暮らしをデザインする

少し前に「子どもがサッカーやりたい。
でも私は親の当番があるから苦痛だ。
当番関係ない旦那はサッカー大賛成」で、
折り合いつかないと相談されたことが
あるのですが、こういうのは
よくありますよね。

または、子どもはのびのび育てたいけれど
これくらいは勉強もしてほしいな、でも
子どもは思ったようには動かないし、
コントロールできないってわかってても、
モヤモヤが止まらない、とか。

以前は私も、手離してみるとか、
自分の好きな事に意識を向けるとか、
自分の内側を見つめると、
見え方が違ってくるとか、言っていたし、
もちろんその通りなのですが、これだと
自分の意識をどうにかしなくてはいけない、
みたいな視点になってしまう事もある。
(もちろんそれでも「やるかやらないか」
であり、やれば見えてくるのですが、
自分1人の意識をどうこうする話は、
どうしても何かを見失ってしまいやすく、
再現性が不安定なところも否めない)

こういう、家族の間のことも、
誰も我慢することなく
「皆が幸せになる絵を描く」には
どういう方法が考えられるかという視点で
デザインするという意識になると、
最善の一手が生まれると思います。

私の場合は数字の性質的にも、
集中して考え、整合性を取ることで
アイデアが形になっていくし、

直感型の人の場合は、アイデアが降るし、
皆で話すことが糸口になるタイプの人も
いると思うし、それぞれなのですが、
いずれにしても「三法良しにするには?」
という視点があることがポイント。

「私はサッカーの当番は絶対に嫌だ!」
という気持ちにとらわれすぎていると、
そこが見えてこないんです。
「私は嫌だからやらない」と決めても、
それは自分の本音っぽいんだけど、
三法良しにはならず、無理やり強く
主張を押し通しただけになってしまう。
でも妥協しろっていうことでもない。

子どものやりたい事を応援したいという
気持ちと、当番したくない気持ちは、
矛盾しているように見えるけれど、
それは表面的にそう見えるだけで、
奥には、矛盾のない思いが隠れています。

それが見えた時、三法良しが成立する。

そういう「デザイン」は向き不向き、
みたいなのがありそうですが、
リーディングが誰にでもできるのならば、
慣れで誰でもできると思うし、
すでに普段から無意識にしている部分も
多くあると思う。

想像力豊かな人や、アイデアマンなんかは
もともとこういう事は得意だと思うけれど。

↑のサッカーの当番をしたくないお母さん。
無事、三法良しで解決しました。
そして、この三法良しって、
その時のその場によって、取る方法が違う。
だからマニュアルのようにはできないけれど
いつも「このメンバーで」
「この状況で」
「この材料で」
「できる事はなんだ?」
という視点を持つって事です。

お金がないからできない、
誰々が協力してくれないからできない、
才能がないからできない

じゃなくて

今ある材料で何ができるのか。
を考える。そうすると、
自然に「ある」に目を向けることになるし
次の一手を踏む(行動する)ことになるし
能動的な選択ができる。
意識がどうの、という不安定要素は少なく
再現性が高いと思うわけです。

意識を変えてから何かをしようと思うより
ずっと簡単なんじゃないかなと思います。


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by 4cubes | 2018-05-06 12:10 | 潜在意識 | Comments(0)

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