使命は「起こる」(2)Bの補足

いわゆる「自分を生きている」人って、
Bのエネルギーがとても強いものです。
数秘を知らなくても
自分を生きている人はごまんといて、
私の彼が「数秘は必要ない」と言うのは、
「自分を生きていれば数秘は必要がない」
という事なんです。
ま、そりゃそうです。

でもその「自分を生きる」がわからなくて
手立てとして数秘を使うって事もまた、
なくても良いのと同様に、
あっても良いのだと思う。
使えるものはなんでも使って良いのだ。

でも、そうやって自分を知って、
それで完結するわけでもないと思う。

数秘を通して「私ってこうだったんだ」
「彼(彼女)ってこうだったんだ」と
気がつく事は、他人との違いから自分を
見つけていくことの過程として
とても大事なものである事は確かだけど、
それはあくまでも成長の通過点である、
それも忘れてはいけない気がする。

数秘を顕在意識で説明してしまうと、
つまり「あなたがこうなのは、あなたの
せいではなくて、こういう数字を持って
生まれているからですよ」と言われると

自分を責めなくてよくなるので、
自己否定から自分を救う事にはなるが、

「だから何もしないでいいんだ」

と、「ありのままでいい」を都合よく
便利に使ってしまうというリスクもある。
心地良い場所から抜けないまま、
成長をやめて、成長から逃げる、それを
良しとしているのではないのだと思うんだ

あなたの魂は。

Bというのは、言い換えると、
ただ生まれる、意識でもあるのかな。
それを現実世界で形にしていくために、
(必ずしも現実的な願いを叶えるだけで
なく、経験と自己成長のために)

思考し(LPが動き)
行動が「起こる」(Dが発動する)
そして満たす(Sが喜ぶ)
社会とも繋がる(Pという手段で)
これらは葛藤や課題を含んで起こる。
LL(ライフレッスン=人生の課題)
という数字もある。

これらは、全て、起こる。
起こさない。起こる。

何かしようとしない。
何もしようとしない事で、起こる。
Bを見つめると、起こる。

でもその「起こる」を目論んでいる限り
起こらない。というか、
起こらないという事が「起こる」のだ。

という抽象的なことを書くと、人は
じゃあつまり具体的に何をすれば良いのだ
というところになるようで。
「何をすれば良いのだ」と「思考する」
時点で思考を起こしているのだから、
そもそもそれが違っているのですが。
そして物事に良い悪いはないのだから、
何をすれば「良い」という発想そのものが
善悪という概念を作る事になり、ひいては
苦しみを生む事にはなるのだけれども、

最初からそれだと身もふたもないでしょ。
でもそこから真理を探るのです。
そして哲学でもなんでもなく、現実的な
地に足のついた話をしていると思う。

何も思考しないとどうなってしまうのだ?
何も起こらないで、何もなさないで
終わるんじゃないか?と、そのような

「疑う」という思考をしているとそれも
思考を起こしているという事になるので、
それもまた違うわけで。

だから瞑想で無になろうとする、
という想像をする事もできる。

これを踏まえて現実どうするかというと

それが、

損得考えずに好きな事をする事だったり、
意味がないと思うことをする事だったり、
まずやってみるって事だったり、
今ここで生きるという事だったりする。
(イマココ概念は、実はこれだけでは
正確ではなさそうで、近いうちにもっと
細分化して説明したい)

だったりする。

全てのことに意味や価値や損得を考えずに
ただ目の前の「意味があるのかないのか
わからない事を、丁寧にやる」を通して

事は、起こるし、
D(使命)に繋がっていくのかもしれない。

Bの補足が微妙に脱線しましたが。
Bが感じることは、理屈じゃないから、
意味ないと思うかもしれないけれど、
でもそれは自分の心の奥をご機嫌さんに
することだから実はとても大切なのです。

ご機嫌さんでいる事で、
心地良くない事も含めた、けれど自分を
成長させてくれる、今世への課題に、
勇気を持って取り組むという気持ちが
生まれるのだから。
いろんな事にチャレンジしたり、失敗を
悪いものととらえず、恐れなくなって、
どんな自分も愛せて受け入れられるから。

何が起きても安心しかないし、
何が起きても、喜怒哀楽を、そのどれもを
フラットに豊かに感じる事ができるのは
本当のことなのです。


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by 4cubes | 2018-01-07 22:25 | 潜在意識 | Comments(0)

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