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失敗脳だよと教えてくれる人に会いにいこう

人は誰でも迷うし、悩むし、弱くなる時もあって。
そういう時にどうにかしたかったり突破口がほしくて、本を読んだり、専門家に会いに行ったり、占いしたりすることもできるけど。

今の自分のままで本を読んでも誰かに会いに行っても、占い見ても、すべて今の(うまくいっていない)自分の価値観のままだから、何を見ても誰から話を聞いても、結局解釈が失敗脳のままなので、その後もうまくいかない現実が続く、これが仕組み。

だから、なによりまず自分の、うまくいっていない時の自分の解釈を疑い「それ失敗脳だよ」と教えてくれる人や本に会う必要があると思う。
でもそんなこと誰も教えてくれないし、自分のことに気がつく事がまず難しい。

ただ、その、自分の失敗脳に気づくことが、実は何よりの突破口になると思う。

失敗脳を教えてくれる本や人(別に専門家じゃなくても友達でも)ってどうやったら出会えるかというと、まずはうまくいっていない時に「自分の考えの、何かがずれているのかもしれない」と少しでもいいから、自分を疑うこと。
そういう立場を取るようにすると、自ずと、必要なこたえに出会えると思うから。

失敗脳っていうものがあるわけじゃなくて、単に今現在の自分の思考の状態を指す事実、というだけだから、私も常に失敗脳で、自分を疑い、それを更新しながら生きていて。

昨日も友達と話してたけど、優劣の世界って、98%くらいの人が当たり前にやってることで、それは別に悪いことじゃない。
優劣をつけるような仕組みに、社会全体がそうなっていることもあるし、そこにうまく収まることが、上手な生き方でさえあるし。
で、優劣というと、性格悪いみたいなイメージなのかもしれないけれど、気がつかないうちにもう本当に当たり前に無意識に優劣つけて生きているので普通だから。
だから、最初は「家族とうまくいかない」とか「お金が心配」というところから始まって、そこが大きな障害に見えるんだけど、掘り下げていくと優劣に行き着くから、最初は優劣って大した事じゃないように思えるのに、そこでやっと、そうじゃなさそうだということに気がつく。そこ抜けるとすぐ幸せになるけど、優越感という大きな快楽も1つ手放すことになるから、臨界点があるとすればそこになるのかな。

昨日会った友達は、ほんとにいろんなことに気づいてた。
私はただ聞いてるだけで、時々彼女の言葉に感じる違和感があればそれを伝えるだけで、彼女は自分の力でどんどん答えを見つけ出す。それが素敵だったな。


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by 4cubes | 2017-04-30 11:41 | 潜在意識 | Comments(0)

子どもの才能

シンプルに言えば

できる子のまわりには、できない子が集まるし
できない子のまわりには、できる子が集まる。

東京は高校の数が多くて、概ね学力に合わせて選ぶから、かなり似た学力の生徒だけで1つの学校が構成されることになる。
しかも今は、経済力と学力の関係性も無視できないように見える社会だから、家庭環境も似たような子が同じところに集まると思う。

で、そうやって同じような子が集まったとしても、もしその子自身が優劣のある世界に生きていたら、今いる環境を優劣で見るから、そこで敵を作って生きることになる。
敵を作る自分でいる以上、どこへいっても敵を作る。
だから、どこにいるかじゃなくって、どんな自分でいるか、だけなんだと思う。

と、昨日の6ヶ月プログラム初日でもほんとうにそう思った。

子どもを怒っててもいいし、褒めててもいいし、それほんとうに大丈夫。
気にするのはそこじゃないと思うんだ。
いつも思うんだけど、どの方も、自分の子どもの素晴らしい才能をもう知っている。ただ、見ている視点がちょっとズレてる。
決めたいところで決めてなくて、決めなくて良いところ決めてると思う。
そして幸せは、そこに気づくか気づかないだけの違いなんだろうなぁ。

息子は昔から、自分でなんとかしようなんて発想がまるでなくて、何かあれば誰かにすぐ頼む。頼るじゃなくて依頼する感じ。
わからないことはわかる人に聞けばいいし、できる人、得意な人に頼めばいい。そうすると好きじゃなくて意味がわからない勉強は自分でする必要ないから、自分の学力は自ずと低くなる。
それが何を生むかというと

●友達を対等に見る
●劣等感がない
●ナチュラルな交渉力
●友達が多くなり、人脈につながる
●自然体なので本番に強い

そして、友達は人数に加え、圧倒的に「学力の高い」子が多い。
優劣ではなくて、性質としてね。陰陽としては必然的にそうなるわけで。依頼するつもりでいるから依頼するに値する友達が増えるのは仕組みとしては当然になる。

いい感じに見えるかもしれないけど、私からは依頼心が強く見えて「人に頼るな!」って息子に思ってた。
息子が「今流行りの無気力な若者になるのか?!」と心配してた。
この人の人生、学力が低いことでしかも頑張ろうとしないことで、仕事選べなくなったり選択肢狭くなったりして、それ受け入れなくちゃいけないのか?って思ってた。
「今頑張らないとあとで苦労するよ!」なんて本人に言っちゃった事もありました。
(今思うと呪いの言葉です。苦労すると決めて、それを現実化するために頑張ることになるから)
なんとか「楽しく」学んでもらおうと色々働きかけてもみたけれど、うまくいかない。
ところがただ「視点」に気づくだけで世界は激変して。
これから先、彼を心配しなくても良い自分を得られたことが心から嬉しかった。
だって、ほんとうに大丈夫だから、心配になる必要がなくなったもの。
(あ、日々の色々はありますよ。でもそれは「対処すべき案件」であって行き所のない不安ではないってことです)

わかりやすいことだけじゃなくって、みんな隠れた才能があるから、子どものそれが見えると、毎日は楽しい。
早速定期紛失しても、脱力しながらも通常運転だなーって思えるんです。
(再発行も完了。IC時代に感謝。Nさんありがとう!あのまま駅の窓口で手順を聞き、生徒手帳が必要なので学校帰りの息子と待ち合わせて手続き、からの受け取り。流れ完璧でした。)


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by 4cubes | 2017-04-28 14:14 | 潜在意識 | Comments(0)

褒めて伸ばす

●褒める(誉める)
すぐれているとして、その人や事を良く言う

「子どもを褒める」っていうのは、優劣のない世界の人の言っている意味と、優劣のある世界で生きている人とで、その意味は大きく違うと思う。

優劣のない人にとっての「褒める」は「感想を言う」「純粋に反応する」という意味です。
子どもが上手に何かできたら「やったじゃん」と一緒に喜ぶし、できなかったら「チャレンジできたね」と言うし、それは何か、うまく言おうとしてそう言うのではなくて、子どもがいい感じに育つような言い方をするんじゃなくて、ただそう思うからそう言うって事。そうして、あくまで結果的に「褒めた」っていうことになる。

褒めるって言葉が、なんというか、主体的に何かをするという意味に聞こえてしまうのかもしれないけれど、もともとわざわざ褒めなくちゃいけない子どもはいなくて。
それは、優劣のある世界にいる人は、どこかで「大人は子どもより優れている」という価値観を持っているから、子どもは何かをしてあげなくちゃ伸びない、って思っているのかもしれない。もしくは、意図的に伸ばそう(伸びると何かメリットがあるから)という損得勘定。

子どもに必要なものは知恵であって、それがあれば子どもは勝手に伸びていくんだと思う。
そして、お互いの間にあるものは、どっちかがどっちかに何かをする事じゃなくて、時間と感覚を本音で共感し合う事なんだと思う。

子どもに人気の先生って、偉そうにしない。
それって、自分が偉いって全く思ってない、子どもと心から対等でいるから。
その心がちゃんと透けて見えるから、子どもはわかってるし受け取っている。
その先生はいっぱい子どもを「褒めて」るけれど、それは、その先生の純粋な感想がポジティブな言葉に乗っているということで、叱る時ですらテクニックじゃなくて、上からじゃなくて、対等に真剣にただ知恵を授けるから子どもに響く。

そもそも褒めても怒っても、本質も結果も同じなので。
褒めたから伸びる、怒ったから伸びないっていうのはなくて。
優劣ありきで褒めたら「どうすれば褒められるか」を学ぶし、怒られたら「どうすれば怒られないか」を学ぶから、結局行動が同じになってくる。
その奥にある、どういう心でいるか、というそれが大事。

例えばこれは、ご主人にも同じ事で。
案外ご主人にも、うまいこと言おうとして本音は言えていない人は多いかも。
あるいは本音で話すことを諦めている事が多いかも。(自ずと自分と向き合っていないということでもあるのですが)
職場の人間関係が悪いっていう話も多いけれど、どこかで「そもそも本音でつきあう対象として見ていない」としたら、そうなるのも自然なことだと思う。そう思ったのなら普通に「本音でつき合うような対象として見られないように」現実化しているだけだけのことだから、つまり願ったり叶ったりになっているって事も言える。

自分を褒めよう、というのも同じ。
無理矢理ポジティブな部分を見つけてそう思い込もうとするんじゃなくて、自分の中の「悲しいことをちゃんと感じられているなぁ」とか、そういう部分も大切に拾い出し、感想を感じたり、自分の気持ちに反応してみる。

褒めるって、そういうことだと思う。


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by 4cubes | 2017-04-26 22:38 | 潜在意識 | Comments(0)

子どもにかかるお金

よくみんな言うし、考えていることの1つに、お金に関して「なんとかなる」という感覚があると思う。

それは普通に「なんとかなる」と当たり前に信じ込んでいるから「なんとかなったー、良かったー」というような結果になりやすいんですよね。
「なんとかなる」って、幸せなことといえばそうなんだけど、要は事なきは得るけど余裕はないよって事です。もちろんそういうドタバタを人生の喜びとして楽しみたい場合はもちろんそれで良いのですが。
それだと話が終わってしまうので。

子どもにどれくらいお金がかかるかわからないから働いておいたほうが良いのかな、とか、でも今は子どもがまだ小さいから、まとまった時間もないし、熱を出したりして急に休むなど会社に迷惑がかかったら…とかなんとか、悩んだりする人も多いんだけど。

結論から言うと、働いても働かなくても、同じなのですね。
働いたら働いた分出て行くし、働かなかったらその分出ていかない。
なぜかって言うと「なんとかなる」というのが無意識の信じ込みだとしたら、働くとか働かないとか、時給いくらとか何日出勤とか、そういうの一切関係なく「なんとかなった」で終了するからです。

「なんとかなる」という現実を、どのように形にするかの違いなだけ。
「なんとかなる」つまり「いつもぴったりで良いの、私」と思っていて、その通りの器でいるだけなので、いつもその通りに納まっています。

ものすごーくかんたんに言うと、働いたら子どもが私立(お金がかかる)に決まり、働かなかったら子どもが都立に決まる(お金がそれほどかからない)みたいなもん。(かなり削ぎ落としたたとえ話ですよ)
働いて都立に決まっても、凄くお金のかかる部活に入っちゃうとか、働かなくて私立に決まっても、保険なんかが良いタイミングで満期になってたりして、それこそ余裕はないけど「なんとかなる」が現実化するんです。

私はその「なんとかなる」はあまり心地良くないので、ある時から変えていますが。
お母さん同士で「なんだかんだなんとかなるんだよねぇ」と話している人も多い。実情はわかりませんが、無意識に言葉に出しているなら、実際もそんな感じになっていると思います。

私は、セッションも他のこともますます緩くなっていますが、必要な人に届けばそれで良いと思うし、お金は自分にとって心地良い分だけ心地良く入るようにしたい、もしそれ以上あると、お金は不毛な出て生き方をするわけです。
その金額って、人によって違うし、いつも同じってわけでもないし。
私は、突き詰めると「楽に生きたい」なんですよね。
「楽に生きる」って今すぐにできて、お金のかかる要素があまりなくて、でも不足感があった頃はひと通りお金使ってできることもやってみたけれど、結局そんなにいらなかった。

そこで自分とお金のことがわかると、ちょっと意識が変わってきて、何に使うのが楽しいって、時々息子にかかるまとまったユニフォーム代とか、教科書を買うとか、そういうのが無性に楽しくなるんです。
必要経費とは思わなくて、そんなところに豊かさを感じられるようになる。しかもそう感じる理由なんかない。強いて言えば、息子との間に生まれるものがある幸せ、かなぁ。
そうすると、お金は結果的に増えるんです。心地良く出て行く量が増えると、心地良く受け取れるための器が広がっているから、その分入ってくるよね。数字として増える。

そこではじめて、豊かな貯金ができる。
貯金しようと思うと貯まらないし、貯まってもなんだかんだ出ていくんだけど、心地良い循環に入ると、意識しないでも貯まります。

自分にお金使うのが楽しい人も同じです。
出費が多いから減るわけじゃなくって、自分に心から豊かに使うと、人に使うのも同じように感じられるから、豊かに使う量が増えて、入ってくる量も増えるようになる。
器を大きくしておけば、入ってくる。

子どものことを書くことにしたブログだけど、セッションでも講座でもなんでも、結局自分を大事にしようという事には変わりないし、むしろそれだけだなとほんとうに思う。


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by 4cubes | 2017-04-25 10:00 | 潜在意識 | Comments(0)

子どもの不安とゲーム

お母さんが、心配や不安ベースで子どもに話しかける時、例えば「お友達と仲良くやってる?」「宿題やった?」のような言葉。
仮に「心配だよ」と言葉にしなくても、さり気なさをいくら装っていても、その心配は子どもに伝わっている。

しかもその心配もダイレクトに「お母さんが心配している」という風には伝わらなくて、なんだかわからないけどモヤモヤする、よくわからないけど落ち着かない、という感じで伝わります。

わからないものは不安を生むから、これが繰り返されると「お母さんから質問されるとなんだか知らないけど不安になる」と、子どもの中で一般化されていきます。

もう少し抽象度を上げると「感情を持つものは不安」となり、その逆の概念「感情を持たないものは安心」も自動的に決まり、潜在意識にセットで記憶されます。
人はどうしたって安心できる方に心が惹かれるから、この場合、子どもは「感情のないもの」に安心感を得るようになっていきます。

そうして、感情のないもので子どもがかんたんに手に取れるものってなんだろうとなった時に、概ね「ゲーム」になり、そこに安らぎを求めるという形が多いのかなと思います。もちろんそれがゲームじゃない場合もあると思うけれど。

同じようにゲームをしていても、その奥にある動機が子どもによって違っていて、ゲームそのものが(仮に長時間やっていても)悪いわけじゃなくて、本当に好きでやっているのか、不安から逃れるためにやっているのか、見るとしたらポイントはそこなんだと思う。

だから、お母さんがいつでも安心していることとか満たされている事、がとても大事なんです。何を話したって隠しきれず、不安も安心もそのまま伝わるんだもの。
お母さんとの会話が「安心」だったら「感情のあるものは安心」になるから、感情のないものに手を出す必要がなくなる → ゲームは必要なくなる、よね。
息子もゲームやめたけれど、あんなにやっていたのに「実はそんなに好きじゃなかった」らしいです。私もゲームに関しては試行錯誤したし、いろいろありました。

もちろん心からゲームが好きで、好きすぎて仕事になっちゃうんじゃないかという、それくらい好き!だったとしたらそれは純粋な好きだから、また別の話で。

そうはいっても本当に不安なんだ、というならば。
(ゲームやってて不安っていうのはわたしにもあったからよくわかります)
「お母さんはさ、ゲーム世代でもないし好きでもないし、どうしても良さがわからないんだよね。で、それはお母さんの視点なんだけど、長時間やってると、大事な学びの時間が削られるようで不安になるんだよね。お母さんが勝手にそう思うだけなんだけど」って、私が言うと結構長くなるんだけど、思っている事を押しつける事なく、自分はこう考えちゃうんだよねーって自分の話として伝えます。もちろん内観もしつつ。
それで子どもがゲームをどうするか、は、別の話になるけど、わけのわからない不安を子どもに飛ばすと、キャッチして他に安心を求めちゃうから、不安だったらそれは丁寧に顕在化すると無害化します。

言葉ってそういう風にも使えるもの。
どんなことが起こっているか「わかる」と安心に変わるから。

数秘でも、このキャッチの仕方とか、内面で起こっている事を読むのに、重要な新しい視点も私に加わっているので、今月始まる6ヶ月プログラムとか、今後のセッションとかで伝えていくことになりそう。

もちろん子どもだけじゃなくて、全ての人とそのコミュニケーションに当てはまることで。
「大好き!」で行く旅行も温泉も、自然豊かな場所も、のんびりした時間もすべて「感情のないもの」だから、そこにどんな意味づけをしているのか、を見ていくのが大事なんじゃないかなと思うんです。



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by 4cubes | 2017-04-24 18:50 | 潜在意識 | Comments(0)

対話

息子、お弁当食べないんです。
高校生活が始まって、10日くらい作ってて、完食1回。丸ごと残す事が殆ど。残すっていうか手をつけていない。
よくこれで部活できてるなーって思うけど、本人の体が欲しがっていないんだったら仕方ない、んだけど!そんな単純な気持ちにもなれなくて。
こっちも作ってるから、あまりにも食べないのも脱力するわけです。
それが続いて、また丸ごと残したお弁当が台所に置かれていて、その後に何か別のことで冗談で「バカ」って言われてんけど、それが妙に腹たって。

私「なんなん(怒)」←絡む。
息子「え、冗談だけど、なんで今日だけそんな怒ってんの」
私「お弁当食べへんし」←これよくやるやつ。(事柄だけで相手に怒りをぶつける)
息子「だって時間なかったし。てか、それとこれ関係ある?」←こうなるよね。
私「君がお弁当食べないのは事情もあるんやろうし、それは構わないねんけど、わかってるけど、そうはいっても私も平気でもないから」とちょっと本音出す。

ここで、彼もわかってるので、私の前に腰を下ろす。

で、「君が悪いわけじゃないんだけどさ、私もなんか、慣れない弁当を毎日作ってて、それと食べる食べないは関係ないし、君は君のその時の気分とか事情とかあるんだと思う。それもわかるんやけど、それとは別の話で、手もつけてないのを見ると、私もなんか平気じゃない事もあるんよ。でもこれは私の問題だから、君に怒ってるんじゃないから大丈夫。ただちょっと君と話したくない気分。」と話して。
息子「うん。」

私、こういう時、絶対に「ごめん」とか言って欲しくない。罪悪感を持たせたいわけじゃない、でも本音も言いたい、それは矛盾かもしれないけど、でもどっちも私には本当だからそのままだす。
そうしたら、彼もそのまま聞いてくれる。変に謝ってきたりもしない。

「っていうこと。終わり」と言うと「わかった」となり、続けて「あ、そういや今日さ」と話し始め「…あ、まだ俺と話す気ないんだっけ?」と聞かれてはじめて、えらくすっくりしている自分に驚きつつ「あ、めっちゃ大丈夫。聞いてくれたからすっきりした」「そう?で、今日さ…」と自然に普通に戻って終了。

自分が放つ通りに、狂いなく返ってくる。
本当に、これなんだと思う。

で、次の日にはまたお弁当を丸ごと残して帰ってくるという(笑)
でもホッとしたなぁ。罪悪感で食べて欲しくもないし、揉めることを回避しようと、どっかに捨てたりとかもしてないってことだなと。
私は自分の気持ち言えたから大丈夫。これからも作るし、そもそも人間なんだから、食べたいと思ったら食べるよね、と理屈ではなく心から思えた。
彼が正直でいてくれて嬉しいと思う。

コミュ二ケーション不足のことを言いたくて「会話が足りない」って話があるけど、足りないのは「会話」じゃなくて「対話」なんだと思う。
会話は話をする事だけど、対話は言葉を使う使わないにかかわらず信頼関係を築く事だと私は定義しています。
会話の量を通して、結果的に対話になる場合もあるけれど、ただ話してれば良いわけじゃなくて、そこに良し悪しをつけず、本音を言ったり聞いたりしながら、相手を知ろうとしているかどうか、矛盾もまるっと包んで自然に認める、受け入れるというのが対話で、必要なのはこれだと思う。
人と対話する事、そして自分と対話する事。

対話っていうのは一見めんどくさいんだけど、間違いなく具体的な「次の一手」を生むんですよ。最初はどっちかが我慢するしかないように見える状況からも、お互いの納得いくポイントが見つかるから。
超めんどくさがりの息子も、それがわかってるから、対話はめんどくさがらない。
それに誰だって、話を聞いてもらったり、相手を深く知ることは嬉しいと思う。

お弁当は変わらず作るけど私の気持ちは晴れ晴れとしているし、彼は誰かに支配されることなく、相変わらず残すことも食べることもできる。

個人セッションを変えたのは、肩書きをなくすことにしたから。
私は私。何ができるとかというツールありきではなく、対話から生まれる「あなたにとっての次の一手」を、一緒に見つけたいと思うからです。
でも数秘もその他のこころの技術も、私の持っているものだから、それもフルに使うというだけで、内容が変わるというよりも私の意識が少し変わるという感じなのです。

●近日中にHP閉じます。ブログだけにします。

●個人セッション、切り替えタイミング期間の5月いっぱいまで、20,000円で承ります。
6月以降は、通常価格(30000円)に戻ります。

●6ヶ月プログラム、締め切ります。


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by 4cubes | 2017-04-21 08:57 | 潜在意識 | Comments(0)

自分を生きている人

息子は、こだわって買った通学のための革靴を、まだ一度も履いていません。
学校としては運動靴でオッケーにもかかわらず、入学式の日、借りた革靴を履いた時に感激して「通学でも履く履く!!!」と言って買ったものですが、一向に履く様子はなく。

人がお金を使う本質は、手に入る「モノ」じゃなくて「楽しい気分をカタチにする」こと。彼は「革靴を履きたいと思った」自分が「こだわって買う」のが目的だから、お金を支払った時点で満たされて終了。(もちろん無自覚)
もちろんモノも気に入っているからそのうち履くとも思うけど、親が一般的に思うような使い方を約束しているわけではなくって。

子どもや自分を生きる人がする約束って「今はそう思っているよ」ということに過ぎない。
「わかった?これからは宿題は遊びに行く前ね」と仮にそんな約束をしたとして子どもが「わかった!」と答えてもそれは「今この瞬間「わかった」とほんとうに思ってるよ」という意味であって、その「わかった」が継続するという意味を含んではいない。
今の大人の世界では「わかった」は「これからずっとそうする」を意味するので、「わかった」と言って次の日にもう宿題やらずに遊びに行く子どもは「約束を破った」事になるんだけど、子どもはそんなことしてなくて。
「わかった」と思った昨日の自分も、今日宿題やらずに遊びに行く自分もほんとうの自分。
今ここの感覚に正直に生きている自分。
だし、そういった観念的な話だけじゃなくて、量子的にも「ある」のは今この瞬間視覚化できたことのみだから、「ある」だけで話す子どもの主張は、実は正論だったりもする。

でもなんども「言ったじゃない」と怒られたり「約束」を強要されると、自分を殺して宿題やるか、とりあえず親の気持ちを鎮めるのが目的の、中身のない空っぽの「わかった」にすり替わる。

親子だけじゃなくて「わかった」1つ取っても解釈って人それぞれ全然違うから、違う解釈をするかもしれないものを「契約」したってしょうがないと思う。

大人だって、5分で気が変わるしね。
その場のノリで楽しそうだと思い込んでした約束を、1人になった途端「やっぱり億劫。やめときゃよかった」って思った経験ないですか?
そういうのをしょうがないと思って「でもきっと行けば楽しいから」と自分を納得させようとしたり「自分がした約束だから守らなきゃ」とか、そもそもそんなことは当たり前で「よくあること」で片づけちゃったりとか。
そうやっていともかんたんに、本当の自分をなかったことにしていく。

じゃあどうしたらいいんですか?ってすぐなりやすいんだけど、いつも自分の感覚に正直でいると、そういう約束をしなくなるし、そんな風に自分を生きると決めて、そこは正直に言って約束を取り消せば良い(嘘の理由使わず)
そうやって勇気を出して、違和感を感じた時点できちんと解消していけば、気がつけば子どもの頃のような、自分を生きている人に戻っているから。
子どもはそんな親を見て育つ。

「自分を生きる」のはデフォルト。
それを変えないで、全てがうまくいく方法を考えるためにあるのが、色んなツールなんだと思う。


●個人セッションが変わります。

数秘ありきではなく、クライアントさんが何かで悩んでいたり、変わりたいと思っていたり、もっと漠然とした「なんとなく」でもいいし、といったところから入ります。
ゆっくりとお話していく中で、必要なだけ、数秘はもちろん私の持つものすべてをそのツールとして使います。
そもそも自分を生きていない、あるいはツールを自分だと思って生きていたりする人が多いけれど、そうじゃないもっと深くて、矛盾するいろんな色が混じっているのに合わせると綺麗な1つの色になるような、唯一無二のあなたを生きるためのセッションです。

私、とある人のところに、なんとなくアドバイスを求めに行って。「やっている事も全然違うのに私のところにきたのはなんで?」と聞かれて、そこでやっと「そうだよなーなんでかな」と思ったんだけど。
自分でも何が聞きたいかわからないとか、カタチにならないことがいくつもあって。
でも、なぜか、私はその人のところに行った。
そういう「よくわかんない」自分も私。
そして、そこから、わかった。
天と地がひっくり返るほどわかった。

でね「悩んでいる」→「それはこういう感じ」→「具体的なアドバイス」→「解決」じゃなくて、もっと漠然としたものとか、説明のできないようなものとか、そういうものも丁寧に拾って、暮らしの中に彩り豊かに再現できるようなセッションにしていこうと思ったし、それが実は得意なんだという事もわかった。
もちろん霞を食べて生きろじゃなくて、日常を幸せに生きてこそだと思うので具体的で実践的なアドバイスも必要なツールとして話すんだけど、それもそれぞれに別な話になる。その人だけへの言葉になる。

セッションはもちろん今までもそうだったんだけど、よりそうなるかな。

ブログは少し前まではしっかりとした知識とか、具体的にできることを書いていたので、それは多くの方に使える実践的なもので、読むとそれも目に見える形で変化があると思います。


●近日中にHP閉じます。ブログだけにします。

●個人セッション、5月いっぱいまで、20,000円で承ります。

●6ヶ月プログラム、残席2名です。


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by 4cubes | 2017-04-19 12:33 | 潜在意識 | Comments(2)

不可抗力

そうそうこれも書いておきたい。
「不可抗力」これに抵抗しないこと、おすすめです。

不可抗力というと、自分ではどうしようもない、主に困ったことについて使われる言葉だと思うのですが。
そして、天災などはどうなるんだ、という極論の話はひとまずおいておきますが。
(それは長くなるのでまた)

例えば、PTA役員にクジで当たっちゃった、みたいなのです。
(余談ですが、当たった事以上に、自分に視線が注がれる、あれが嫌だっていうのはありますよね。「あーかわいそう」「私じゃなくてよかった」という声が聞こえてきそうな)
私は、こういう時はラッキーと思います。
あ、もちろん、役員を積極的にやりたいと思うわけじゃないですよ。
ただ、不可抗力っていうのは一見嫌な出来事のように見えたとしても、邪魔な思考が働かない領域である分、自分があれこれ考えて何かをしている時よりも、色々と事がうまくいくチャンスだったりするのです。
物事はいつも思考であれこれやるからややこしくなるだけなので、思考が入らない、しかも役員のようにどう動くか決まっているそれは、潜在意識がそうさせていて的確な行動まで示してくれている事だと捉えられる。だから気持ち良く受け取るのが良いと思います。

それを「うわー最悪。私だけ損!」という損得勘定で思考が幅をきかせてしまうと、台無しになるとおもうけれど。

これも何かのご縁、というのはよく言われますが、心の仕組みでいえばこういうことなんですね。

手を上げたくなかったら、変に気を回さず堂々と手を上げないでいていいと思うし。
立候補ももちろん気持ち良いですが、同じようにくじ引きも悪い事じゃなくって、例えばタロットのように、潜在意識に任せましょうってことですから、ちゃんと的確な人に当たると思います。
目にはどう見えていてもね。
そこを信頼できるかが大事なんですが、どうも「誰もが嫌な仕事」という思い込みのせいで、なかなか空気がクリアにならない場合が多いのですが。
役員やったら損というのも、時間が奪われるというのもほんとうは幻想。

私、人生でうまくいっている時は、確かに不可抗力を最大限使っている時だったな。
そういえばそうだった。
何とかしないようにしたら何とかなるし、力を抜くことで必要な力が入る。
思考に頼らなくても行動が決まってくるって、ほんとありがたいこと。

あと、起業された方。売り上げで悩む方も、お客様がなければ、それが「不可抗力」です。何とかしないで良いんです。
もちろん売り上げたいという思いはあると思うので、価格なのか場所なのか内容なのか、淡々と見直して調整することは必要なんだけど、状況そのものをジャッジする必要は全くないと思う。
夕飯作った後にご主人が「飲んで帰る」っていうのも、不可抗力。
子どもがなにか「やらかしちゃう」のも不可抗力。

毎日ラッキーはあちこち転がっているなと思います。


●6ヶ月プログラム、残席2名です。ワクワク。

●5月7日潜在数秘術修了者お茶会
場所は新宿のいつもの場所です。(←横着…)13時からです。


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by 4cubes | 2017-04-17 00:25 | 潜在意識 | Comments(0)

戦わない世界

あらゆるものと戦わない世界について

人を見下したり見下されたりするような事がない世界。
人だけじゃなくて、我慢しなくてはいけない嫌なこと、とか、空気読まなくてはいけない場とか、世の中の嫌なニュースで起こる感情とか、お金がない不安とか、そういうことに対して、なんとかしなくちゃとか、我慢したり変に頑張ったりして、苦しくなることから解放される世界。
どんなものとも幸せな関係性を築ける世界。
マウンティング、ゼロ。
といってももちろんそこは人間、揺らぎはあるのですが。

そんな世界、以前は不可能だと思ってたのですが、ありました。
もちろん見えている世界は何1つ変わっていないのですが、あらゆる不安から解放されて、迷いなく、自分を生きる事ができる実感です。
だからと言って何か大きなことやるわけでもなく、ただ、いろんな事が愛でしかないというか、世界がとっても優しいわけです。

戦う世界っていうのは例えば、出てきた敵と戦って勝つとクリア、というルールのゲームの中にいる感じ。敵を倒して「やったぁ、幸せになれる」と思ったら、ステージ2になり、次の敵がやってくる。
どんどんレベルが上がって倒すのも簡単ではなくなり、それも必死でクリアしながら
、ラスボスまで全部倒したら勝ちなんだけど。
で、何が手に入るだろう?
自分が一番強いってことだけはわかったけど、頑張ったわりにあんまり幸せな実感はないし、そもそもラストまでいける人がひと握り。
もともと身に覚えがないのにいつのまにかそんなゲームにエントリーしていて、最初から戦うのが当たり前になっているんですね、私たちって。

今の教育や国の在り方がそういうゲームに放り込んじゃうもんで、我々も当たり前にそういうもんだと思ってしまうんですが。(国の在り方やそのゲームすら私たちの意識で作ったものなんだけどね)

その敵は、現実では幼稚園ママとの何かだったり、自分の親との確執だったり、自分の子どもとの関係や学校生活がうまくいかないだったりもするし、常識に囚われて苦しいだったり、社会的な価値観との差異だったり、お金のない不安だったり、仕事が不調だったり、病気になったり、漠然とした不安だったり、なんだかこのままじゃいけない気がするみたいな曖昧な感覚だということもあるかもしれない。
あらゆることが敵として現れる。
他のゲームがあってそっちに変えられることを知らないから、この先に良いことがあると信じてやり続けていて。

でも本当は別のゲームも、いつだって選べる。
幼稚園ママも親も子どもも、いろんなものも出てくるのにどれも敵じゃなくて、自分1人じゃできない事ができたり、協力しあって新しい何かを生んだりするような、めちゃめちゃ楽しいそんなゲーム。それを本当は選べる。

そんな感じだとおもう。

敵だと思っていたものって、自分の世界に必要なうちは登場するんだけど、登場する必要がなくなったら、綺麗に消えてしまうんです。
敵がいるから戦うんじゃなくて、戦う心でいるから、親切に敵が登場してくれているだけだから、です。
もちろん最初は揺らぎがあって不安定で行きつ戻りつする人もいるけれど、戻る道さえ覚えていれば、何があっても安心なのです。


●6ヶ月プログラム、残席2名です。

●5月7日潜在数秘術修了者お茶会
場所は新宿のいつもの場所です。(←横着…)13時からです。


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by 4cubes | 2017-04-16 23:36 | 潜在意識 | Comments(0)

ニュース

先日、出かけるために車に乗ってカーナビの履歴を見たら「アンパンマンミュージアム」って出てきて。
離婚した元夫と、お互い乗る頻度が少ないこともあって車を共有しているんで「あ、子どものいる人とつきあってるんかな」と思って。
その2日後に息子の入学式で会ったので聞いてみたら、1年も前に再婚して子どもも生まれている事が判明。息子にもまだ伝えていないようなのですが。

おもしろーい!
産んだ覚えもないのに、ある日突然、息子に弟がいる!
写真見せてもらってね、不思議な感じがして。
「2歳になったらうちの(型紙屋の)モデルやってね」って言っておいた。
奥さんどんな人かなー、もちろん会うことはないにしても、ひとりっ子の息子に兄弟ができて、こころの繋がりができて、私にとって大事にしたい人が増えたということは確かで。

それでその数日前に、元夫の両親に、息子が高校に入ったから入学祝いをいただいたのですが、息子に包んでくれたのと別に、私にも「色々と必要だろうから」って息子の何倍もの金額をくれて。孫がかわいいだけなら孫だけにあげることもできるのに、ちゃんと別に、出てった元嫁の私にまで。ありがたくてそれだけでもう胸がいっぱいだったんだけど。

元夫の再婚話と合わせると、元義両親には新しいお嫁さんもいて孫も生まれて私の事なんて忘却の彼方でもおかしくないのに、その上で、ここまでしてくれたんだと気づいて、思い出すたび涙が止まらなくなる。
「離婚」という線を飛び越えてきてくれる、その心の広さに感激しました。
結婚したら家族が増えて、離婚したら家族が減るんじゃない。物理的にはそうなんだけど、心はそんな単純じゃないとおもう。

一方で、とある人に「元夫が1年も前に再婚してて子どもも生まれてた。カーナビで発覚」という事をメールで報告したのだけど。わたし的にはむしろ「おもしろい」というノリで。
そしたらその人からの返事は「私がその奥さんなら、車を元奥さんに使われているのは気持ち良くない」だった。
私が送った意図は「おもしろい!」だったんだけど、彼女は、状況を説明するために使った「カーナビ」という言葉から、車(←ちなみに名義・諸経費は私ですが彼女は知らない)を私が使う違和感に反応して「車を使うことを遠慮した方が良い」と言ってきた。
それは彼女が自然に思ったことだからそれはそれで良くて。

形関係なく、繋がる可能性を残す、という生き方も良いし、もちろん区別する生き方をしても、それは本当に好みなんだけど。
何が違うかというと。

こころの広がりを持つと、お金も仕事も全部が広がっていくんです。
お金なら増えるし、仕事なら自由で豊かな経験と人間関係を作れる。
だとしたらどう生きるのが好み?と考える余地はあると思う。
彼女は人との繋がりを無自覚に閉ざす、そしていつも「お金がない」とも言っていて、矛盾しているから苦しそう。(それが好みならもちろんそれでも良いんです)

8という数字は「可能性、繁栄、物質的豊かさ、精神的豊かさ、循環」などを表します。すべてセットなんです。心が閉じていてお金だけ繁栄するとか、ないんです。
心が広がると、お金も、人間関係も、豊かだと感じる量も、比例して現実になる。
数秘に8があるとかないとかも関係ないです。
可能性と豊かさは、繋がっているよ、ということ。
可能性を残せば残すほど、物質的にも精神的にも豊かになるよっていうことなんです。

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by 4cubes | 2017-04-15 18:07 | 潜在意識 | Comments(4)

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