低いバイブレーションを避ける

興味をそそられるようなものがあると、
テレビだったらそれを観るし、
ネットの記事だったらそれを読むけれど、
それと同時に、私はその時の自分の
身体の状態を、観察しています。

テレビでも記事でも、その内容によって
受ける自分の体の感覚が違うから。

わかりやすく言うと、北朝鮮のミサイルや
凄惨な事件、地震警報などを目にすると、
自分の体が途端に緊張して、かたくなる。
そういう体の反応が起こる。では、
自分が見たくて選んでいるような番組や
記事についてはどうだろうかと思う。

息子が録画しているようなお笑い番組は、
面白くて笑えるんだけど、
実は私にとっては案外、体が緊張する。
吉本新喜劇は、同じお笑いでももっと緩む。
ネタや流れが読めるから安心するのかな。
子どもの頃から見ている安心感もあるのか。

一流大学を出て、良い会社に就職しても、
現在、貧困生活をしている人が多いという
特集番組は、わかりやすく暗い気持ちに
なったけど、そういう表面的なのとは別に
私の体には、変な力が入った。

同じ、嫌な気持ちになるような番組でも、
肩に力が入るものもあるし、二の腕に力が
入る時もある。緊張感は同じでも、微妙に
違う形で反応しているというのがわかる。
胃のあたりの感覚が、違ったりもする。

内容だけでなく、製作者の意図なんかにも、
自分の体が感じて反応していると思った。

そして、逆に私が一番ゆるんだのが
鹿児島の「しょうぶ学園」の紹介番組。
知的障害を持つ入居者の、高い感性から
生まれる創作活動とその支援の内容で、
なんの作為もない、生まれるがままの
「創る」というやわらかな「能動」に
私の心や体が反応したのだと思う。

とにかく緩んで、集中して見てたのに、
うかつにも数分だけどウトウトして、
自分でもびっくりした。

自分の心と体が何に反応するかを見つめ
リラックスできる自分だけの環境作りは、
日常的な、テレビを見る、本を読む、
どんなものを食べ、誰と会話するか、
のようなことからも、
整えていくことができるのだと思う。

最高の人生は、そんなことの積み重ねだ。

「低いバイブレーションは避ける」
というタイトルは、前記事に書いた
とあるブログに書いてあったことの1つ。
2018年は「受ける」力も強いから、
自分にとって良い影響を与えるものを
あえて「選んで」いく事も大事であり、
意識すると良いよ、という話でした。


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by 4cubes | 2018-01-08 15:08 | 潜在意識 | Comments(0)

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by のりこ