人気ブログランキング |

おもうこと

今年の後半は「一番怖い本音を言う」が
テーマだったのかもしれないなあと思う。

スタッフに、これまで嫌われるのが怖くて
言えなかったほんとうのビジョンを伝えて、

息子と彼には「お金がない自分」を伝えて。
そう実はこれも、私にとってとても大きな
課題だった気がする。

社会人として親としてという縛りに囚われて
「最低限の貯金がないといけない」と
思っていたし、子どもにお金の心配させては
いけないっていう価値観でもいた。

私、お金ってなんでかすぐなくなってしまう。
散財もしないし高い買い物もしないのに。
これは昔から不思議だったことの1つで、
それでいて、毎日仕事をして普通に暮らして、
必要なものは手に入っている。
途中からどうやらこれは数字の足し引きでは
ないのだということがわかってきて。
目の前に数字としていくらあるのかないのか
一切関係がないのだと思うようになってきて。
その根拠も、どうやらわかってきた時。

それでもこういう話をわざわざ子どもに、
聞かせるもんでもないのだと思ったけど、
それでも、なんとなく、ふと
息子と並んでラーメン食べながら
「こないだ通帳残高600円やってん」と
言ってみたらその返事が、間の抜けた
「えっそうなん?」そしてそのあとの

「替え玉していい?」

で、ズッコケました。
息子は、お金が数字じゃないということを
心底わかってる人で。全然大丈夫だったし
次の日からも普通に「お金ちょうだい」
って言ってくるしね。
行きたい学校の話もキラキラと話してた。
それで不思議なんだけど、このお金は、
すでに確保できてしまった。

次に、彼にもこのラーメンの時の話したら
普通に笑ってたし、何も変わらないし
私に対して、遠慮したり気を使ったり
そういう事も一切しない。
さらに、セッション無料にしたと話したら
「高くするって話はよく聞きますが、
聞いた事もないですよwww」ってウケてた。

お金の数字ではない時代を生きる視点。

おもしろい事に、数字上のお金がなくても、
毎日ご飯を食べて、息子にクリスマスの
プレゼントを用意し、昨日は名古屋へ行き、
今日も暖かい部屋で安心して過ごしている。
数字じゃ説明つかないけれど、
別に魔法が起こっているわけでもなくて。

例えばお料理をして、同じ材料が同じだけ
入っているのに、入れる順番が違うと
味が変わるでしょ。あんな感じで、
見え方は同じだけど、順番が違うと、あと
解釈が違うと、起こる化学反応が変わる。
そんな感じかな。このことを知っていれば
不安は殆どなくなっていくんだと思うし、
お金はなくならないのだ。

そして10月、会うことすらできなかった、
見透かされる事を恐れていた人に会えて、
この2ヶ月の間のいろいろを通して、
本音を言えたことが一番大きかったな。
私が人間関係を上手にやれているのは、
その都度自分で自覚できるだけの本音を
きちんと出している事や、
感情的にならない事などが大きいけれど
ほんとうは、そこまでやっていても、実は
器用な部分が大きかっただけなのだと思う。

彼や息子やスタッフに言えなかった気持ち
人とうまくやれていると思い込んでいた、
(確かに表面的には上手で、自分もそこに
違和感がなかったんだけど、実はそもそも
人に接してもいなかったのかもしれない、
という驚愕な可能性に一昨日気がついて、
そこからまた、大きく自分の概念が
変わりました)
自分の中だけで顕在化したその気持ちを、
引っくるめて、自分ごとにしてくれる、
ほんとうに丸ごとの自分が出せる場所で、
開示する。あるいはその力を得て、
別の場所で、それもブログやメールではない
リアルな場で開示する、ということを通して

ようやく人は、真に気づくのかもしれないし
結果として、変わるのかもしれない。


■ お問い合わせ、お申し込みは、こちら からお願いします。

Commented by m at 2017-12-24 17:51 x
うーん、のりこさんがこの記事で言わんとすることをどれくらい分かってるか怪しいですが、
人に接していなかったかもしれないというのは、
わたしもここのところ、薄々気づきつつあることでした。
わたしの場合は、人付き合いが苦手という自覚があって、
もう今は面倒くさくなってるんですが。
で、必然的、状況的にもほぼ夫と娘とだけ密に接する毎日ですが、
娘とはまたちょっと違うけど、夫とほんとにコミュニケーション取ってるのかなと思い始めてました。
人と本当の意味で付き合うって、大変なことだよなぁと。自分と付き合うことすら。
で、気づいたはいいけど、じゃあどうすればいいのかということにはまだ向き合えてないなー。
今更だけど、わたしの場合まず自分を知る必要があるような?
Commented by 4cubes at 2017-12-24 18:44
> mさん

私が言わんとする事は気にしなくて良いと思うんですが、参考になるかなと思いつつ書きますね。

私がはじめてそれを疑ったきっかけは、知り合いの人が自分の殻を破るために、都会の真ん中で変な着ぐるみを自ら、意味もないのに着て歩いた、という話を聞いた事です。

それを聞いて、すげー!!!と思ったんだけど、自分ならそれできるのか?と思った時に、あれ?難なくできるかも、と思ったんです。で、「できるー♪」ではなく「なんで自分はできるんだろう???」と考えたので、そこから

そもそも自分は人と、接してるようで接してなかったのかもしれない、人と接して、何言われても傷つかないから大丈夫だと思ってたのは、傷つくほど触れてなかったからかもしれない、と思ったんです。

だって、人と触れる、人と接するということは、身近とか他人関係なく、どうしようもなく感情の湧き上がるもので、ヒリヒリとするものだから。でも私にはそれがなかったというか、器用に入り込まない事で、自分の感情を上手に「さばいてた」だけのかもしれない。
気の合う人とでも、本当はヒリヒリするはずのものなんだと思う。でも、温泉のように心地良いものだと決めて、そこに合わせてただけの事だった、のかもしれない。

もともと私は怒ったりしない方だけど(と思ってたけど、怒りはある)感情的になるかどうかはともかく、感情的になる事を無駄なこと、と捉えていた部分はあったように思う。感情をどこかで自分な許してなかった。でも器用なのでストレスもなかった。そりゃないよね、楽を選んでたんだもん。

それで、私が人と触れてたのか、人の輪の中に入ってたのか否か、は、実は真実としてはどちらでも良くて。単に、気づくためのきっかけでしかない。だから「そうなのかもしれない」で充分なんです。

で、もし、そうなのだとしたら。
と考えてみた。
自分の中に、その可能性を置いてみた。

そうしたら次の日に、もう何度も聞いたはずの友達の話が、別の話のように心に染みる。知ってるはずの話に号泣し、自分がそのあと話した話は魂がこもってたとおもう。

一度気がつくだけで、そんな風に変わる。というか、取り戻す。子どもの頃のように「ねえねえ!」ってなんのブロックもなく話してた自分に。

それは全部、意識だけで。

それが、ここ最近起こった私の話です。
Commented by m at 2017-12-25 06:34 x
ほんとに人に向き合おうとしたら、休む間もなくひりひりするだろうな、
きっと、傷が癒える間もなく次々に傷が増えて逃げたくなりそうだけどと考えちゃうんですが、
そんな風にはならないのかな。
こわい。
大丈夫かもしれないと思える相手にだけやってみようかな。そういうもんじゃないのかもねと思いつつ。

一連の記事、クリスマスのプレゼントみたいに受け取りました。
普段は前の記事を読み返すってことはないんですが、
この3つはもしかしたら何回も読みたくなるかも知れません。
(対のりこさんだと、割と正直に何でも言ってます、わたし。そうか!
のりこさんが嘘を言ってないって直観で知ってるから?なるほど!)
Commented by 4cubes at 2017-12-27 09:11
> mさん

お返事遅くなりました。
「休む間もなくヒリヒリ」なんてしないしない。
たくさんの傷に見えるけれど、本質は同じところにあるので、その本質が癒されたら、自動的に他のものも終わる。

そしてもうひとつ「ヒリヒリ」は悪いものではなくて、愛おしいものと感じられるから、恐れなくて大丈夫だと思う。

素直に書いてくださってるの、ちゃんと届いてます!
by 4cubes | 2017-12-24 15:43 | 潜在意識 | Comments(4)

一元視点で物を見つめ、物理化学の視点での引き寄せ、人の性質の分析解析を得意としています。、現在個別対応のみ承っています。


by のりこ
画像一覧
更新通知を受け取る