<   2017年 08月 ( 30 )   > この月の画像一覧

陰の世界

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<たまには陰の話を書いてみる>

柄本明の「「絶望」の授業」
彼が「日野原重明の「いのちの授業」が話題の時に、絶望の授業ですか」って冗談で笑っていましたが、これはなかなか意味深くて面白かったです。
柄本明は数字がLP9、D9、S1。9の良い意味の無責任さと達観した世界観が見えて、人を選ぶ本ではあるけれど子どもたちとの関わりを描いたものだから、さらっと読めます。
絶望を単純なものに置き換えないこと、絶望に正解はない、辞書に書いてある通りの意味だけじゃないんだ、そんな授業を小学生とやるわけです。
希望って言葉だって曖昧で、何かと言われたら答えられようもないんだけど、それでも希望じゃなくて「絶望だろう」と柄本明は言っている。

昔から大好きなイエモンを、最近また家で聴いています。暗い世界観を描く歌も多くありその中でも「天国旅行」という、自殺を描いたと思われる曲があって。
暗いんですよ。絶望です。でもそれは苦痛ではなく胸を打つ美しさを持つ。
死ぬ前の自分、絶望している中に、そんな自分を見つめて遊ぶ、感じる、想う、をしている。その自分を感じている、ただそのありのままをありのまま言語化して、また丁寧に感じる、あまりにも人間的な美しさに涙が出ます。
それはとても贅沢で幸福なこととも言えるんじゃないか。
引き裂かれるほど対極にある陰陽の統合を歌っている歌だなと思った。

ちなみに吉井和哉はLP4、D8、S11。イエモン結成時までベースをやっていたそうですが、この数字ならベースがしっくりくる感じがわかる気がします。
感性を言葉にするのも得意、ただし数字的にはかなり泥臭く。「できる」っていうより「できるまでやる、そこまで追い込んで創り上げる」って感じなのかもしれない。

一昨日書いた記事の「したい目的と、しない目的は同じである」というのは、好ましいとされる事と、好ましくないとされることの本質は同じであることを言い表してもいて(と友達がそんなことを言ってた)
それは、ネガティブでもポジティブでも同じ、陰陽は同じであるということとも言えると思った。

調和している時、人は自分を幸せだと思う、それは陰陽を統合するという調和であり、人や社会と調和することが自分にとっての幸せでもあるという調和であり、自然と、宇宙と、調和していくっていうのは全て自然なことであり、悦びなんだ。
だから前記事で書いた自分だけの自由っていうのは、調和を生まないから、自由でありながら自分にとってどこかで幸福を感じられない。
更にそれは、意識でなかなか気がつけないように巧妙になっている部分もあるから。
自分との調和って闇の部分も見る事になるから、それを思うと、すごく怖いでしょ。だから顕在意識は巧妙に隠したりするでしょ?
1人でやるとかなりストイックな作業になるんだろうね。
もうひとつ社会からの視点で見ると、必ずしも自分の意見が通らなくても皆で1つの方向性を持つ事や、得たことを皆で享受できる、あるいは自分のする事が何かに貢献できたり、という喜びがあって、それは自分の幸福でもある。
そこでは意識の上でも調和を感じる事ができるし、その視点を入れると、そこから自分を整えていくこともできると思った。

人にただ合わせるって事ではなくて。
家族で行きたいところの意見がバラバラになる時、その場所だけに意識を向けると、意見はいつまでも一致しない。でも、なんのために行くのか?って考える時、みんなの想いは一致したりする。
好きな人とならどこにいても楽しいと思えるのは、視点が上がっているからなんだと思った。ほんとうにどこにいても良いと思うもの。自分が「◎◎に行きたいの!」っていう自分発信の自由が通らなくても、我慢でも妥協でもなく、一緒にいればそれで良いということみたいなどこか最適化しているのとも少し違って、相手が心地良いと思える場所にいる幸せが、溶け出して自分にも一部混ざるような。
それはどこかで、このまま死んでも良いと思えるくらい。
相手が感じているものを自分の体に取り込んで受け入れる事ができる。
それを自分の幸せだと感じる事ができる。

もちろんそんな事を普段から考えているわけじゃないし「そこまでしなくちゃいけないんですか」っていう人もいるかもしれないけど、全然そういう事じゃなくて、深いところまで言語化すればそういう事ですよって事。
でも、闇を受け入れる事ができると、人生最高のことばかり起こるよ。
嫌な事でもなんでも来いって思えると、良いことばっかり起こるよ。
実際に何か怖い事が起こるわけじゃないしそれは仮に起こったとしても怖いことじゃなくって、陰陽は同じだとわかるということだから、絶対的な調和となるってことだよね。

ビジネスも、陰を受け入れたら整うようになったから。
成功者が瞑想したり、精神世界と密接に関わろうとするというのがよくわかる気がした。


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by 4cubes | 2017-08-31 15:58 | 潜在意識 | Comments(0)

自分勝手という名の自由

<野生的自由と、賢く伸びやかな自由>

私は合理的なのが好きで、新しいものを、これはと思えば取り入れていく部分もあるし、古い仕組みや物そのものを大切にするという側面もある。

子育てだったら、私はわりと早くミルクにしたり、育児書を読むのをすぐやめたり、当時まだ6ヶ月からと言われていた離乳食を意図的に遅らせたり、統一感はなくてその時その時の自分の考えでやってきた。それでいて名作と呼ばれている絵本を「良いって書いてあったから」っていそいそと買ってきて読んだり、子どもが自ら学びに意欲的になるようにって思えるようなものを与えたりっていう、前のめりな事も随分しました。

ただ、基本的にはいつも自分の内側の声を聞いて、目の前の自分の子どもをじっと見ながら無意識に判断してた、その基準は、今考えると自分なりの美意識だったと思う。今この状況で「自分はどうありたいか」っていうそれは、自分の基準の美しさにどう応えるかっていうことでもあると思った。

人が外見を磨くことや、芸術的なことや、物事に芸術性を見るだけの美しさじゃなくて、自分の内側にある美学。世の中の色々を享受しながら、所作や考え方に自分なりの美しさを持って、それを全うすること、これが内側の自分の中の、判断基準になる大きなポイントなんだと思う。
外側の基準に振り回されると、美しさも「誰かが綺麗だと言ったから」になる。そんな事実があったとしても、自分はどうなん?

私の彼は基本的にリアリストだけど、庭の植物が何を言っているのかはわかる、と言います。聞こうとすれば聞こえてくる声がある。
自分が植物を好きだから育てて好きに水蒔くんじゃなくて、植物とお互いの心地良さの調和を楽しんでいる。というか、そういう自分で在りたいと思うから、そこに美しさを感じるから、植物の声が聞こえてくるんだと思う。

それで、少し前に書いた、ジャイアン的な自由と、賢く伸びやかな自由に繋がるんだけど、自分のこころの声を聞かずに飛びつく「自由」は、野生的で自分発信だけの自由。
賢く伸びやかな自由は、自分の美学に従い、目の前のことと調和がある「自由」。
その先に何かがあるから、人生がうまくいくから、って結果を期待するための「自由」や誰かに何かをアピールするためのじゃなくて、ただその時点、その時点で、自分の美学に反していないかっていうのが、結果として、結果に繋がるんだと思う。

「お母さんも子どもも自由にいよう」っていうのを「自分は自由に出歩いて、子どもはいつも預けて、家事は全部外注して、うん、私も子どもも好きなことやれて自由だよね」って、そういうのは本当に自分の内側がそう言ってるの?って思うし

賢く伸びやかに自由でいるっていうのは、大きく言うと、行動はそれぞれ自由でも、ちゃんと心がお互いを向いている事を感じられているかっていうこと。

で、じゃあ上のように「自由に出歩いて、預けて、外注して、私も子どもも自由」でも良いじゃん、ってなるかも知れないけれど「だって自分を大事にするんでしょ」ってね。でも本当に?本当にそれ?理由をつけて正当化する要素が1mmでもあればそれは自分のエゴだという事に、どこか違和感がある事に気がつかない?
それをする自分がどこかで「自分の都合の良い時に」預けたり人に頼んだりしているとしたら、それはあなたの美学に反してはいませんか?っていう事。
ほんとうに、隅々まで美しい自分の姿?
もちろん失敗しちゃったな、とか、美しさが細部にまで宿らないときはいくらだってあるんだけど、そういう人間的な自分も見つめる美しさを持っているかってことなんだ。

っこまで書くと「めんどくせー」って思われるかもしれないし、細かすぎると思うかもしれないけれど、細かいんじゃなくて、その微細な感覚は、小さいことのようで最後の大きな砦なんです。
つまり、99.9%を100%にするための、大事で大きな0.1%。

私が社会の話を最近言い出したのは、自分を大事にする、という観点からだけで心を学ぶと、人間みんなそうなんだけど、幸せと心から思っているようで、どうしても「自分に都合良く」解釈しがちになるからなんです。(私も散々やったからわかる)
自分に都合良くっていうのと、自分を幸せにするっていうのは、一見とても巧妙に同じように「幸せ」と思いやすい顔を持ちつつ、全く違う種類のもので、似て「超」非なるという感じ。
だから、同時に、自分以外のものと調和するという意識を取り入れるともっと掴みやすいかなと思うのと、先に進みやすいと思うのと、その「自分以外のもの」と思われるものは、自分の中にも必ず存在するものなので、自分との調和に必ず繋がるからです。

たくさんの地方開催のリクエスト、ありがとうございます。
私が行けると思えるかどうかのポイントは、人が集まるかということよりも、開催場所です。
土日のターミナル駅のホテルラウンジだと混んでて入れない、みたいなことが起こりえるから、だから平日開催が基本になるし、ある程度予測しつつ、早めに行って混み具合を確認しながらとか、場所の確保まで成り行き次第になりやすいです。
開催が容易になるような場所の提案もしていただけたら、行きやすくなります。
実務的な内容において地方に明るくない私は、その辺がネックです。


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by 4cubes | 2017-08-31 10:39 | 潜在意識 | Comments(0)


<行動したいのにできない、を解決する>

おはようございます。
勉強会の地方開催、リクエストをありがとうございます。
大阪と名古屋は、ひとまず今回は平日になるかなと思っています。
メールのお返事、順番にお返ししていますので、少々お待ちください。

自分のことがわかってきたので、型紙屋の方も大きく変えていきます。
その構築と、何をどうしていくかの整理。そう「わかる」事ってこんなにも楽しい!
うまくいくかどうかじゃなくて、こうしたら良いんじゃないか、ということが自分なりに「わかる」と面白いんです。

昨日は、普段では知り合えない男性コンサルタントの方とご縁があって、SNSの具体的な解説を、かなり噛み砕いた形で聞いてきたんです。
インスタとツイッターとFacebook。名前も知っててアカウントくらいは持ってて、どういうものかはわかるし使うと良いこともあるのかもしれないけれど、スタッフ同士で「何をうちはやろうか」って話してもみんなその辺疎くて、曖昧で、話は進みませんでした。でも昨日具体的に聞くと、基本的な話だけでもなるほど!でした。
どういうものかを、概念と理屈を知っている人から聞くと、SNSはただのツールですが、どうしてそれなのか?つまり、それを使うことで何が得られるのか?の本質がわかります。
そうすると、年齢的におばちゃんSNSアレルギーなんですけど、で逃げるか、あるいは嫌々やるかの選択だけでなく、苦手なことはしなくても「本質部分だけ」を自分のHPやメルマガで応用すれば良いという選択が生まれるんです。
もちろんSNSのそれぞれの特徴や、型紙と相性の良いツールも見えてきて、使うこともできるからそれを選択するのも良いですし。
これが「今はSNSの時代だから、うちもやんなきゃねー(ため息)」では良い形で進まない。

そうすると、何をするかがわかるし、しないこともわかるし、自分で選択すれば嫌な事をするわけではないので、すぐ取りかかれます。
行動って、行動そのものを頑張るんじゃなくて「勝手に行動している」という状態に持っていく、ってことなのです。
想像だけの時は何も動けませんでしたが、わかったらすぐ動き出せたんです。SNSがわかっただけでなくて「それを必ずしも使わなくても良い」ということまでわかったから。
朝起きられない人は、頑張って起きるんじゃなくて「朝起きたら寝ていられないくらい楽しいことが待っている」にすれば良い。
私は仕事が楽しいと思えると目がさめるので、起きてやりたくなるような仕事を作っていくわけです。

「行動できないんですー」で終わるとそこでほんとうに終わりだから。
どうしたら行動できるのか?に持っていけると良いですよね。
今日できないことは、明日も明後日もできないのが人間。
だから、今日、それを知っている人に聞く、または会いにいくのが一番早いんです。ものすごく早い。

昨日も、何も覚える必要もなくて、1時間半くらいお茶しただけです。
行き帰りの時間入れても合計2時間半で解決。
それで自分の視点が変わり、行動が自動化できるんだから早いですよね。

「行動できないのは、行動しない方にメリットがあるから」
そうなんだけど、その説明、あまりに王道でほんとうにその通りではあるのですが、実は説明として、あんまり好きじゃなかったんです。

最近、それよりわかりやすい解釈で「行動する目的と行動しない目的が、実は同じだ」と知った時は目からウロコでした。

例えば

●行動する目的→人生が良い方に変わる。新しい自分を発見できる。体験していないことを体験できる
=充実した人生

●行動しない目的→失敗しない。驚かれたり嫌われたりして友達を失わない。
=充実した人生

という思い込みだったりするようです!
私も自分のことで試したら、そうでした。がーん。

試してみるととても面白いと思います。


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by 4cubes | 2017-08-30 14:51 | 潜在意識 | Comments(2)
お金と社会と繋がる講座、大阪開催、名古屋開催について日程などのリクエストをいただいています。それをできるだけ踏まえて日程を決めたいと思います。

東京は 満席です。ありがとうございます。

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最近、息子が「やりたい仕事できたんだ」って言うのですが、こっちから前のめりで聞くと途端に話さなくなるLP7なので「えー、良かったやん!」程度の反応にしておくとまた時々独り言のように「2つあるんだけど、1つは結構難しそうなんだよね」みたいなこと言ってて、それでも「うん、そーなんだ。その2つは関連性あるの?」「んー半分くらいある」くらいの会話にしておくと、

夜、私のところまできて「◎◎◎◎◎」(職業名)って一言言って戻っていきました。

まわりくどい(笑)D4?
ずっと考えてたのかな(笑)LP7?

と、内心でウケる。
夏休みは、自分が開催した「夏休みの子どもと過ごす講座」の通り、息子は自由に(思いっきり校則違反し、学校から呼び出されるほど自由に)この夏を過ごしましたが、いろいろ考えていたりもしたようで。
中学の頃にできた年上の友達が皆、今年大学受験で色々聞いているっていうこともあるだろうし、学校で一斉に、潜在意識から適職を発見するワークみたいなのをやって出た結果が、自分が漠然と考えていた仕事と一致したというのもあるようです。

自分の好きを仕事にするって大事だと思うんだけど、単純に自分から出てくる「好き」っていうのは、お金になるのならそれは才能だし、その「好き」という気持ちそのものがなにより大事でもある。けれどそれだけだと単なる「自我」で自分自身だけのもの、と無意識に自分でもわかっているので、そこから稼ぐお金は罪悪感につながりやすいんです。
自分の「好き」でお金貰ってもいいのかな、って。
いくら、向こうが「納得してお金を支払っていても」です。

心の分野では「あなたには価値がある」と言われるしその通りだけど。自分に価値がある(あるいは価値なんてなくても良い)とフラットに思えることでお金は入ってくる、という法則もその通り。
でもそれがなかなか思えなかったり「ほんとうに思えているのか自分でもわからなかったり」するわけですよ。そこで「わからないこと」が増えて、不安になっていくという。どうしてもその辺に留まりやすくなってしまう。

「私には価値がある」はとても大事なことです。ただ、えらく観念的なことなので、よくよく考えると私の好みじゃなくて、その本質をわかった上で、誰がやってもそうなるっていうやり方にしていきたいと、ついつい考えてしまう私の思考。それは、ちょっと似ているような感じに聞こえるかもしれないけれど「ほしいものをゲットする為のテクニック」というようなハウツーの話じゃないんです。
「心は形に宿る」という事です。
つまり、使う言葉や具体的な行動、見える形を整えることで心も整っていくという。なんせ現実的なLP4なので、落とし込み方がそういうことになります。
アプローチは千差万別です。私はこうだっていうだけ。

戻りますが、自分も好きで、得意を活かせて、罪悪感なくお金をもらえるにはどうしたらいい?
それは、さっき書いたように、好きなことを、才能をただ仕事にするのとは違う。
好きであることは大事だけど、やはりそれが「受け手の喜びに繋がっているか」という確信を持って送り出せるか、なんですね。
それをしようとすると、自分だけを見ていてはできない。
相手を見て、想像力を働かせる必要がある。
それはよくある「相手のことを考えて」っていうのとも少し違う。

相手のことを考える人は「心の綺麗な人」とか「人に優しい人」とカテゴリーされやすいのですが、そういうこととも少し違うんです。
だって、自分のやることが、相手にとってほんとうに良いかどうか(相手が心から喜ぶかどうか)は、結果的に相手にしか委ねられない、どれだけ想像したってそこに正解はないんです。

そうではなくって、『相手が喜んでくれたら「私自身が」本当に幸せだ』ということを想定して、仕事を送り出すんです。
そのために自分の「好き」と「得意」を活かすのはもちろんですが、もう1つ、別の「得意」を使うんです。

●自分自身が自動的にできる「得意」
●人が欲するものに応える「得意」

得意には、この2種類があるんですね。
両方活かすと、罪悪感のないお金を稼ぐことができます。

私も、自分自身の得意だけじゃ、お金にならなかった(心理的に受け取れなかった)し循環もしなかった。当たり前でした。


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by 4cubes | 2017-08-29 09:56 | 潜在意識 | Comments(0)

雑談

講座へのお申込み、地方開催へのリクエストありがとうございます。
大阪はできそうなので、その帰りに名古屋に寄る形で名古屋開催かな。
(できれば9月に考えています。)
札幌からもリクエストがきているのですが、札幌!できるかな。

夏休みの子どもと過ごす講座を受けてくださった方からも「夏休み、とても楽に過ごすことができました!」という声がたくさん届いています。
お母さんが軽く過ごせたら、お子さんもそうなっています。
(ほんとうに見事に投影しますからね)

それで今回のお金と社会の講座、どうしてこの講座が良いかというと、心の仕組み、お金の仕組み、がわかると(もうごく当たり前の話ですがそれも今まで習わなかった分、曖昧になっているのが私たち)物事がどう動くか、という事がわかります。
(私がお金について習った先生は、歴史を先生なりに深く、世の中の政治や人やお金の流れがどうなってきたのか学んだから、そのセオリーに乗せて、株やFXなどの売れる銘柄を紹介できるんだそうです。歴史は繰り返す、だって人間が作っているものだから。)
そうすると、仕事場で自分がどう動いたら良いのか、家の中でどう動いたら良いか、売り上げを上げるのはどうしたら良いか、というような、いろんな事が明確にわかる。
わからないうちは、起こる出来事に反応するしかないんです。

我々がお金の事を習ってこなかったのは、学校の先生がお金にシビアになりにくい仕事(安定していて自分自身で給料をどう上げていくかという実践がない給料システム)だから、お金の仕組みも厳しさも体感ないし、関心もないから教えられない。
でも!心のことがわかっている先生なら、仕組みが同じだから、セオリーに乗ったお金の扱い方をしていると思うけど、実際はそこまでいかない先生も多い。
(っていうか、心が安定していない先生が多い)

私はやっぱりやってて一番面白いのは、ゴリゴリの現実化に落とし込むこと。
宇宙の話も、その本質を理解しつつ、現実のことばにしたい。
毎日の暮らしに、あたりまえに存在するようにしたい。
「お金=数字」から抜けられる、と書きましたが「数字が減る=お金が減る」から抜けられる、ですかね。
昨日洗濯機を買った友人が、ご主人が最新機能で新しくて高いもの欲しい、自分は最低限の機能で安く買いたい、とのせめぎ合いで溜め息ついてたので、この仕組みをかんたんに説明したら、気持ちが軽くなったみたいです。

数字だけ見ていると「減った!」って思う、しかも、旦那さんのせいで。
そうするとイライラしちゃうし、減ったお金にいつまでも心を持っていかれます。

私は、普通の主婦の人、子育てして家族を大切にする人が、毎日の暮らしをしながらも、自分を活かして、何かの役に立てていきたいと考えていると思うから、それをどう現実と結びつけるかっていう、それをサポートしたい。
数秘は自分を知る良いツールだけど、数秘だけでは、具体的にどうしたら良いか、という点で、あと少し、っていう人が多くなるのも見てきて。本当はそれは自分で考えることなんだけど、考えても迷子になるようなんですね。ふわっとしたものと現実が結びつかない。私はおそらくその点で人よりもやる気があって研究熱心なのでそこまでたどり着くんです、這ってでも。ただそれって人によって苦手分野で時間もかかるし、実際により良く働く前に人生終わっちゃうんです。年金が潤沢に出る世代は娯楽で生きていける老後でも、私たちは違う。
それは比べるとかそういうことじゃなくて、私たちが若い時期に楽できていることを、上の世代は歯を食いしばって頑張ってきたという面もあるだろうし、どっちが良いとか楽っていうことじゃなくてね。
で、私たち世代の老後のそれを「厳しさ」にしてしまうのはもったいない。
活き活きと長く働き、社会と繋がる自分でいられたら、それは最高に幸せだと思う。
それを、本当のところ、どうしたら良いのか、に結びつくようにしていけたらと思う。

以前の私ならここまでやらなかったし、やってこなかったんです。
でも…(自分の、社会との繋がり方の中にこの点が含まれていたのがわかったので)

さて、よく言う、お母さんが自由でいると子どもも自由。うん、そう。
それはその通りなんです。
ただ、ニュートラルに自由なのか、子どもを(巧妙に)放置することで自由なのか、っていう、そこの見極めは、大変深いんだけど、必要だなと思います。

●お母さんが自由 → 子どもが生きる上での賢さを持って自由にのびのび育つ
●お母さんが自由 → 子どもが野生的(ジャイアン的)に自由になる

の2種類あるのです実は。
この辺の言語化はまたしますが、その辺もお母さんの社会性というか、社会との繋がりを持ったワクワク、から見ていくと、子ども(ってことは自分もですよ)を野生的にしない自由を知るためには、早いんじゃないかなーと思うのでした。

勉強会は残席1名様、9月9日(土)開催分になります。


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by 4cubes | 2017-08-28 15:50 | 潜在意識 | Comments(2)

2年

彼と付き合って2年。
彼の誕生日だったので、贈り物をして、彼の家でささやかにお祝いした。
記念日に思い入れも執着もない2人ですが、クリスマスでもお正月でもなく「贈る側がその人のためだけに考えて、形にすることができる」唯一の決まった日。
お祝いしてほしいって気持ちは薄い私たちなので、お祝いする側の方が楽しめる日と考える方が自然かもしれないね。
いつまでも見ていたくなるような綺麗な色の時計を贈りました。
その時、幸せなお祝いができる人がいたことに感謝。
その時、そこに使えるお金があったことに感謝。

それから昨日はまた最高にハッピーな事があり。
一言で言うと、長く尊敬している女性に、仲間になってって言われた!
同じ価値観を持つと感じてくれたという事だから、もうそれだけで、これ以上はないってくらいの至福です。

私が私をわかってくると、自分とも人とも社会とも繋がるし、良い循環が起こっているのが現実となっているのを感じる。
お金と心の仕組み、大阪や名古屋でもやりたいな。
なぜかと言うと、この仕組みを知ると、すごく具体的なやり方なのに、心のことも整ってくるし、勘違いが生まれにくくなると思うから。
自己受容できていないとか、自己肯定感高いとか低いとか、そういう事を横において俯瞰した状態でニュートラルに理解しやすいと思うので、どう考えても(不安を避けるためではない)安心に繋がると思うよ。

それでも私の中に基本的にあるのは、知らなくっても幸せでいることは可能である事。情報や物質的豊かさが乏しい時代にも、多くの人が自分を生きて幸せだったと思う。だから、パワーストーン買わなくても良いし、絶対受けなくちゃいけない講座なんてない。

その上で「知る」「持つ」という選択もできる時代になっている。
そういうのがもうすでに自由だな。

今回の勉強会は、お金(やそれ以外の自分が持っているもの)の使い方だけど、自分を大事にする使い方だから、昨日プログラムメンバーともLINEで「これを知ると、もう豊かになる使い方しかできなくなるね」という話になりました。
お金や時間、思考って毎日当たり前に使うものだから、使い方はそのまま生き方になって、毎日が「増える」使い方なら「=豊か」になるのは当たり前。
そしてその方法が、お金、時間、自分の持っているものを分類するだけなんで、誰でも理解して実践できる方法だと思います。
告知文にある「数字=お金」から抜ける。これができた時に私も大きく変わりました。

数秘や潜在意識を知らなくてもわかるし、シンプルでおもしろくて誰にでも使え(←ほんとこれが私には大事)個人的にもブラッシュアップしていきたい、というのが講座の狙いです。

よく「行動が大事」っていうけれど「行動を新しく増やす」って考える人が多い。それも必要な時はあるけれど、新しいことを始めると考えるだけで腰が重くなる人も多いと思う。
それよりも、今当たり前にやっている行動の質を変えるっていうのは、負担が少なく始められやすく、それでいて確実なので、本当におすすめなのです。
そして、行動を変えるだけだと半信半疑になるので効果はなく、どうしてそう変えると物事が変わるのか、というメカニズムを理解する事が大切なのです。

お金のためにやる仕事で得たお金は(自分に嘘をついている事が明確なので)すっからかんになるというメカニズムもわかっていますから、集客のために良いこと言うなんてことはありません(自分へのデメリットが大きすぎる)。
人生を通して、純度の高い実験をしています。(LP4のD7ですからねぇ。知りたいことのためなら、あらゆる自分の感情を抑えてそれを優先させる事ができる)
もちろんとても楽しんでいます。


■現在募集中

<お金と繋がる、社会と繋がる、超具体的勉強会>

9月5日(火)11時〜15時 5名様 満席
9月9日(土)11時〜15時 5名様 満席
9月12日(火)11時〜15時 5名様 満席


場所;吉祥寺(第一ホテル2階アトリウムラウンジ)
金額;10,000円

●お金の「使い方」を徹底マスターする
(今回は、お金を増やす方はやりません。でも使い方が適切ならお金は減らないから、使い方を知る事が大事です)
●現金化できるワクワクと、現金化できないワクワク
(起業したいとか、普通に仕事している人も知っておくのおすすめ)
●自分が一体何にお金を使っているのか、その正体を知ってダダ漏れを防ぐ
●お金の不安がなくなる
●社会と繋がる幸せとその方法を知る
●パートナーや家族との繋がりかたも同時にわかる。
●ワクワクとお金を結びつけるのには、◎◎が必要だった。
●数字=お金、ってどうしても考えてしまうところから抜けられます。
●不安を避けるための貯金じゃなくて、何をするにも安心して飛び込める土台としてのお金を作れます。

このアドレスから希望日時を添えてお申し込みください。↓
こちらからご連絡させていただきます。

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by 4cubes | 2017-08-27 10:51 | 潜在意識 | Comments(5)
<超現実的お金と心の話>

●お申し込み用メールフォーム、設置しました。

木曜日は6ヶ月プログラム、5回目でした。

ふわふわとした心の話を、お金の仕組みに置き換えたら、心の使い方とかお金の使い方がみるみるわかる、というのをやりました。
潜在意識の話すら出なかったくらい、ほとんど「当たり前の話」だけで表現したけど、潜在意識とぴったり一致します。
100円のお金すら、1時間の時間すら、自分がそれをいったい「何(どんな本質を持つもの)に」使っているのか、の正体がわかれば、お金は結果的に減らないから使う事に迷わなくなるんです。だって不安ないもの。
今後ずっと、お金の使い方に迷わなくて良いこと、それを知るのと知らないのとでは人生は大きく違うのではないかなと思う。そして自分が知ることで、子どもにもそれを伝える事ができるし、見ているだけでも当たり前に学ぶと思う。
自分の子どもがお金に強かったら、これまた安心なのです。

私が当たり前の言葉だけで伝えると、不安になったり迷うような性質の「わからない」が殆どなくなるから「わかる」「できる」になるよ。

「ワクワクにお金を使うと良い」って言われても、その自分に湧いたワクワク「これでいいの?」と思ったり、ワクワクするからってそこに全部お金使ってたら当たり前だけど減るじゃん!
と思う人、いると思うのですが、もちろん数字的には減ります。
減るのがわかってたら不安になるのは当たり前。
こういう事って、なぜ起こるかというと、ワクワクの正体やお金との関係性、といった仕組みを理解していない事と、感性のような実体のないものと現実のお金がどう結びつくのかがわからないからなんだと思う。
ここ、女性は特に苦手なんです。

例えば100円使う事で数字上は減っても、どんな使い方をすれば結果的に減らないかっていうのがわかってたら安心してお金使えると思うし、気がつかないうちに、お金がドドドドって減るような使い方ばかりしているとしたら、それこそ早く気づいた方が良いと思う。
お金のことは私もいろいろあったし、大きな不安や恐怖も経験してきました。だからよくわかることなんだけど、お金を、何かのための保険のために持っておくんじゃなくて、したいことに思い切ってトライするための、大好きな人を安心してサポートするための「土台」となるようにしたいんだよね。

そして、お金と繋がるってことは、すなわち社会と繋がるってことなんです。自分発信の自分だけのワクワクじゃなくて、ちゃんと調和するワクワク。家族も同じ。小さな社会だから。ほんとの幸せって、自分だけがお金や自由を持っていることじゃなくて、その感覚を分かち合うことだから。

それでね、子どもさんがいる人は、読み聞かせ好きじゃないけどしなくちゃ、とか、静かにして欲しいけど、うるさくて辛いとか、絡んでて解けなくて「こういうもんだから」って諦めて、見ないようにしたりとかね、そんな事なんかも解れていくんじゃないかな。子どもにどこまで関わって、どこを自由にしたらいいの、っていう、よくわからないものも感覚的にわかるようになると思う。

4時間じゃ足りないんじゃ?と思えるけれどそれ以上は集中力が切れるから4時間で、今なら伝えられる事があります。
ゴリゴリに、解釈間違えようがないくらいゴリゴリに伝えます。
伝えないっていったばかりだけど、これは面白いからやりたいので、1回ちょっとやらせてほしいってそんな告知です。今まで話した事がない内容をやります。

<お金と繋がる、社会と繋がる、超具体的勉強会>

9月5日(火)11時〜15時 5名様 残席3名様
9月9日(土)11時〜15時 5名様 残席4名様
9月12日(火)11時〜15時 5名様 残席2名様

場所;吉祥寺(第一ホテル2階アトリウムラウンジ)
金額;10,000円

●お金の「使い方」を徹底マスターする
(今回は、お金を増やす方はやりません。でも使い方が適切ならお金は減らないから、使い方を知る事が大事です)
●現金化できるワクワクと、現金化できないワクワク
(起業したいとか、普通に仕事している人も知っておくのおすすめ)
●自分が一体何にお金を使っているのか、その正体を知ってダダ漏れを防ぐ
●お金の不安がなくなる
●社会と繋がる幸せとその方法を知る
●パートナーや家族との繋がりかたも同時にわかる。
●ワクワクとお金を結びつけるのには、◎◎が必要だった。
●数字=お金、ってどうしても考えてしまうところから抜けられます。

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by 4cubes | 2017-08-26 17:51 | 潜在意識 | Comments(0)
<「好き」をほんとうの意味で知る>

私も長く、自分の好きなことってなんだろう、と考えてきたのでよくわかるのですが、好きなことを探して、これだって思って、夢中になってそれやってみる、っていう事そのものはどこも間違っていないし、それが仕事、使命に繋がっていく(ように見える)場合もあると思うけれど

基本的に「好きな事」は、使命やそれに準ずる収入や社会的貢献には直結しない。

しないのに、しないのに、そこを無理やり繋げて、なんだか凄く立派で説得力のある解釈をつけて辻褄を合わせようとしている人が多いんだってことに気がつきました。

自分がただ好きな事をしているのは「趣味」です。
趣味だから、基本的にお金にはなりません。
趣味が高じて仕事になり収入になった、というのは、純粋な趣味を超えてビジネスに転じている(作品ではなく商品に変化している)か、社会のニーズと合っていて自分の趣味と結果を繋げてくれる役割を持つ人がいるか。

仕事は(収入のあるなし関わらず)「社会と繋がる」ね。
専業主婦も、会社勤めのお父さんも同じように社会と繋がっています。

ただここずっと「好きなことを仕事に」って言われるようになって、みんなが好きなことを仕事にすることを考え出して、だから自分の中から湧いてくる「好きなこと」を短絡的に仕事にしようとするんだよね。
その時、目的は「好きなことを仕事にすること」になってしまっている。なんなら「好きな事(趣味)を(お金にならないはずの)仕事(お金)にしたい」になってるの。
矛盾しているのがわかると思う。

お金を生むビジネスは、お客様との間のニーズを埋める事。
社会と繋がるのは、社会との間のニーズを埋める事。
パートナーシップは、パートナーとの間のニーズを埋める事。

ではあるのですが「埋める」が目的になってしまうと「好きじゃないけど埋めるためには仕方がない」という選択になりがちで、嫌なことを我慢するという図式になってしまうのだけど、ここを「好き」で埋める事で、心地よく社会(あるいはお客様、あるいはパートナー)と繋がっていける。
ここで言う「好き」は厳密には自分の内側から湧いてくる「好き」とは違って、どちらかと言うと「できる」「わかる」「得意」に近いと思う。

単純に、感情のみでも成立する恋愛は自分の「好き!」に相手の「好き!」が呼応する事で成り立つし、基本でもある。ただ「隙間を埋める」わけじゃないから、健全な関係なら対等ではあるけれど、バランスは不安定。
結婚は、相手を見て相手のニーズに応えることで成立するし、自分発信の主観的で実態が不安定な「好き!」ではなく、お互いの間にあるものを埋める作業なので、安定しやすく長くその関係性を保ちやすい。

ニーズといっても単純に相手に合わせるという事じゃないことを理解しておかなくてはいけない。それを理解していないと自分ばかり我慢してると感じ、埋めるのが嫌になって、お互いの溝が深くなるのだけど、そこを埋める材料を自分から生まれた「好き」だと思ってるから「好きだと思えない、そんな情熱はもうない」と悩んでしまうけれど、その「好き」じゃなくて、さっきの「できる」「わかる」「得意」なんだよ。

そして、そのできる、わかる、得意、は、やる事で、そのものも、やっている自分の事も「好き」になる性質ものの。
好きー!っていうよりは「ぴったり、しっくり、心地良い」かな。
それでその「ぴったり、しっくり、心地良い」ができた自分が好きになる。

「今でしょ」の林先生が、会社を辞めて3年フラフラしてて、その後、塾に勤めはしたけど、最初は塾講師が好きだと感じられず、ただ適正はあると感じていたので続けてみて、やればやるほど面白くなり、人と繋がり社会と繋がっていった、っていうのはまさにそれだと思う。

そういうのって「やってみなくちゃわからんでしょ」っていうのがあるから、失敗したくなくて最初に自分の「好き」を頼ってしまうんだけど、自分の適正とか、自分が社会と繋がるどんな性質を持っているのかがわかれば、きっと少し楽になると思う。

自分の「好き」がある人は、それを普通に仕事にしたら良いと思うんです。
そこから見える事がある。
でも「好きだから!」「私には価値があるから!」って(無自覚に)強引に、値段上げて煽って「好きなことだけして月収100万円」にしても「好きなことだけして月収100万円」が目的になるから、そこの辻褄を合わせるために、水面下でめっちゃ苦しい事をする羽目になるはずなんです。
だから「好き」が仕事を始めるきっかけにはなっても、継続するための「好き」は、お互いのニーズを心地良く埋めることで作っていくものと理解し、そのために自分の「好き」をどう活かすか、というところを考えていくと、仕事はうまくいくのだと思う。

そして、この「埋めるもの」の質によって、大きなお金になるのです。
罪悪感なく受け取れる、大きなお金に。


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by 4cubes | 2017-08-23 10:50 | 潜在意識 | Comments(0)

体感2

<社会的な幸せとしての「体感」と、個の幸せの「体感」は違う>

私の好きなものって、単純にシンプルでストイックなもの。
人が当たり前に使うもので、経年で美しくなっていくもの。
でも、私にとって、社会と繋がるために必要な要素は、シンプルでもストイックでもないものだった。がーん。
好きだからその想いに熱中して作りあげたものがいつも、思うほど売れないのはこういうわけだったのか。逆に、売れるものは、今思うとなぜ売れたのかが良くわかります。

体感のないものはビジネスでは売れないと言われているし実際そうだと思うけれど、そもそも社会と繋がるための「体感」と、自分が好きだなーと思うものの「体感」は違うのだということに気がつきました。
だから「すきなもの」作ってる実感はあるのに、売り上げにバラつきがあったのは、そういうわけか。そして売れているものは、私が社会と繋がるための要素がきちんと入っていました。そういう意味では全くバラついてない。驚愕です。

もちろん真に自分を生きていれば自動的にそこ、繋がるんだと思うけれど、私はこの矛盾を思考で考えまくっていたので、なかなか真実にたどり着けていなかったのだわ。
でも気がついたら今ここから始めれば良いのだから、そしてどのように仕事をすれば良いのかが明確だから、当たり前だけど同じ内容でもどんどん楽しくなってくる。
わーい!

社会と繋がるための「体感」は、最初はなんかよくわからない事も多い。
「めっちゃ好き!ワクワクする!」というような、個で完結するような事じゃなくて、社会と自分との間に感じるバランスのようなものだから。
でもそのうち、そこがぴったりハマると「わぁぁぁぁぁ」っていう、なんとも言えない調和というかピタリと沿うというか、自分が紛れもなく「ここにいるし、いていいし、いることが自然で、心地良い」というごく自然な当たり前が、当たり前すぎて何も感じないほど見えてくる。

そしてそこのバランスが整った時、自分の健全な存在価値を感じられるし、そこでもらうお金はとても豊かでまったく罪悪感がない。自分がそこに貢献「できた」と無理なく感じられるから。
それだけの金額を「もらう」のはとても自然なことになる。
そんな幸せなお金の稼ぎ方ができるってこと。

それをね、パタンナーと数字を通して導き出したんですよ。
もちろん私とパタンナーではそれぞれ数字が違うから、社会との調和を感じるポイントもその手段も違うんですが、話してて、得られる幸福感は近いんじゃないかなと思いました。

ほんとーうに、いつも数字のことを考えている自分がいるなーと思います。


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by 4cubes | 2017-08-22 20:28 | 潜在意識 | Comments(0)

体感

<体感って何なのさ>

「体感」すると何が違うかというと

見える世界のすべては「意識」が作っているとか
「何をするかじゃなくてどう在るかが大事」とか
「すべてはエネルギーだ」とか

そういう言葉の捉え方が、これまでとガラッと変わる。
ぼんやりとした曖昧なイメージでしかなかったものが、これかぁ!になる。
それが、他人はともかく自分なりにハッキリと「わかる」「明確になる」という事。感覚を明確にするには、概念の理解だけではなく、体感することが大事で、その体感をしようと思ったら、肉体的な体感を得るための行動が必要になる。

だから、知りたい感覚があるのなら、的確な誰かと会うこととか、やってみるとか、そういうことが必要になるのですね。

もともと抽象度の高い言葉とか、自分が経験したことがない感覚については、想像でしかないから曖昧なイメージしか持てないし、それを言葉で表現しようとすると、イメージをできるだけ正確に共有できる明確な言葉がなかったりするので、ふわふわとした感じの言葉になったり、ふわふわというよりも、広い意味で使える言葉(愛とか)での表現が落ち着きどころとなりやすいのかな。
例えば自分自身だけ見ても、自分にとって「愛」というものが何か、が明確でない限りは、ふわふわとしたイメージしか持てないということで、人間にとって曖昧なものは不安を呼びやすく、だから「スピリチュアル=怪しい」という解釈になるのも自然な気はするのです。
で、それが(生理的にじゃなくて、わからないという感覚そのものが)気持ち悪いから、もっとわかりやすいものの方にいこうとするし、自分が気持ち悪いから、人がスピリチュアルの話をしても気持ち悪く感じて、それを言葉にすると「怪しい」となるわけです。

その感覚はとてもわかるし、私自身が合理的かつ理屈でモノを考えるくせがあるので、どうにかこうにかスピリチュアル以外の言葉で理解したり説明したくなるけれど、正確に伝えたいと思えば思うほど多くの方と共有しやすい言葉がなく、抽象度の高い言葉しか使えなくなるというのも本当、というパラドックスです。
あるいはもう、本当に何も言えなくなってしまう。

心のことをされている方は、この辺がジレンマかなと。

それでもね、私は「ことば」が好き。

どこかで書いたかもしれないけれど、生まれて初めて心のことを習いに行った次の日の朝、目が覚めたら、そのちょうど4分前に、今の彼からメールが来てた。
絶賛片思い中で、2人で出かけたことは何度かあったけれど、いつも私がさりげなく、かつ恋心を悟られないように綿密に計画した「お誘い」に彼が応じてくれるというパターンで、つまりいつも私からの誘いに乗ってもらったことしかなかったわけですが、そのメールには

「良いお天気ですね。お茶にしませんか」

理由もないのに彼からのお誘い!!!っていう事はもちろん、何度も読み返したのは

「お茶しませんか」ではなく「お茶にしませんか」という言葉。
人によって解釈は違うのかもしれないけれど「お茶しませんか」はごく普通に感じられる言葉で「お茶 【に】しませんか」というのは、すでに何らかの安心感のある関係性があるところに生まれる「一息入れせんか」のような、おだやかな、あたたかなもの、そんな風に感じたんです。

短い「ことば」にも、豊かな「体感」がある。
言葉って本当に魔法みたいだなと思う。
だから、心のこともできるだけ言葉で、紡いでいきたいなと思う。


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by 4cubes | 2017-08-22 17:45 | 潜在意識 | Comments(3)

心の取扱説明書である数秘と、心の仕組みを知って、ほんとうの自分を生きたいと思う人の、心のお手伝いをしています。


by のりこ