悲しみは悦び
2017年 03月 28日
花粉症?
2017年 03月 27日
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幸せと不安
2017年 03月 27日
パートナーシップ
2017年 03月 26日
本音を言うとどうなるか
2017年 03月 25日
パ「ちょっとこれから用事が」
言葉の持つイメージ
2017年 03月 25日
値段の話
2017年 03月 22日
長くなるので消しました。自分の事だけ書きます。これも考え方の1つなので正解ではないですが。
圧倒的に光り輝いている講師に「あぁ凄いなぁ」と思っているうちは、自分より凄いものがあるという当たり前の考えになるので、ほかならぬ自分が光り輝けないのです。
高額であれば高額であるほど、講師が豪華な暮らしであればあるほど、学ぶ方の人は「私にはそうなれない」と考えやすくなります。(金額が問題なのではなく受け取る側の話です)
「光が強くなればなるほど影は濃くなる」と、とある先生もおっしゃっていましたがまさにその通りで、私のところに来てくれる人が光り輝くのが私は好きだから、自分が必要以上に光り輝いているのはマイナスにしかならない、という解釈をしています。
実際見ているとわかりますが(もちろん全員じゃないです)輝く系の心の講師さんが育ててる人って、私の目から見てあまり育っていません。
スーパーヒーローが引退して、今度は人を育てる立場になるとうまくいかない、という話はよくあります。
それはヒーロー側の向き不向きもあると同時に、教わる側がスーパーヒーローだと思っている(憧れが強く自分との差が大きいと感じる)限りそこから抜けられなくなるからです。
型紙屋も、自分が作るのが好きなのではなくて、型紙で洋服を作った人の暮らしが輝くのが好きです。
自分が何かになりたいのではなくて、そういう世界をただ見るのが好き。
(趣味の団地めぐりとか街歩きも、それに通じます)
正直に言うと、私はプライベートではそんなに縫いません。
以前はこれも仕事と頑張っていましたが、自分のもの縫うのはそれほど好きでもないのです。
好きな生地あったら、あげる。
これは、単なる心の好みです。
お返事が遅くなっててすみません。
ここのところ「本当に紀子さんが言う通りだった!」とか、生活に良い事ばかりが起きている、というご報告をたくさんいただいています!
あぁ本当に嬉しい!
今、パオが欲しい。
私の長期コンサル、パオみたいなところでやるのが一番良い気がするんですよねぇ。
しっくりくる場所が見つかり次第、告知しますね!
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卒業式
2017年 03月 21日

11のお茶会
2017年 03月 21日