セッショニストの個性
2016年 02月 19日
ナチュラルキッチンで、ゴールドのふっくらした数字のシールを見つけて。
手に取ると軽い紙製なのですが、チープな感じはまるでなくて、
数字のモチーフを探していたのですが、これはナイスでした。
数秘のセッションをする人も、当たり前ですがそれぞれの数字を持っているわけで。
セッショニストの個性が出ると思われます。
言語化が得意な人、言語よりも感覚の人。
質問で引き出す人、伝えて届ける人。
また、やはりそれぞれの経験が生かされてくるものなので、
恋愛系が得意な人、ビジネス系が得意な人、なんかもあるでしょうし。
そして、セッショニストのところへ来てくださるクライアントさんの数字も、
セッショニストに合った、というか、偏り気味の傾向が見られます。
「私のところに来る人はLP8が多いー」とか
「マスターナンバーが多いですー(11、22、33)」とか
人口的に多い、少ない、というのも数字によってあります。
今日のクライアントさんも私と同じP6だったので、ゆるふわセッションでした。
(あくまで表面的にだけですが。中身は2人ともシャープな数字です)
ワインのおつまみにと♪いただきました。
いちじく好きです。ありがとうございました!