ブログ終了

ブログを終了します。

追記(2018年11月9日)

ブログは終了しますが、
数秘と潜在意識の研究は継続しますし、
おもしろいお仕事の依頼は受け付けています。
お問い合わせよりお願いします。

ブログの存在もまだない20年ほど前、
Webで日記をつけ始めた時からずっと
何かしら書いているので、
まあまあ自分の体の一部にはなっているし、
書くのが好きで、書きたい事もまだまだある。
ありがたいことにネタも尽きません。

その上でこのブログはやめることにしました。
記事と、お問い合わせ、残しておきます。

オンラインサロンは、私が考えていたものと
少し違うようなので、近日中に消します。
登録してくださった方ありがとう。

もし何らかの発信がほしい人は、
インスタやっていますのでそちらで。

ここにきてくださった全ての方に。
どうもありがとう。


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# by 4cubes | 2018-11-07 00:51 | 潜在意識 | Comments(6)

ざわつくことが大事

このブログは読者数も少ないですし、
普段メッセージが頻繁にくることもないのに
今日の息子の話のあと、4件も
要は「ざわつきました」といった
メッセージをいただきました。

子どもが自分で自由に未来を切り開けるように
なってほしい。でもなかなかうまくいかない。
なのに他人(私)はそれをすでにやっている。
もしもそういうことなのだとしたら、
そりゃざわつくでしょう。
心の底から願ってやまないものを、
すでに持っている人がいるのだから。
過去の私もそうでしたからよくわかります。

でも、その感覚こそが人を、現実を変える。
だからとても大切なことで。
そして、一旦ざわついたら、それを越えるまで
ざわつきは続き、後戻りもできないんです。
でも気持ち悪いし、そこを見ないようにして、
なんとかやり過ごそうと思うのですが、
後戻りできないために、ずっと引きずります。
不安やざわつきは、現実を変えるために
物理的にも必ず必要なものなので、
必要だから、ある。
観念的に「それはあなたにとって必然」
みたいな言葉がありますが、それではなく、
不安定と変化は、セットであり、
切り離せないものだからです。

特に子育ては期限付きですから、
取り返しがつかないものの1つだと思う。

私も、ざわざわしたところは怖くとも見た。
意味がわからないし、霧の中にいるように、
すっきりとしたものは何も見えず、
ほんと手探りでした。手応えも感じられず、
整合性は取れず、どこをどうして良いか見えず、
それでも。
なんだか分からないけれど目だけは逸らさず
ざわざわする人こそ会いに行く、そこから学ぶ、
嫌な気持ちにも何度もなってきて。
絶望もして、でもその絶望すらまだ甘くて、
もっと先があって、いつになったら終わるの?
そういう事を通して、得たことで、
これは違う、あれは違う、どんなに有名な人の
話でも全部自分の気持ちに従って、
違和感があるところは全部潰してきたし、
その全てに説明ができるようにしてきた。

それをまとめたものを講座にしています。

私の講座は、
人によってはムカつくことも多いと思います。
私ははっきり言うからです。
でもムカついた方が、望みの成果に
繋がりやすいことは確かです。
だから、1mmも好かれようと思わないし、
講座中は、友達になろうとも思っていない。
だから私にとって講座開催っていうのは、
決してワクワクではないのですけれども。

ま、それはともかく、どうして長期講座を
やってきたかというと、一言で言うと

子育てしている主婦が、今の世の中で
残念ながら、一番の情報弱者だからです。

学歴もあり、スマホなどの情報機器も使い、
新しい情報に疎いわけではないのだから、
そうは思えない人が多いと思うけれども、
実際はそうなのです。
それはもう絶望的に。
だから、目の前の女性たちに少しずつ、
大事な事を伝えようと思ったんじゃないか、
と今思えばそうなのですが、
でも、どうも、やっぱり時間が足りないし、
ここらでアプローチを変えていこうと思い
ひとまず最後の講座にしたわけです。

「普通の幸せでいい」って、昨日話題にも
上がった話で、みんなよくそれ言うけれど、
「普通の幸せ」なんてないから。
「普通」って意味がよく分からないのですが、
「普通でいい」って言っている時は、
その「普通の幸せ」は手に入らないです。
普通「で」の「で」がまず妥協点ですし、
妥協しているならそれは、そもそも幸せ?

日常会話の細かいところに自己矛盾はあり、
そういうのは、心の奥が言葉になって、
表に出ている現象です。
その言葉から自己矛盾を洗い出す事も
できるし、気が付いた時から変えていける。

言葉は魔法だと思う。

文字にも音にもならない、行間とか、
話さない、という表現からも言葉を感じて、
その人の心が何かを訴えているのがわかるし
ただ表面的な意思の疎通を図るための
それは道具などではなく、
その人の持つ人生を豊かに表現する手段だ。

非常に強い怒りで満ちているときでさえ、
私は、自分が発する言葉のひとつひとつを、
もう1人の私が聞いてさらに音読していて、
いわゆるそれも「俯瞰」なのかも
しれないですけれど、
さらに自分の話す一文字一文字、
脈ではなく、文字のひとつひとつですら、
相手へどう伝わるかを自分で捉えながら
話している自分がいる。例えばそこに、
微細なコントロールが入っていると思えば
それをすぐさま自分でキャッチして、
自分を整え、すぐにまた別の言葉で補い、
相手との関係性をナチュラルに戻すことも
できる。
テクニックといえばそうかもしれないけれど
ひとつひとつの言葉や意味をなさない文字も、
発する時にはそこに自己矛盾がないか、
自分で精査しながら外に出しています。

そうやって紡ぎ出していく過程は、
自分の内側ではアートになっていて、
外に出していく時には、デザインされた
言葉になっているのかもしれないです。



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# by 4cubes | 2018-11-06 08:05 | 潜在意識 | Comments(0)

ワークアズライフ

ワークライフバランス(仕事、睡眠、生活を
分けて生きる生き方)ではなく、
これからは「ワークアズライフ」という
(睡眠以外の時間全てが仕事であり趣味である)
生き方の時代になる、というのは
落合陽一の言葉なのですが。

つまり、仕事の時間、プライベートの時間、と
分けないで、全てが仕事に繋がりつつ、
どれもが楽しく、好きなことである暮らし方。
私もこれは大事だと思う。
楽しい旅行が仕事のストレス発散になったり、
旅行があるから仕事を頑張れるというのは、
自然ではなく、仕事も旅行と同じくらい、
楽しくすることの方が大事だと思っているし
恒常的な幸福感というのは、そういう環境も
含めてのことだと思うから。

それで、よく見ると、
息子がワークアズライフの生き方をしていて。
高校生ですが、卒業したら通いたい学校があり、
距離的に通えず、一人暮らしになるので
その資金を貯めるために、

メルカリで物を売ったり、
時間制のバイトをするのは想像しやすいですが、
自分の得意を活かしてそれをお金にしたり、
人脈を生かして生活コストを下げる。
人脈は好きなことで繋がって広げていく。
その中で、自分のファンを作り、恋もして、
交流のために新幹線で出かけて行って、
好きなことにお金もドンと使うけれど、
不要なところには一切使わず、残していく。

週末のイベント1日のためだけに髪を染め、
週明けの登校に間に合うように黒に戻してた。
でもそれを「もったいない」とは思わずに
好きなことにぶっこんでいく。

大胆に遊びつつ、メルカリでは、
いわゆるメルカリ術も自然に使いつつ、
聞いたこともないようなテクニックを使って、
少しでも高く売れるように細かいこともやり、
自分でできないところは友達の手も借りる。
そこでまたコミュニケーションが生まれていく。

時間を有効に使うために、
学校の勉強は授業で覚えてくるようになるし、
不要な寄り道をしないで帰ってくるし、
むしろ生活リズムは整っている気がする。

恋をすることも、
イベントも、
学校も、
試験も、
バイトも、
やっている事が違ってもそこに垣根はなく、
彼の生活は流れるように自然に見える。

これが今の子か!と思わずにいられない。
本当に学ぶところが多くあります。

自由にやっているし、好きなこと存分にして、
学校のことも結果的に疎かにならず、
進学先につながる科目をがっつり選択して、
(あんなに苦手な英語までしっかり取り)
進学したら習い始める事も、
今からすでに少しずつプロに教わっています。
その人脈も、好きな事を通して作っています。
学校に入ってから専門を学ぶ、ですらない。
高校生でありながら体感ですでに学びつつ、
その延長線上に、次の学校がある。
習熟度も違ってくるんじゃないかと思う。

おもしろいのは、誰にでもできるという事。
好きな事を好きなだけやったら、
形こそ違えど、こうなっていくのがわかる。
だって、そのために必要なツールはもう
この世にあるからです。

そのためにまず、親は本当に制限なく、
子どもを自由にしていくことからだと思う。

私も最初は「そうはいっても少しは勉強を」
とか「そんなとこ行って大丈夫???」とか
長時間のゲームにモヤッたりもしました。
でもこれって、誤解を恐れず言うと、
10人並みのごく普通のお母さんでしょ?
なんなら昭和の価値観のお母さんでしょ?
その影響を受ける子どもは、
未来の可能性をいっぱい秘めているのに、
古い価値観を植えつけられて、制限されて、
物凄く中途半端な感じに、
なんの個性も才能も感じられない、
そんな状態の1人になってしまう気がする。
そんな人生、当然、迷走するでしょう。
そのもう1つの怖さの方が長い目で見ると
とても大きく、私には恐怖だったから、
どうありたいか、に愚直に寄せてった。

幸福度の高い人生を自分でクリエイション
していける子になってほしい。

それをやろうと思ったら、口うるさい
昭和のお母さんじゃダメなんですよね。
でもそれさえやめたら、叶うのだから凄い。
リスクくらい取るよ。

天才とかがいるのではなくて、
本当に誰もが天才性を備えていて、
いかにそれを自由にオープンにして、
自然な形で発揮できるか、にかかってると
私は本気で思う。

もう1つ重要なことは、自由に生きるのは
もちろん、それが一元的である必要がある。
二元的な「自分を生きる」人や現実は、
いっとき、もてはやされてもいたのですが、
実際に今、終焉を迎えています。
つまり自由に生きる事が単なるワガママだ
と認識される場合があり、それは社会との
調和がとれていないので起こるのですが、
一元であればそれがないからです。

ーーーーーーーー

最後の6ヶ月プログラム、やります。
東京で月1集合、半年間ラインでサポート。
限定3名様。

●物理学的引き寄せ理論
●一元の生き方
●社会的役割で自分を使い倒す
●言語パターン心理、完全理解
●子どもを完全に自由に、幸福度高く
●世の中の仕組みとこれからを理解。
●不安からの解放
(不安というものの完全理解からの解放)
●能動的な生き方の完全理解

◎人間関係の不安を解消する
◎好きなことを仕事にする、続ける
◎自分を深く知って、人生に活かす

曖昧な言葉は全く使わず、普通の言葉、
当たり前の言葉だけを使います。
世の中のあらゆるスピリチュアルの話の、
真理はごく当たり前の話だからです。

今の世界は何が起こっているのか、
奥まで正しく理解し、どう自分の人生に、
家族の人生に活かしていくのか、その
深い理解の先にある幸福度を目指します。
トラウマも、不安も、悩みも、
深い理解が解決します。

かなりがっつりやると思いますので、
忙しい日常生活の中でも、学び、理解し、
実践していこう、取りにいこうという
能動的な気持ちのある方に向いています。

お一人様 30万円

お2人以上の申し込みで開催します。
2018年12月〜2019年5月。
基本的に第2火曜日。
11時〜16時。


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# by 4cubes | 2018-11-05 08:54 | 潜在意識 | Comments(0)

時間を無駄にしない。

例えば、人は、素晴らしい本を読んだ時に
「凄いなあこの本、書いた人は凄い!」
なんてことを思う、それは、
決して悪いことではないし、むしろ良い事で。
ツイッターに書いて拡散させたり、
人に勧めたりする事で、誰かの役に立ったり
それは非常に良いことだと思います。
気づきを得るのも非常に大事。

ただし、それとは別に、
それが「凄い!」って言っているその時間、
気づきだ、感想だ、自分も明日からやろう!
などとツイッターに書いているその時間は、
書いた人への賞賛のために、あるいは
自分の決心や気づきを得たぞ!という表明の
ために使われていて、
細かいかもしれませんが、実際の自分の
「未来」のためには使われていないんです。
仮に数分と言えども、
やっている人はこの数分だって無駄にしない。

いやそれも大事なんだけど、いつも気づきと
「俺もやる!」表明だけでは何も変わらない。
それはどんなに素晴しかろうと、
終わった結果なんで。

自分の未来のために時間やエネルギーを
使っているようで実は使っていない、
そういう罠があるということを、
人はもっと自覚した方が良いと思っています。

ホリエモンがファンの人に、
「本読みました、素晴らしいです、なんて
別に言われたくない」って言っていますが
そういう賞賛は、悪いことではないにしても、
そこからは何も生まれないから必要がない、
人への賞賛に費やせるほど、
個々の人生には時間が多くあるわけではない、
その時間すら、自分のことに使おうよ、
という事を彼は言っているのだと、
私は解釈しています。厳しい態度ですけれど、
人の時間を奪わないという愛情だと思います。

人には承認欲求がもともとありますが、
私もあまりない方だと思うので(昔はあった)
凄いですとか言われるのは、
本当にどうでも良くて、
ありがたいけれど、そのありがたみを
期待通りには感じられないので、
反応が薄くてすみませんという感じです。
その時間、自分に使ってくださいって、
やっぱりそう私も思いますよ。

私は、案件に対しての賞賛なら
めっちゃ嬉しいですし、素直に喜びます。
自分に対してはどうでも良いです。

こっちが良い、ならそっちは悪い、じゃなく
どっちも良いんだけど、人間は1つにしか
意識を向けられないんだから、
どっちかを選ばないといけない、そのそれを
決心や気づきや表明、人への賞賛に使っても、
本人に何も起こらないんです。
すでに終わってる事だからです。
感じて気分良くなることくらいしか、
そこから得られるものがないからです。

私たちは、人生あらゆる選択をしながら
生きているわけですが、その時その時は、
1つしか選べないんですよね。
つまり人は意識を1つにしか向けられない、
というのと同義になりますが、
その細かい時間ひとつひとつを、
純粋に自分のために使う、という事が
自分を生きるということの本質なのだと
私は考えています。

そういう意味では、雑では全然ダメで、
とても細かくストイックな話です。
でも意識をどこに向けるか、向けた時間と
向けた先が、そのまま現実となるんです。
他人にばかり向けていたら、幸福度は
上がらないんですよ、残念ながら。
忠実に、向けた時間と向けた先に比例して
幸福度に反映されています。
これは物理的な現象として。

思い出に浸ることも全然悪くないし、
むしろ良い気分であることは確かです。
でもそこに向けている時間が長いとしたら、
その分相対的に意識は未来に向いていない。
結果的に、未来より過去の方が良い!
と思えるような結果がついてきます。

もはや足し算引き算の話です。
現実は、実はものすごくわかりやすい。

嫌いな人のことを考える時間が長ければ、
嫌いな人が多い人生になる。
非常に当たり前の話ですが、実は意識って
そういうものでできているわけです。
思いを向ける時間の長さ、これだけです。

そして人間、誰にとっても1日は24時間で、
お金があっても増やすこともできないし、
逆に誰かに奪われることもない、
非常に公平で平等な資本です。

人生の質は、この「時間」をどう使うかに
かかっています。

「お金ほしい」と言いながら、無駄にSNS
見ているのは、お金を捨てているのと同じ。
インプットも大事ですが、
インプットにも「時間」というリスクが
かかっています。
アウトプットにも「時間」を使うのだから、
最小で最大のメリットになるような
ポイントを探る必要性がある。

お金は生む事ができるけれど、
時間は生む事ができないのだから、
時間の浪費の方がリスクは高いと思います。
一般的にはお金より時間の無駄使いに対して、
非常に鈍感な人が多いと思います。

ビジネスだけの話じゃなくて。

普段の「別に急ぐ事じゃないし」と、
後回しにしている些細な案件が、
実は、お金がなくて貯金できない、という
現実を生んでいることに気がついている人は
案外少ないのではないかと思っています。


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# by 4cubes | 2018-10-31 10:43 | 潜在意識 | Comments(2)
フリーマーケット出店してきました。
ただの不用品を売るだけなら、
費用対効果を考えると、
今の私は出店しない選択をしますが、
今回は別。

戦前から、上質な物に触れ続けている
とあるお家の、
はじめてとも言える断捨離があり、
ザクザクと、お宝を全部放出する企画。
それもすべて500円。
季節ごとの贈答品などの新品はもちろん、
普段使いにしていたセンスの良いもの、
昭和レトロな道具類、機械類。
見た目は最近の流行りではないけれど、
普遍的な価値のある、質の良いものなど、
見る人が見ればわかるものずらり。

わからない人は、箱入りの美しい5枚の
お皿も、500円という情報だけを見て
「1枚100円ってことね」と
暗に「100均と同じなのね」と、
がっかりされます。
同じ金額で、上質な生活用品が手に入る、
という事を見ずに、金額だけで判断します。
あるいはもう、心が喜ぶ豊かな生活は、
自分の中に想定していないのかもしれない。
100均やブックオフより安く感じたら買う
と判断する人が多かったです。

そういう人に買ってもらわなくても良いので
言われると値引きしちゃう自分への戒めもあり
(別に値引きしても良いんですが、あとから
自分がモヤモヤするのでwww)
「オール500円で値引きなし」を最初に決め、
それを守ることができたのですが、
モノの良さがわかる人が喜んで買ってくれて、
おかげさまで、本当によく売れました。

日常的に良いものを大切に使う、ということが、
今の世の中から失われてしまっている現状を、
非常に実感しました。
別にそれが悪いわけじゃないですが、
個人的にそういう発見があったということ。

今すぐ使える消耗品か、
ブランド名などがあって、名前だけで価値が
判断できる(あるいはできそうな)ものは、
当たり前に売れていきますが、
そういう風にしか、モノの価値を判断しにくい
世の中になった、という事も
言えるのかなと思います。

私も「自分が買いたい!」と思うものばかり
売っていたので、売れて嬉しいのと複雑なのと
色々あったけれど、そういうものを売ることに
意味があるのだから大満足です。

モノの値段は、多くの方は、
お子さんの衣類などを、最初から50円や100円
といった金額でつけていて。
そこからさらに値引きするので、場所代や食事
駐車場代を考えたらどう見ても赤字。
1日という時間の資源も浪費です。そこに、
「自分が楽しかったから」とか
「少しでも人の役に立てて」とか
そういう風に理由をつけやすいのですが、

実はそれがブラック企業を生んでいるんですよね。

経費をきちんと乗せて、ペイできる金額で売る、
という事を通して、買う側にも
「物を買うというのはこれだけのお金がかかる」
という認識ができます。
一般的には職人さんへの技術などもそうですし、
目に見えないものに対してお金がかかるんだという
「支払われるべきところに支払われる仕組み」
があるはずなのですが、

これが崩れると、ブラック企業のように、
「人」にお金が支払われない、あるいは、
不当に扱うようになる構図ができて、
そこから抜け出せなくなってくるんです。

フリマだと「安くしないと売れない」となり、
安い分、誰かが疲弊していることになります。
実は私たちが、無自覚にやっている事にも、
社会に対してちょっとずつ責任があって
その責任をそれぞれ怠った結果のひとつが
ブラック企業の社会問題化なんです。

そこへ子どもを送り出していくことになるなんて
私には耐えがたいですから、
その連鎖を断ち切るために、自分のできること、
毎日の少しずつでも妥協しないと決めています。

そのために、物には正当な値段をつける。
(お安く提供しても利益がでるように設計する)
くそまじめだなと思うんですけれど、
大真面目です。

豊かにお金が回らないと幸福度も上がりません。
個人的に安く手に入るのが良い、みたいな、
視野の狭すぎる考えは、
その一瞬その人だけの「幸福のようなもの」
にしかならないんですよ。
恒常的な幸福とは、かけ離れています。

子どもに「半額でーす!」「お安いですよ!」
って叫ばせている親御さんもいるけれど、
あれもほんと良くないと個人的に思う。
「安ければ売れる」を学習してしまうんですよ。
あるいは「売るために安くしなければ」を。
目的が「売る」になってしまうのと、
売るために「安い」以外の手段を持たない、
という思考停止の状態に入ります。

これからの子どもたちが生きていく社会は、
それだと絶対に成立しないですから、
今それを学ぶと非常にまずい気がします。

さて、現実的に今、
フリマで買う人の満足度を上げるには、
安くするよりも

●きっちりお化粧して似合うものを着ていく。
(買う側は、どういう人から買ったか重要)
数秘P(パフォーマンスナンバー)に合った
洋服でお店をやると、お客様の満足度も
高くなります。お金をかけずにエネルギーを
あげられます。

●見やすい工夫。
(手に取りたくなるものは手前に。
一見して何かわからないものは解説をつける。
洋服もハンガーラックにずらっと並べず、
正面向けて1枚出す。売れたら次も出す。
買う側が、ガサガサ掘り出さない工夫)

フリマのお客様は、また戻ってくるので、
(フリマのお客様はもともと「買う」意識で
来るので、何度も「欲しいものがないか」と
往復してくれます)
戻ってきたときに商品が増えているのが
嬉しいと思うので、多めに持ってきておいて、
一気にごちゃごちゃ出さずに、
売れたら次を補充、1日楽しめるようにする。

●全部売り切ろうと思わない。
お客様って、最後の1個を安く買うよりも、
(数ある商品の中からこれというものを)
「選んだ」というところに満足が生まれます。
だから、売れ残るのは、必要悪というか、
残して丁度良いんですね。
20個持ってきて全部売るよりも、
50個持ってきて、30個売る方が、
買う側の満足度が高くなり、
売る側の利益も高くなります。
どっちの満足も最大限高めるのがビジネス。

●子どもが上手に参加できる方法
工夫で売るように大人がリードする。
値段を安くして売るんじゃなくて、
「こういう組み合わせはどうですか?」とか
「これはこういうところがポイントです」と
価値をプレゼンして売るということを考えて、
そのアイデアを、親と一緒に考えるんです。
「僕はこれで遊んで、ここが面白かった」と
体感を伝えるのも、買う側にとって
参考になるので有効だと思う。
いずれもお金をかけたりしないでできる。
お金を「生む」という発想になります。
工夫や、クリエイションのできる大人に
育っていきます。

●洋服は組み合わせで売れる
買う側にとっては、
どんどん手間が不要になっている世の中。
ボタン1つで購入できたり、面倒なことが
少なくなっています。
それをフリマに応用するには、
コーディネイトしてセットで売る。
買う側が自分でコーディネイトしなくて良い
という利便性を価格に乗せて売るんです。
あるいは同じ価格でも、価値をのせる。
手に取らなくてもサイズがわかる工夫。
試着しないと買いにくいものは、
思い切ってフリマで売らない。
買うときの気分のリズムを断たないように。

●値段は口には出さない。
(どれでも500円って買いてあるんだけど、
見てない人も多いんですよ。基本やり取りの
手間が好きではない人向けの表記です。
でも、その表記を見ない人も多くて、
そういうのは値段とは別の情報が欲しい人)
お得だとか安いとかって、相手が感じることで
こっちが言うことじゃないんですよね。
だから、そういうマイ情報は伝える必要ないし、
用途とか使い勝手とか、
相手が欲しい情報を提供するのが先であり、
最後に値段、です。
その値段が折り合えば結果として売れる。
それだけのことだと思う。

良いお店だなと思ってもらえたら
不当に安くしなくても、満足度高くなるので、
自然とお買い物してもらえます。
会話はたくさん楽しみましたが、
私「いらっしゃいませー」とか
1回も言いませんでした。
それでも「あなたは根っからの商売人ですね」
って言われました。
褒められたのか逆なのかは不明ですが。


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# by 4cubes | 2018-10-29 09:06 | 潜在意識 | Comments(2)

一元的視点の世界、物理化学の視点での引き寄せ、現在個別対応のみ承っています。


by のりこ