息子の話と質問の仕方

息子の高校は、学力が著しく低いです。
どういう子が通っているかというと、
20までの数字を英語で言えない子もいるし、
時間を守らない、ルールを守らないなど、
学力や規律でアウトロー気味の子は多い。
そして、その一方で、
レベルの高い都立に不合格だったけれど、
家庭の方針で私立は選択しなかった、
二次募集をしている数少ないこの学校に
入学を決めたという、学力レベルの高い
そういう子もいる。
そういうところは、近い学力の子達で
形成されている一般的な都立高校と
少し違っている感じはあると思う。

息子は今、都立に落ちて私立を選ばなかった
学年首位の子と一番仲良しらしく、
その子の授業を受けるスタイルに影響を受け、
中学までほとんどの宿題も勉強もしなかった
彼が今これまでで一番、しかも自ら勉強を
しているんですが。
見た事ないほどノートもものすごく綺麗。

で、なぜ影響を受けたかというと、友達が
単純に勉強できたとかそういう事ではなく
「学力レベルからすると、もの凄く低い
不毛な学校に入ったはずなのに腐ってない」
というところが理由みたいです。
周りを見下したり、自分に絶望したりせず、
いつも流されず、自分のスタイルで
自然体でいるから。だからこそ、だそうで。
そうやって人から影響受けつつ、息子は、
自分もつまづきながら、
自分よりも理解が遅い子に、
どうしたら上手に伝えられるかって、
そういう事も考えていたりする。
先生の話で理解できない子に、違う角度から
伝えたら理解できるんじゃない?って、
自分なりに工夫して教える場面も。

バラエティ豊かな子たちがいる今の環境は、
自分がどこにフォーカスするのか、
という部分を非常に鍛えてくれるのだなと。
もちろん学力に関係なく、気の合う子がいて
合わない子がいて、という点は同じ。

彼は、試験前に文房具を買いに行きます。
「なんで?」と聞くと「モチベーションが
上がるから」と言います。
腰の上がりにくい勉強を、そのまま嫌々
するとか、あるいはしないとかじゃなくて、
(もちろんしないという選択もありですが)
「どうしたら楽しくできるかな」という
視点でいる。

先日ふと思いついて、息子との会話を録音し
私が何を彼に聞くのか、どんな質問の仕方を
しているのか、見つめてみたのですが。

息子「先生が理不尽なこと言うんで反論した」
私「え、どんな?」
息子「英語の先生が〜(あーだこーだ)」
私「そんでそんで?」

私「みんなの前で反論するって緊張する?」
息子「え、全然」

私「カッとなるの?意外と冷静?」
息子「最初はカッとなるけど、すぐ冷静に、
普通に切り替えして。そうするとみんなが
「もっとやれ」ってコソコソ煽ってくるから
あ、なんか期待に応えようかなって」

私「えー!余裕あるねー。私なら心臓ばくばく
すると思うけど、そういうのないの?」
息子「んー、ないね。先生の方が感情的で
何言ってるのかわからなかった」

私「そんでそんで?」

みたいな感じなのですが。
あとから録音を聞き直してみると、

●私からの質問は基本、息子についてだけ
(先生がどうしたか?とか友達がどうしたか?
みたいなことは聞かない。するなら
内容を指定しない「そんでそんで?」だけ)
基本的には「(あなたは)どう思った?」
「(あなたは)どうした?」を崩さない。
そんでそんで?は彼の話に興味があるって事で
彼の話をもっと聞きたいというスタイルだから
こう聞くと逆に色々と話してくれる。

●なぜ、直接「先生はその時にどうした?友達は
なんて言った?」みたいな質問をしないのか
というと、それ聞いたら無意識に子どもは
「親は自分以外のひとに関心がある」と思うし
その場にいない関係のない私が、中途半端に
聞いたりすることで、先生や友達を逆に
ジャッジすることに繋がるかもしれないから。

ジャッジするのは、その場にいて、体感した、
その人だけの特権のようなもんなんです。
(ジャッジすることから学べるから)

という感じに、色々とわかることがありました。
「何でこうしなかった」みたいな説教や
「こうすれば」というコントロールは一切挟まず
ただ彼の話を、関心を持って聞くだけでした。
でもこの「聞くだけ」スタイルで聞いていると、
彼のいう言葉の中に、それはそれは純粋な情報が
ちゃんと含まれているんです。
そして、雄弁に語ってくれる。
親として、彼が何をどう感じているのかという
知りたいことを知ることができる。

普通の何でもない1日も、いろんな発見が
あって楽しいなと思います。


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# by 4cubes | 2017-10-08 16:19 | 潜在意識 | Comments(2)

変化

素敵なご報告をたくさんいただく事が
よくあります。でも、それをここで
ご紹介することはほとんどないです。

意図してそうしているわけでもないし、
書けば、集客とやらの助けになるのかも
しれないけれど、いつも幸せな報告を
いただいても、私にとってそれは
ごくごく当たり前のことなんです。
とっても嬉しいけれど、同時にとても
当たり前のことだったりする。

だから、ここで書くという発想に
なんとなくならないんです。
そうなるためにセッション受けて、
そうなるためにコンサル受けてるから
なるのは当たり前、という感覚です。
受け取るだけでそうなるので、
幸せを受け取った人は、当然幸せに。

人生は受け取るだけというのは本当。
今の現実も自分が何かを受け取って
できた、形。
いつも何かを受け取っている。
これじゃない、と思っていても、
それを無意識に選んで受け取っている。
人生の全ては主体的だ。
「しょうがない」を受け取っていたり
「諦めよう」を受け取っていたり。
それは、新しい世界へ踏み出す勇気を
持たなくて良いという安心を
受け取っているのかもしれないです。

今、新しいことのためのアイデアを
100個考え中。自分だけでやろうと
思わなくて、色んな人に、その辺の
子どもとかハムスターにも聞いてる。
それが形になってもならなくても、
自分の器を広げると、人に寛容になり
自分に寛容になる。
これもあり、あれもありだねって、
何が起こっても受け取れる。

人生結構、最初は「ありえなーい!」
って却下されるようなアイデアが、
実は後で採用されたりしている。
そして新しいスタンダードになる。
変化を起こすには、これまでなかった
ものが必要なんです。
「あ、それ知ってるわ」で却下じゃ、
何も変わらない。変えるのは、
これまでになかった発想や視点。
でも「自分の概念にない」んだから
最初は当然「ありえなーい!」です。
その反応が怖くて、人はそこから先に
進めなくなってしまうけれど、
「ありえなーい!」がきたらそれは
逆にチャンスなのかもしれないと思う。

「ありえない」を受け取れる器を
自分に用意しておくことが大事だと思う。
でないと、ありえない宝くじに高額当選
したとしても、それ受け取れないから。
(すぐ元の生活に戻ってしまう)

色んな方とセッションや講座でお会いし
本当にみなさん素敵な人だなって思うし
特に今は社会と繋がる視点についても
触れているから、みなさんの得意も
見えてくる。妄想するのも楽しいので
一緒にビジネスができたら面白いなー
と思ったりもしていて、じゃあ私は
誰と一緒にやりたいのかを考えたら、

主体的である事はもちろんだけど
自分の得意を100%惜しみなく出し
(出せるものがあるからじゃなくて、
出そうと思うから出る)
良いことも悪いことも受け取れる。
「できない」は言わないし、言うなら
やった後に言う。

型紙屋のスタッフ2人はまさにこれ。
私の器が大きくなると、
彼女たちの器も大きくなっています。
投影するから、当然です。
自分の子どもも自動的にそうなるから。
何も言わなくても、勝手にそうなる。

自分の幸せに執着する方が人生面白いのなら、
私だって当然そっちに行っています。
でも、自分が変われば周りが面白いように
変わっていく(そのように見える)それが
面白くて面白くて。
素敵な人だけの世界になるんです。
同じ人なのに、全然違う。
それは自分が何かの影響を与えて、ではなく
人の素晴らしいところが見えるようになり、
クローズアップされるようになるってこと
なのですが、この感覚は、たまらんです。

空を見上げれば皆が星を見ることができる
それと同じように、一人一人が持つ意識、
それだけで、等しく幸せになることができる。
この、フェアな世界が大好きです。


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# by 4cubes | 2017-10-08 11:40 | 潜在意識 | Comments(0)

婚約話

たくさんメッセージありがとうございます。
お返事が追いつかないけれどお返事します。

いつもの街歩きを彼としていたら、
特殊な場所に特殊な喫茶店を見つけて、
興味もあって、入ってみたんですね。

そこで残骨灰(火葬場で出る、拾う骨以外の
残った灰とか骨の事)から出る有価金属
(金歯など)を横浜市などは売って、斎場の
設備改善などに使われている。京都市などは
おそらく宗教都市故の理由で、売らない、
ただその全ての大量の残骨灰が、どこかに
保管はされてあるので、有価金属狙いで
犯罪が起きてしまうかな、とかそんな話を
してて。

話が途切れた時にふと。

私「そういや私、婚約した事ないの。
1回してみたいなと思って。」
(ちなみに彼は婚約も結婚も未経験)
彼「良いですねぇ。ではそうしますか。」
私「うん。やったあ」

で、そのあと「そういえば、こないだの
画像のハリガネムシですが……」って
普通にハリガネムシの話に。
カマキリの8割にはハリガネムシが
寄生しているけれど、これがまたとても
賢い寄生で、いろんな虫に寄生しながら
カマキリを目指すんだけど、カマキリまで
噛み砕かれずにうまく食べられるよう
体を、噛めないくらいに小さくさせておき、
カマキリの中に入った途端、カマキリの
食欲までを巧妙にコントロールしながら、
どんどん成長していく、かしこーい!って
そういう話で盛り上がりました。

何が言いたいかというと、婚約の形に
こだわらなければ、非常にかんたん。
ロマンティックでも
ドラマティックでもなく
プロポーズが先だって事も知らなくて
プロポーズがあったわけでもないし、
(だからやり直す予定なんですが)
そんなんでしたが。

こだわらなければこだわらないほど叶う。
そこから、仮に指輪が欲しいなら
「指輪あったら嬉しいな」って言えば
良いんだと思う。私はそういうの、
ほんとに思わないのですが。
断られたら「えー!なんで♩ウケるー」
と思うし。
そして本当に、結婚しても、しなくても
どちらになっても味わいのある人生だと
思うんですよねえ。

ただ彼は、喫茶店が特殊だったので
「こんなところで良いのかなあ?」とは
思ったみたいです。
私はその特殊性をすっかり忘れてました。
(ここではさすがに書きにくいので、
興味ある人は会ったら聞いてください)

たくさん「おめでとう」と言ってもらえて
そこで初めて、あーおめでたい事なんだ
と、ジワジワ嬉しくなっている次第です。
ありがとうございます。
昨日はお花もいただきました♩

無意識にやりたいことの「形」に拘ると
なかなか実現しないと思います。
例えば
留学したい→自分でお金を用意するもの
だから我慢して働かなくてはという
思い込み、とか
セックスしたい→女性は求められてナンボ
だから自分からは誘えないという
思い込み、とか
無意識にですよ。
そういうのが邪魔して、ブロックとも
言いますが、その思い込みが夢の実現を
阻んでいるということがあると思う。

で、なんだか不思議な婚約だったけれど
ちょっと世界が違って見えて、楽しい。
あんな突然、唐突、だったのに、
自然に受け入れてくれたんだなーって
彼の気持ちに嬉しくなる。
(心にないことは一切しない人だから、
返事全て、彼の本心だということです。
仮に本心じゃなくても、自分で決めて
言ったのですから、私の問題ではない)

子宮委員長はるさんの恋愛が原作の、
「パーフェクトレボリューション」
映画、観てきました。
誰にでもはお薦めできない映画。
障害を持つ彼と、風俗嬢の彼女という
「見えるもの」がセンセーショナルで、
そこに囚われると「私とは違う」という
分離を作り出す可能性も孕む映画。
(もちろんそこからだって意味も学びも
あって、制限は必要ないのだけれど)
その奥を見ようとする人の心に届く映画。
リリーフランキーは天才だな。

この、子宮委員長はるさん、好きで。
お会いしたことはたぶんないのですが、
実は共通点も結構あるのです。
そして、数字的にも大変興味深い人で。
映画、ありがとうございました。
ここから、感謝を送ります。


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# by 4cubes | 2017-10-06 18:25 | 自分の事 | Comments(0)

どちらでも同じ、はどちらでも味わいがある、ということ

そもそも、パートナーシップを築けないという
セルフイメージを持つ自分がいたとしたら、

A君とB君、どっちを選べばいいかなって
長く迷っても、吟味しても、どちらを選んでも、
うまくいくことはないと思う。
だって、パートナーシップを築けないという
セルフイメージがその通りの現実を作るのだから
どちらを選んでも同じことが起こると言える。

そこで、よしじゃあ仕事に生きよう!と、
仕事を選んだとしても、今度は仕事との
パートナーシップが築けない現実が起こる。
仕事とのパートナーシップが築けないとしたら、
お金とのパートナーシップももちろん……

パートナーシップって、対人だけの話では
ないのです。

今起こっている「問題」みたいなものは
根っこの部分の処置ができない限りいつまでも、
形を変えて同じ症状を繰り返すだけなので、
だから「何を選ぶかは重要ではない」
というのはつまり、そういうことなのです。
根っこだけ処理できたら逆に後は何を選んでも
良い方向にしか行かなくなるという理屈。

だから、目の前のランチを「えー♩迷うぅ♩」
って、迷うことそのものを楽しんでいる場合は
そのままお楽しみください、になるのですが、
どっちを食べたら運が良くなるだろうか、とか

どっちの学校の方が将来安定するか、とか
どっちの本を読んだ方が良い情報が拾えるか、
どこにお金を使えば幸せになれるのだろうか、

という、損得で何かを迷う、考えることには、
全く意味はないと思うのです。
(むしろ不安な体感が長く続くので、それが
現実化してしまう)
値段や時間や情報量という、一見使えそうな
基準とやらがあったとしても、それはダミーで
または「今これやらないでどうする」みたいな
煽るキャッチコピーに焦らされて、
やっておかないと損するかもしれない、
取り返しつかないかもしれないといった状況に
自分を置くのも、ほんとうにもったいないな。
全部不安の裏返しだからね。

自分が決めることに不安がある、自信がない。
多分みんなそうなんだと思う。
私も、別にうまくいく自信なんてないし、
選んだものがどうなるかなんてわからないけど

ただ、セルフイメージが同じだとしたら
何を選んでも良い(変わらない)のだから、
その選んだ事の中の「ある」を見て、
あとは「どうするか」だけなんだと思う。
選んだ物を、不安や後悔の目で見るのか、
これを、どうやって良い方向にしていこう。
という目で見るのか、違いは正直
そのくらいなもんだけど、たったそれだけが、
人の幸せの濃度を左右する。

迷った時、どっちを選んでも同じ、というか
どっちを選んでも、味わい深いものであり、
自分次第でそうすることができるんですよね。
だから、選ぶ事にそう迷わなくても良くって、
私は、選んでからでも変えられるんだー!と
知った時に、もう奇跡みたいにすごい事だと
鳥肌立ちました。
だって、後悔しなくて良いんでしょ?

選んだものが間違ってたっていうのが、
どうしても悔やまれるわけですよ。
自分でどうしようもないし。
でも、選んだ後にいくらでも良くできるなら
どんどん冒険できると思って。
賢くならなくっても、できる。
おっちょこちょいでも、できる。

今朝、朝ごはん食べている息子が、
「今、学校の体験でテニスやっててさ、
お母さんのテニスラケット借りてっていい?
バドやめて、テニスラケット持っていくって
どーなん(笑)」
と言うので、私はうっかり
「失敗も含めて、色んなことが体験できるのが
高校生っていう良い時期やしね」って言ったら

20秒後くらいに

息子「……失敗じゃないと思うけどね。」

私「あ、せや「失敗」ちゃう「経験」や。」

息子が失敗したって言いたかったわけじゃなく
「失敗したと思えるような経験も含めて」
という意味で言ったのですが、弁解はせず。
息子も、自分が失敗と言われたと思ったのか、
考え方として、失敗とは違うと言いたかったのか
それはわからないですが、いずれにしても彼が

自分の決断は失敗ではない、と思っている。
それが何よりの真実で、自分への信頼。

そう、失敗なんてないんです。
失敗に見えた時、どうプラスに転じるか、という
アイデアがいっぱいある人が強いです。
そこは想像力と創造力。ということは、五感を
鍛えることも大事だし、あとは人と会うこと。
素敵だなと思う人といっぱい会って、話して、
その人の考え方や、思考の切り替え方、感じ方を
学ぶと良いんですよね。
そういう考え方があったのかー!
をたくさん知ると

マイナスに思える事も簡単に
プラスに転じられるようになっていきます。


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# by 4cubes | 2017-10-06 08:48 | 潜在意識 | Comments(0)

「目的」の持つ意味

<歯医者が当たり前になる>

♩ここにあなたが
いないのが寂しいのじゃなくて
ここにあなたが
いないと思う事が寂しい

という歌が(KANさんかな)あったけど
本当にそうだと思う。
全ては自分がどう感じるかだけなんだな。

いつも「ある」をただ見て、
意味や成果に囚われなくなると
息子のいつもの「行ってきまーす」が
ほんとうに幸せだと思うし、睨まれても
「あ、睨んでる♩」って思えるんです。
叱ることなんて殆どなくなってしまう。
生きてるだけで幸せ、という体感が
ほんとうにほんとうに、これまで何度か
そう感じたくて、頑張っていたところが
あったのかもしれないけれど、あぁあれは
どこかで頑張っていたのだな、と思う。
頑張らなくていいってこういう事だ。

歯医者さんに行っているんですが、
あんなに嫌だった歯医者さんが、全く
これっぽっちも嫌でなくなっています。
歯医者さんに気持ち良く通えるよう
「痛みを取る」だけでない、
自分にとって重要な目的を洗い出して、
「だったらもう自然に通っちゃうよね」
という状況を作り出しました。
そうするとモチベーションを維持できる、
のかな、と最初はそう思っていたんです。

でもそうではないみたい。
歯医者さんに通う事がただ自然になるだけ。

つまり「今日も行くぞ♩」みたいな気分に
なるのかと思ったら、実は少し違ってて
「今までなんで行けないって、そこまで
思い込んでいたんだろう?????」と
これまでの自分の方が謎になっていて、
歯が痛む→治療に行く。以上。
いつの間にか、行けないと思い込んでいる
自分そのものが終わっていました。
潜在意識が書き換わっているんです。
それが真の目的だった、と言える状態。

モチベーションを維持、という概念だと、
「維持する」場合と「維持しない」場合が
生まれて「維持しよう」と頑張ったり、
無意識に「維持できなかったらどうしよう」
と思うかもしれない。
けれども、当たり前にできてしまうほどの
目的をはっきりさせる事をきっかけに、
それに基づいて行動する事で、
自分の前提が完全に書き換えられてしまう、
という事が起こるので、今回の歯医者さん
だけでなく、今後ずっと歯医者さんが怖いと
思う事はないんじゃないかなと思います。
(どこかで何かの思い込みが発生すれば
心というのはいつでも変わるのですが)

目的は、目的であって目的でない。
達成させるもの、でもない。
(達成させるものであれば、達成できない
も生んでしまうから)

私の歯医者さんの場合、はじめの目的は、
もちろん「痛みを取り除く」でした。
それだけだと、痛みが取り除かれたら
通うのが嫌になってしまうので、目的を
じっくりと洗い出しました。

●健康な歯で、◎◎◎する。(わーい!)
(諸事情により伏字ですみません)

それが明確になって歯医者さんに通いだして
でも、通っていても別にそれを思い出したり
しないんです。「◎◎◎するぞ〜」とか、
目的片手に「よし行こう」となるわけじゃない。
それだと、嫌なことを達成するために
餌をぶら下げているのと同じです。

目的が「嫌なことを達成すること」に
いつの間にかすり替わってしまっている。

大事なのは、目的そのものを忘れること。
目的を達成して得られる事が目的ではなくて、
目的を持つ事で、今、幸せになる事。
そのためにフラットになる事。
「〜のために行こう」という時の「〜」は、
そもそも目的じゃなくて、餌だと思う。
「勉強できると良い仕事に就ける」という幻想も
餌なんだと思う。いつまでも届かない餌。
(そもそも良い仕事ってなんだよって話で。
仕事の中に、良さがあるのにね。)

目的がきちんと洗い出されていれば、
「当たり前」そのものが書き換わるので、当然
自然に目的とされるものは達成されるし、
達成されなくても良いわけです。
どっちでもよくなります。

というわけでここのところ「目的」というのが
私のキーワードになっているのですが、
10月はこの辺を洗い出すようなワークを企画して
みたいなと思っています。

目的を洗い出すんだけど、目的を洗い出すと
別の宝物が見えてくるというね。

「お金と繋がる、社会と繋がる」地方遠征は
ちょっと練り直しが必要になっております。
スカイプや、ZOOMなども考え中。
複数名でできると良いのだけど。
動画配信も良いのかなあ。


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# by 4cubes | 2017-10-05 09:03 | 潜在意識 | Comments(0)

心の取扱説明書である数秘と、心の仕組みを知って、ほんとうの自分を生きたいと思う人の、心のお手伝いをしています。


by のりこ
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