学校がつまらない

今の高校ってほんと面白くないようです。
現役の現場の話を聞いていると、
健全に行けている方が、本当に大丈夫かと
怪しんだ方がいいくらいに。
大学へ進学するための学校になっていたり、
頑張って受験合格して獲得したんだから、
高校生活は青春したいと思うのは、
ごく自然なことだけれども、
入学がゴールになってしまった子達は、
頑張った分、理想を高校生活に求めすぎて、
執着して苦しいという現実もある。

近代教育の終焉を迎えているこの時期、
親の時代とはまるで違っているので、
高校に入ったらイコール楽しい学校生活、
は、現実的には難しい事も多いと思う。
全ての学校がとは言えないと思うけれど、
近代の価値観がまだ色濃い教育現場と、
未来型で生きる子ども達との乖離の中、
古い学校と、古い親の価値観だけで
教育していくのは、本当に危険だなと。
社会に出たときに迷子になると思う。

学校に行けていないという子ども達が
増えているというのは、そもそも
「行けていない」という言葉も、
古い時代の大人目線の印象で
あんまり良くないなと思うのですが、
子どもの問題ではなくて

単純に、子どもの世界と、今の教育の
調和が取れていないんですね。
人間はいつだって本能的に生きるのだから
楽しければ行くし、楽しくなければ
行かないという、そのシンプルな図式が
今、成立していないというだけなんです。

学校は行かなくちゃ行けないとか、
高校だけはなんたら、みたいな価値観は
これまでは大切だったかもしれないけれど、
これからの時代には必要がないから、
全体に解体して再構築する必要がある。
でも、仕組みはすぐに追いつかない。
人間の理解のスピードは遅いし、
行動はもっと遅い。

仕組みが追いつくその前に、
子ども達の世界の方が、早く開けていて、
高校生でも起業したり、SNSを通して、
もう1つ、居場所を作ることもできる。
大人も副業というもう1つの世界を
開けるのと同じように、1つの場所や
コミュニティにとらわれずに、
もっと自由にやっていいよって時代です。

息子は、スポーツ推薦で入った学校の
部活を自分の信念で辞めたのですが、
その後、外の世界に友達をたくさん作り、
そのトップレベルの人と交流して、
今とても幸せそうです。
そして、大事なのはそれもそうですが、
その、外に世界を作ったことで、
「つまらないはずの学校を、前向きに
楽しめている」ということです。

外に世界を作る(だけが道ではないですが
息子はたまたまそうでした)事で、
夢ができて、それを実現するために、
高校生活をどう使うか、というところも
その設計に含まれたから。

高校は、戦略として使う。
だって通過点ですからね。

もともと学校に行けない感じではなく、
特に問題もなくやっていたようなのですが、
部活を辞めてから、やっぱりどこか、
目的を見失った時期はありました。
高校生活最高!とはならなかった。
そこから、外の世界を見るようになって。

高校の中で面白いことに熱中できたら
それも最高です。
でもそうではないなら、そこにとらわれず
どんどん世界を広げていけばいいし、
そうできる時代になったという事でもある。

今も隣で、子どもの高校進学の話を
お母さん2人がしてたけれど、
内申点をいかに上げるかなんて
気にしてる場合ではないですよー!
100%子どもの幸せと未来に関係ないから。

たったひとつの、意識を向ける方向に
現実がフィットしてくるのだから、
それは内申点じゃないよ。

高校受験の話を聞きたい方がいれば、
東京吉祥寺限定になりますが、やります。
声かけてください。
お子さんの数字も、見ます。


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by 4cubes | 2018-10-09 15:01 | 潜在意識 | Comments(0)

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