大数の法則と幸せの関係性

不安を取る技術を習得したら「不安」そのものの意味が消滅しつつある今日この頃です。やり方だけじゃなくて 在り方も必要な技術だから、ブログで伝えられないのが残念なのですが。
でも、不安のない世界を見るってことは大事だと思うので、私といると伝わると思うし、だから来てねという意味では決してなくて、ただ、来てくださった方にとってセッション時間は同じでも、その濃度を濃くするために、私は新しいことを学んだり、それを深めたり実験したりしている毎日で、それがまた私にとっても楽しい。

不安がなくなっていくと疲れにくくなり、昨日は6時間勉強した後、遠くから帰宅するのにも、顔は疲れのない午前中のようだし、これから何かできそうなほど元気でした。
何かをするから疲れるだけでなく、人間は日々、不安や恐れることでも体力使っているんだなとしみじみ感じた昨日でした。

「「大数の法則」がわかれば世の中の全てがわかる」という本を読みました。
これ、面白い。
統計学の法則なんですが、簡単に言うと、コインの裏表どっちが出るかについて、数回だけの実験だと表が3割、裏が4割、という偏りがあるが、何万回とか、実験の回数を増やすことで5割5割という、理論的結果に限りなく近づく、という法則です。
これ自体は当たり前にあるもので、生命保険会社は、いつ誰が死亡したり事故に合うかわからない不安定なものを元に商品にしていますが、たくさんの人が加入することで大数の法則を働かせ、安定した経営ができている。

そんな、世の中はたくさんの大数の法則を使った仕組みがあるわけですが。

個人の幸せも、これに当てはめることができるっていうところが面白いポイントで。
人の集まるお店にしたくて、そのためにできることを1つだけではなくて、10個やってみる。1つだけだとその方法で来るお客様の数は日々不安定だけど、かんたんにできるような小さなことでも10個やると、Aの方法で来たお客様、Bの方法で、Cの方法で、とそれぞれの不安定さを大数で埋めて、結果的に理想値に安定して上げることができる、というようなもの。(本からの解釈なのですがおそらくこんなニュアンス)
大数の法則で安定性を求めるなら、すごい発想で突破口を開くよりも「質より量」が大事のようです。ようはやってみろっていうこと。

で、願いをかなえたり幸せになるには行動が大事、ということにも繋がるし「安定して穏やかに暮らしたい」という願いなら不思議と、じっと何もしないでいるよりも、小さなことを数多く行動に移す方が安定した幸せにつながるよね、ってことでもあると思う。

ちょっとやっただけで「できない」とか「なんか違う」と、その方法を諦めたり否定してしまうのは、取り組む回数の少なさで、不安定な結果が出ているだけかもしれないから、そこでやめるのは少々もったいないってことも言えるし。

誰かが言った一言や、一部の場面だけで反応したり判断するよりも、感情抜きにそれを自分の中でストックおくと、情報量が増えて大数の法則が働き、そこからより自分にとっての正解が導きやすいとも言えるんじゃないかな。
「集合知」っていう、一人一人は偏った考えを持っていても、多くの人が集まることで、個々の能力を超えた問題解決能力を生み出すという法則を表す言葉があるけれど、その集合知は、個人の中でも起こってると思う。

幸せってかなりロジカルなものであり、不思議でもなんでもない当たり前のものなんだな。


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by 4cubes | 2017-05-15 14:49 | 潜在意識 | Comments(0)

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