感謝のエネルギー

昨日の記事で「引き寄せは感謝のエネルギー」
と書いたし、わたしもそう思っています。
でも、ただ日常的に感謝することとか、
感謝する場面を増やすこと、感謝することに
意識を向けるようにしても、
意図したものの引き寄せが起こるかというと
そうとも言えるのかもしれないけれど、
因果関係があるようなないような、
どこか曖昧に感じられます。

どこにどう感謝すれば、ピンポイントで
自分が欲しい物を引き寄せられるか、
のようには潜在意識は単純ではないけれど、
それでもただ「なんとなく叶った」としたら
その「なんとなく」は、再現性が低く、
意図する意味もあまりなくなります。
それはそれで良いんですけれども。

感謝というのは「謝を感じる」と書きます。
「謝」というのは、詫びる気持ちや、相手の
労に対して感じる気持ちです。
「もうしわけない」と思うのと同じに
「ありがたい」と思う事も同様です。

つまり「人」に対して感じる事。なのに、

お金が欲しいとイメージ(意図)する時、
「お金を得た時の自分」とかお金そのもの
(札束とか0の並んだ貯金通帳とか)を
イメージしていませんか?
お金が欲しい人って「お金が欲しい」のだから
どうしてもお金にフォーカスするのですが、
感謝のエネルギーって「人」が介在するので
そのイメージに「人」が存在しなければ、
お金は引き寄せられないと思います。

お金に感謝といっても、そのお金は誰が
そこまで運んできてくれたものなのか?

例えば、とてもお金に困っているとして、
万策尽き果て、気持ち的にもう諦めた瞬間、
事情を知らない自分の親から
「保険が満期になってお金が入ってきたんで
10万円小遣いあげるよ」
という、電話をもらったとします。

その時「ありがとう!!!」って心から思う。
お金は実際にまだ手元にはないけれど、
「このタイミングで連絡くれてありがとう」
とか、言葉にならない思いで溢れる。
「あぁ、助けられた」って安心が起こる、
その瞬間、感謝のエネルギーは最高潮です。
このエネルギーが、お金を引き寄せます。

実際にお金が入ってくることではなく、
誰かが自分の欲しいものに関して
動いてくれるというそのことに対して、
感謝のエネルギーは生まれます。

実際にお金が入ってきても
喜びはあるかもしれないけれど、
お金が実際に手元に入ってきた瞬間それは
「顕在化」要するに「結果」なんですね。
ほんとうに単なる結果。
その瞬間だけのもの。
そこに意識を向けても、瞬間的な結果は
もしかしたら得られるかもしれないけれど、
そのまま幸せな状態が続く、
というモチベーションのエネルギーでは
ないんですよね。

という事は、そこに至るまでのプロセスの中の
感謝のエネルギーが最高に高い状態、
「お金あげるよ」という連絡をもらった時の
連絡をくれたその人に感じるエネルギーに
意識を向けるというのは、
この点でも自然だと思います。

抽象度を上げて言えば、高い「可能性」に
意識を向ける事が、引き寄せの再現性に
直結していると私は感じています。

お金が入った瞬間ではなくて、
お金が入る、そこに人が介在している、
その喜びの瞬間をイメージする方が
現実化するんじゃないかなって事です。

あくまで私がそう思うだけなのですが。
自分では実践済みです。
そして、長期的に成功している人も、
なんらかの形でここを押さえていると思う。


■ 無料オンラインサロン
「グループ6歩」については こちら

■ お問い合わせ、お申し込みは
こちら からお願いします。

[PR]
by 4cubes | 2018-05-12 11:23 | 潜在意識 | Comments(0)

一元的視点の世界、物理化学の視点での引き寄せ、現在個別対応のみ承っています。


by のりこ