未来は全て自由に創造できる

以前開催した6ヶ月プログラムのメンバーと
先日、ランチをしてきました。

皆、顕在意識ではまだ怖い思いがあるとか
言ってますが、潜在意識ではもうその辺を
軽く超えて、良いエネルギーをまとって、
根っこから自分を生きている人たちで、
その辺はしっかり6ヶ月、何が違うって
落とし込み期間がしっかりとあるので、
揺るぎないベースができあがっています。

だから、これから先に待っている、現実的で
再現性高いビジネスの話で盛り上がるのは
もちろん、たまたま選んで行ったお店も、
そのビジネスをイメージさせてくれるような
ところだったし、そのビジョンを数日前に
見てたというメンバー。ビジネスにしたい、
具体的な商品もすでに情報として
入ってきているメンバー、場所が欲しいと
思えばその場所すら現実的にあるじゃん、
のような全部がつながる展開。
後は形になるのを待っているだけのような、
そんな後押しぶりでした。

やべーやべー!って感じ。
メンバーのエネルギーが整って良い場を作り、
それぞれがどうのではなく
場のエネルギーが、個を底上げしてくれる。
しかも無理なく自然なワクワクが止まらない
負担のない持続性高いエネルギーです。

あまりに良くて、6ヶ月プログラム、
またやろうかなーって思えてきた。
ビジネスのプログラムの方も、
何かの形でやろうと思います。

ところでその中で私の息子の話になって。
「そういや、どうして中学校まで、
殆ど勉強せず内申は2ばっかり。
基礎学力も、学習習慣もまるでない彼が、
高校でいきなり勉強する気になったのは
まあ良しとして、物理的に学力が
追いついているのか?
そうだとしたらどうやって?」
というような疑問がわいたので、

帰宅した息子にその質問をしてみたら、
それをきっかけに夜中まで5時間くらい
話し込んでしまった。

まず質問の答えはこう。
「高校の勉強は、小中学校の勉強の応用、
ではないよ、お母さん」
えーーーー!
高校の勉強って、そうじゃないの???
(私は順当に勉強しちゃったクチなので
そういう発想でございます)
とても極端に言うと、中学の時に単語帳で
覚えた「apple」は高校の英語のテストでは
出ないってことです。
高校は高校の勉強なので、それについてただ
「この問題を解くにはどうすれば良いか」を
丁寧に追えば良いだけだそうです。
どの教科もそれでできるって。
基礎学力は幻想だそうです。
という事は、逆に高校の勉強にしたって
基礎に捉われずになんとかなるのであれば
要はゲームみたいなもんなんだね。
学「力」って、改めて、なんだろうね。
力でもなんでもない。

中学の時の彼の最高点は、確か保健体育の
69点で、あとは50点以上なんてとったこと
あったっけ?でしたが、
高校では全教科80点以上は取れる力があり、
95点取ってる教科もいくつか。
比較できるものでもないけれど、それでも
なかなか不思議なことが起こっています。

彼にとって「基礎」となり、今、実際に
役に立っているのは小学校の時に通って得た
「そろばん」と「Prime Numbers」だったか
素数を分解していくパナソニックが出している
ゲーム感覚のアプリがあるのですが、
(今見たら探せなかったので、もうサービス
終了したのかも)あれだそうです。
学校の授業ひとつも入ってないwww

彼の高校は学力とやらは最低レベルですから、
まわりも学習習慣や基礎学力がない子が多い。
暗記が嫌いで苦手な仲間です。
めんどくさいことを避けがちな子も多い。
彼自身もそれは同じだから、だからこそ
「勉強が嫌いでも、必要な勉強はあるし、
単位を取る以上、逃げられない。
だとしたら、長々と机に向かうのではなく、
めんどくさくなく簡潔に理解すれば良い。
そのためにはどうしたら良いか」
を考えてきたわけで、またそれを
同じような仲間にわかるように教えるには、
どうしたら良いかという視点も持った。

実際に数学の問題を私に出してくれて、
最初は全く解ける気がしなかったのですが、
簡潔に、するっと解くにはどうしたら良いか
彼が解説してくれたら、それがなかなか秀逸。
説明もわかりやすかったのですが、それ以上に、
計算式にちょっと工夫をすると、
視覚的にすっと「あ、解けそう」に、
一瞬でなるのが不思議でした。
そういうのを考え出すんだそう。
簡潔にっていうのはその「解けそう」になるよう
心理的ハードルを下げる、という部分をも
担っているんだな、と思った。

息子がこーしたあーした、ということを
言いたいわけじゃなく、彼に言わせると
こういう事も、能力の問題ではなく
基本的に「誰にでも再現できる」そうです。

そして「こうすればこうなる」がわかると
勉強のことだけじゃなくて、
「自分がこう言えばこう返ってくるだろう」
といった、人とのやりとりにおいても、
「未来はこうなるだろう」という展望も
「このことはいつやると一番良い」といった
的確な行動のタイミングも、
そして「将来自分が住んでいる家」まで

そして例えば、喜ばしいことだけじゃなく
「数学50点↘︎」的なビジョンが見えた時は、
現実化しないように、勉強する。
現実を調整できる、そんなストーリーまで

クリアに見えてくるって、言ってた。
そして、それはイメージでありながら、
自分が「こうすればこうなる、がわかる」の
上に成り立っているので、そのイメージを
自然に信頼できて信じられるそうです。
そしてそれらは全て、教えたはずのない
潜在意識の真理でもあります。
「自分のこと好き?」って聞いたら
「うん、好きだね」って答えていました。
親としてこんな嬉しいことはないです。

で、面白くてどんどん質問したら、彼も
面白かったのかどんどん答えてくれるので
その返事を聞いているうちに、
いろんなことがわかったのですが

もし全員に再現性があるのだとすれば、
そのために最も大切になるポイントは何か?
というと、もうそれはやはり間違いなく

「どこまでも自分の本音に正直に生きること」

でした。
そしてそれをどこまでも肯定すること。
本音に正直に生きて、誰にも媚びないけれど
そこに信頼があって、彼はとても友達が多い。
自己受容できて、自己肯定感が高い。

親は子どもを、とことん本音で生きられるよう
自己犠牲なくサポートするだけなんだ。
という確信をますます得ました。
私なんてほんとなんも頑張ってないです。

学力なんて後から追いつく、っていう事を
頭では理解していたつもりだったけれど、
でもまだまだ理想論でもあったので、
息子を通して目の当たりにできたことは、
私にとっても大きかったです。
ビリギャルが、短期間で偏差値を大きく
伸ばしたのも、なんかつながりました。
(ビリギャル読んでみようかな)

あまりに的確で、こないだ私がミスった、
「縫うのに慣れすぎていて、
体が作り方を覚えてしまうが故に
自分が作った型紙の仕様書の間違いを、
自分で見つけられない」
という問題について彼にアドバイスを
求めたのですが、それについても
的を射た、かつ斬新な答えをくれて。
私なんかは「第三者に縫ってもらう」という
チェックの基本的な条件に基づくアイデア
しか浮かばなかったけれどね。

男子高校生、おもしろいなー。
(でも恋バナは、あまりしなくなった。
単にないだけなのかな)


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Commented by たつまき at 2018-05-11 09:24 x
息子さんの話、素晴らしいですね。自ら考え実践できる。
今わたしはそういう子どもたちが増えていけばいいなと、日々奮闘しています。どうすれば良いかの観点も仕事を通じてできるようになりました。
子どもって面白いですよね。学ぶことが多いです。
学力って学ぶ力だから、みんなが思っている学力の意味とは違うのかなと思っています。
学校の授業で学力を身につけることは難しいでしょうね。
「学力は大人になってからでも身につく」というのは学ぶ力はと捉えるといいのかなと感じました。
個人的には、学習の基礎的なことは身につけておいた方がもっと世界は広がると思っています。

いつもありがとうございます。いろいろな気づきをもらっています。

Commented by 4cubes at 2018-05-12 13:04
> たつまきさん

ありがとうございます。
何が得られるか、もだけど、そのプロセスが大切だなーと思いました。
学習の基礎的なことを身につける必要性はわたしも感じます。が、具体的にどんな時期にどんな風に、に関しては、まだ自分でも定まっていない気がしています。

取りこぼしたからこその学び、っていうのもあると思うけれども、そして後から「取り返す」ことができたとしても、そもそも適切な時期に適切な形で、というのも確かにあると、わたしも思います。
by 4cubes | 2018-05-10 08:32 | 潜在意識 | Comments(2)

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