっても、凄くお金のかかる部活に入っちゃうとか、働かなくて私立に決まっても、保険なんかが良いタイミングで満期になってたりして、それこそ余裕はないけど「なんとかなる」が現実化するんです。

私はその「なんとかなる」はあまり心地良くないので、ある時から変えていますが。
お母さん同士で「なんだかんだなんとかなるんだよねぇ」と話している人も多い。実情はわかりませんが、無意識に言葉に出しているなら、実際もそんな感じになっていると思います。

私は、セッションも他のこともますます緩くなっていますが、必要な人に届けばそれで良いと思うし、お金は自分にとって心地良い分だけ心地良く入るようにしたい、もしそれ以上あると、お金は不毛な出て生き方をするわけです。
その金額って、人によって違うし、いつも同じってわけでもないし。
私は、突き詰めると「楽に生きたい」なんですよね。
「楽に生きる」って今すぐにできて、お金のかかる要素があまりなくて、でも不足感があった頃はひと通りお金使ってできることもやってみたけれど、結局そんなにいらなかった。

そこで自分とお金のことがわかると、ちょっと意識が変わってきて、何に使うのが楽しいって、時々息子にかかるまとまったユニフォーム代とか、教科書を買うとか、そういうのが無性に楽しくなるんです。
必要経費とは思わなくて、そんなところに豊かさを感じられるようになる。しかもそう感じる理由なんかない。強いて言えば、息子との間に生まれるものがある幸せ、かなぁ。
そうすると、お金は結果的に増えるんです。心地良く出て行く量が増えると、心地良く受け取れるための器が広がっているから、その分入ってくるよね。数字として増える。

そこではじめて、豊かな貯金ができる。
貯金しようと思うと貯まらないし、貯まってもなんだかんだ出ていくんだけど、心地良い循環に入ると、意識しないでも貯まります。

自分にお金使うのが楽しい人も同じです。
出費が多いから減るわけじゃなくって、自分に心から豊かに使うと、人に使うのも同じように感じられるから、豊かに使う量が増えて、入ってくる量も増えるようになる。
器を大きくしておけば、入ってくる。

子どものことを書くことにしたブログだけど、セッションでも講座でもなんでも、結局自分を大事にしようという事には変わりないし、むしろそれだけだなとほんとうに思う。


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by 4cubes | 2017-04-25 10:00 | 潜在意識 | Comments(0)

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