緊張しない

ややキャパオーバー気味の最近です。
制限を外し、起こる事を拒まないのは
自分のキャパを広げるため、とも言えるので
これはこれで、しばらく走ろうと思います。

具体的にいうと、ビジネスの案件が多く、
型紙屋と、立ち上げたビジネス2つ、
オンラインサロン、
そしてこれからやりたいプログラム。

実は、この中のほとんどは、
身も心も軽いエネルギーのものなのですが、
ちょっと重いエネルギーのものもある。

その違いは、緊張しているかどうか、です。
緊張感があるか、ではなく、
力が入らず自然体でいられているか、
という点において、そう感じられていれば
軽いし、そう思えていなければ重いです。
簡単に言えば。

息子は毎日軽いエネルギーで生きていますが
受験でも試合でも、まったく緊張しません。
いつも自然体。いつもです。
なんでそうなったかは謎なのですが。

あれは息子の高校受験(推薦入試)当日、
朝6時過ぎに家を出るのでもう起こさねば
という5時半(←すでにギリギリ)
ピンポーン。
なんだろうこんな時間に誰だろうと思ったら
元夫が玄関で、大量のネクタイを持って
立っている!
「え?え?え?なになになになに」と動揺。
すると元夫、
「聞いてない?制服のネクタイ無くしたから
地味なの持ってきてって言われて」と。

え?は? 本人、まだ寝てるけど?!
てか、え、無くした?
で、いつその話に?

もう突っ込みどころばかりの状況ですが、
細かい諸々を探る時間はなく、とにかく
願書に貼ってある写真と同じネクタイ
じゃないとあかんやろー!と、
まずは当の息子を叩き起こして。
冷静に冷静に、とにかく誰かに借りよう。
「友達で都立の推薦受けない子に連絡!」
といってもその時間みんな寝てるし。
私が「そうだ、私立すでに決まってる子!」
と、思い当たる子のお母さんを起こして
ネクタイを借りることに。
こっちは、誰に借りられるかわからないし
車でもすぐ出られるように、電話しながら
服着替えて、他に手段はないかフル回転。

流石に受験当日だし「自分でなんとかして」
と本人に全部任せることができなかった
自分も露呈しましたが。
その間、元夫はなすすべもなく、
ネクタイを抱えたまま立ってました。
(こういう時、ほんともう!そしてせめて
昨日の夜中に聞いてたのなら、その時点で
私に連絡入れてくれればー、とか、
「願書と同じネクタイじゃないと」って
助言してくれてたならー!と思いながら
電話と着替えと手段を同時進行する私。)

それにしても息子
あの状況でよくギリギリまで寝てられるなー
と変に感心したのですが。
しかも「私立受かった○○くんのネクタイ
ってことはさー、縁起良いよね!!!」と
言い放ってたそれ、どこから来るん???
と、私はかなり脱力もしたのですが。

本人に後から聞くと
「ネクタイなくてもどうにかしたけどね」
と言うわけです。

ただどこか抜けているのか切れているのか
ぶっちゃけアホなのかと、
実はずっと思っていたのですが、
どうやら違うようでした。

なぜ緊張しないのか。
それは、人の心がわかるからだそう。

何を言えばどんな言葉が返ってくるのか、
自分がリラックスして相手を見ていれば、
わかるから、ネクタイがないことじゃなく、
ネクタイをどうこうしようではなく、
ネクタイがない事をどうクリアできるか、
見えてくるのだそうですよ。

特殊能力などではなく、ただただ自分が
落ち着いて(自分に軸を置いたまま)
目の前のことを見つめる。
そうすると、状況関係なく、
いつも自分らしいパフォーマンスができる。
その上で結果が思うようにいかない場合は
もうそれはそういうものだ。

結果と自分の価値に因果関係はない。

これがなかなかできないと思うのが、
一般的なのですが。
彼を見ていると、まさにこうだよねと思う。
リラックスが何よりの叡智に結びつく。
リラックスしている時のアイデアって、
降ってくるわけでもなくて、ただ的確に
落ち着いて自分の内側から取り出すだけの
事なんだろう、と思います。

彼は、人の好き嫌いというか自分にとって
合う合わないの基準が厳しく、
病院の先生に違和感を感じたら、もうそこは
絶対に通わないし、お店の店員さんに
違和感を感じたら絶対に買わないしで、
そこは身内だとしても容赦がないです。
嫌いになったり憎んだりはしないけれど、
なんというか、自分の世界に入れない。
(スポ選で入った部活を辞めたのもそこ)

でも、彼には、友達も信頼できる大人も
結果的にとても多い。
余計なもので器を満たさず、自分にとって
心地よいものだけで器を満たすから、
大好きな人ばかりの世界に生きていて、
器自体もどんどん大きくなっていく。

混じりっ気がないということに関して、
彼は私よりも徹底しています。
彼に講座を開いてほしいくらい。
(本を出せと打診したら「本も書けるし
その本はとても売れると思うけれど、
僕にとって本当にやりたい事ではないから
やらない」だそうです)

でもP9(ニーズに応える役割)だから、
ニーズを認識できたらやるんだろうなあ。
高校生でバイトもしたいみたいだから、
仕事だと思えばやりそうです。

次に実母の話。

もともと私は実母とも仲が良くって、
深い話もよくしていて、なんでも話せる
と思っていたのですが、ここにきて、
もっとそれ以上に本質的な話をしたり、
彼女の深いところの、面白い部分を
垣間見たりしていると、お互いに、
リーディングが炸裂しています。
まさに同じことを言おうとしていたり、
ふと言葉にした言葉がピンポイントで
恐ろしいくらい的中していたり。
以心伝心が濃くなっている。

それもどうしてそうなるのかなと思うと
やはりリラックスしているんです。
どこにも打算なく、とりとめない話から
生まれるものがキラリと光るのは、
心から安心しているから。
ただの仲良しとか、そんなじゃなく、
私は今が一番彼女に純粋な興味を持ち、
普段1人でいても、彼女をよく思い出す。
そんな存在です。

彼女は昨日、
「近くに住んでいると、見なくて良いもの
まで見えてそっちが気になってしまったり
言ってしまう事が多いけれど
距離が離れていると、
余計なことを見ないで、
ただただ相手を想う言葉を紡げる、
そういう側面はあるのかも」と言ってた。

本当にそれはそうで。
会うことも大事だけど、
会わない時にどう相手を想うのか、
自分の世界でどう相手を感じるのか。

全部が自分の内側で起きているのならば
リラックスしていれば、
心から信頼して自分の内側に委ねていれば

最高の世界になるというのは
どうやらほんとうにほんとうに
本当のことらしい。


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by 4cubes | 2018-05-27 15:05 | 潜在意識 | Comments(0)

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