リスクを取る

リスクを取らないと、願っている事は叶わない
手に入らないという話をしたと思います。

リスクなんてない方がいいんじゃないの?と
私もずいぶん長く思っていたですんですが、
世の中の引き寄せって「楽をして欲しいものを
手に入れる」テクニックだと思っている人や
あろうことかそう教えている人までいるけれど

リスクを取って願いを叶える、現実に
良き変化を起こすという本当の意味を考えると

リスクの意味が違うんだと思います。
リスクの本当の使い方は、
「リスクを取ってでもやりたい、叶えたい」
という想いがまず先にあって、
「意識の上で必要なリスク」は取り、
その上でそれを叶える具体的な行動の中の
「物理的リスク」はできるだけ最小限にする、
という事です。

先日の話、進路と奨学金の例えで言うと、
「東京に沢山学校がある中、お金も手間も
かかるだろうけれど、それでもそれでも、
大阪のこの学校に行ってみたい。」
という思いで決めた息子は、
リスクを取っている、という事であり、
そのリスクは必要なリスクです。
そして、時間があるからお金を貯めよう、
今から準備すれば、少しでも余裕ができる、
経済的に不安を持たなくても通えそう。
これは、奨学金などに頼らなくて済む、
今できる現実的リスク回避で、
必要な事です。

でも世の中には逆をする人も多くいて、
失敗した時のことを考えてしまい、
ダメージが少なくなるように、
自分にとって最高の学校を選ぶのではなく
「金額的にお得な方」を選んだり
「やめときな」ってアドバイスを採用して、
本当にやりたい道を選ばず、

その一方で、決まったことに対して、
現実的に今やれることをやらず、
今回ならお金を貯めることなどがそうですが
面倒がって、あるいは「みんな借りてるよ」
みたいな言葉に乗っかって、
奨学金にしてしまうという人が多いけれど
結果的に奨学金になるとか、どうしても
足りない分が出てくる事があれば、
そんなのはその時に考えるべき事で、
借りるのは最後の手段です。

安易に楽な方を選ぶのは、別のリスクです。
何かに依存すれば必ず代償があるし、
作用反作用でも書いた事に繋がるけれど、
楽ちんが大きければ大きい⬅︎ほど、
出ていくものも大きくなる➡︎んですよ。

好きなことのためなら、そのための頑張りは
苦にならないはずなんだけど、
中途半端なものを選ぶから、苦になるんです。
本当に真逆だなと思う事をしている人が
とても多いように感じます。

「無利子なんだから借りない手はない」など
まるでライフハックのように、賢い主婦が
教えてくれるんですが、非常に驚きます。
仕組みはよくわからなくても、
「学校を出たところで就職がない」と
言われていることくらいは知っていると思うし
そこに借金ありきで社会人スタートを切るのは
リスク以外ないと思うのですが。

親がその辺の判断力を失うと、子どもも
そうなりやすくなる。ましてや18歳成人だと、
クレジットカードを作ることのできる年齢も
下がり、お金のことを学んでこなかった
若い世代は、非常に怖いと思う。
ちなみに息子は、最後の20歳成人の代ですが
それでも随分早いと感じます。

お金もそうだけど、借りたという気持ちの
荷物を背負い込みます。
「何とかなる」っていうのは、先に
やることやってから思う事であり、
人事を尽くして天命を待つ、はこれですね。
天命だけ待っている人が多いと思う。

取るリスクと取らないリスク、心が弱い時、
逆転するんだなと思います。


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Commented by ちは at 2018-09-16 13:19 x
お久しぶりです。学校の話、とても興味深く読みました。まだ、ムスコは先では有りますが、自分の興味も強く、今から色々知りたいし知る事が面白いのです。大学進学は、自分の興味がある事を学ぶ、と言う視点で選んで欲しいと、話しています。ムスコは興味がある事、がはっきりしていて、それで調べると現在沢山大学(学校)はあるはずなのに当てはまる学校数は少ない。そこで、今回のリスク、に当てはめると彼はまだ、その必要なリスクを背負う事が出来ずにいるのかな?と感じました。そこに彼自身進学に迷いもあるのかな?見て感じる事をまずはしてみると良いのにな、とも思うけど、本人の中で今はまだその時期では無い、らしい。
私は私でこの未知の世界を楽しんでしまおう!とワクワクしています。
Commented by 4cubes at 2018-09-17 10:14
> ちはさん

お久しぶりです、こんにちは!
時期とか関係ないと思いますけどね。

何れにしても楽しむことっていいですね!
by 4cubes | 2018-09-15 16:07 | 潜在意識 | Comments(2)

一元的視点の世界、物理化学の視点での引き寄せ、現在個別対応のみ承っています。


by のりこ